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おはようございます。良い天気ですね、今朝は。
さて、昨日の宝塚記念は、前日に誕生日を迎えた41歳の和田竜二騎手が涙の勝利を。
くしくも、「テイエムオペラオーで2着に敗れてから、ちょうど17年-。」だとか。
で、今朝というか、昨日の深夜は、サムライブルーが執念の引き分けで、勝ち点1を。
そうか、今朝の青空は、サムライブルーということですね(笑)
今日は、この映画が気になっていたので、幸い最寄りの映画館で上映中ということで観てきます。
「ゆずりは」 (2018)
監督;加門幾生
https://www.youtube.com/watch?v=VuXXeba7SaM
<解説>
葬儀社のベテラン社員と新入社員のコンビが、亡き人々とその遺族との交流を通して生と死に向き合うさまが描かれる人間ドラマ。監督を務めるのは『eiko[エイコ]』などの加門幾生。モノマネ芸人のコロッケが本名の滝川広志名義で主演を務め、多くの死に接し感情の起伏を失った男という難役に挑んだ。彼の相棒を『サムライフ』などの柾木玲弥が演じるほか、ベテランの島かおりや勝部演之らが共演する。
☆ ☆ ☆
一本の映画、一冊の小説で、「観て、読んで良かった。」と思える作品に出逢えれば、もうその日は幸せですからね。この作品がそんな映画であることを願って。
週末、金曜からは香港に行ってきます(二年ぶり)。
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映画「ゆずりは」は、原作を読んでいないし、ほぼ白紙の状態で観ましたが、突っ込みどころはあれど、脚本が良く、静かに感動できる作品でした。
少なくとも、「終わった人」を観るより、同じ料金を出すなら、こちらが良いかと(個人的な感想です)。