まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
主役不在、今年も波乱なるか!?
______________
3歳ダートチャンピオン決定戦のジャパンダートダービー。このレースは南関東馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、3歳クラシックの最終関門。東京ダービーと同距離コースの大井2000mが舞台となることや中央の実績馬の中には8月のレパードSを目標としている馬も少なくないため、意外と南関東馬が活躍している。
実際に過去10年で南関東馬が優勝したのは、2017年のヒガシウィルウィンのみだが、2014年にはハッピースプリントが2着。遡れば、2010年にマグニフィカが優勝しており、2007年には中央の強豪を抑えて、南関東のフリオーソ、アンパサンドがワン、ツーを決めたこともあった。前記の馬たちの共通項は、マグニフィカ以外は、前走の東京ダービーで2着以内ということ。
続きはこちら!
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=13075&preview
予想はこちら!
https://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2021071420060311
★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。ロシアン@|2021年7月14日 20:49 | (1) |
仲野騎手が栄冠に輝きました。
けっこう怪我とか多くて、まともに一年間乗れない事が多かったですからね。
いやぁビッグタイトルですね。
おめでとうございます(^^)v
ウマニティのパーティーに参加していた騎手が、GⅠを優勝するのは本当に嬉しいですね。
また、あの頃のように盛大なパーティーをやりたいです(^▽^)/。