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◎はイギリスの牝馬⑯ナシュワにした。一昨年のフランスオークスを含めてG1を3勝していて、その距離はマイルから2100m。良馬場で瞬発力が活きる競馬が持ち味で、今回はベストの条件とみている。昨年8月のインターナショナルSではモスターダフやパディントンといった強豪に割って入って2着になり、9月のアイリッシュチャンピオンSでもオーギュストロダンに迫る3着。牡馬一線級とも遜色ない勝負をしてきており、レーティングでは牝馬のアローワンス4ポンドを加えればドウデュースと並んで出走メンバートップに位置している。 ドバイターフはアーモンドアイやヴィブロスなど過去10回で牝馬が3勝している。牡馬が勝っている年も2着、3着に入るケースはあり、独自調べの過去10回に出走した牝馬23頭の複勝率は39%と優秀だ。 そして、地元の前哨戦アルラシディアとジェベルハッタを連勝中の⑩メジャードタイムを○とした。2つの重賞勝ちは正直軽い相手だったが、どちらも完勝の内容。まだ伸びしろはじゅうぶんの4歳馬で、相手強化でも陣営が評価する瞬発力はここでも通用するとみる。 ▲は④ダノンベルーガ。G1勝ちこそないが中距離での力は国内でも屈指のものがあり、昨年2着という馬場実績がある点も大きなアドバンテージで。頭の日本馬のなかでは最上に評価するd。今回装着するブリンカーの効果があれば、これまでの詰めの甘さが払拭される可能性もあるだろう。 △は⑤ドウデュース、⑦ロードノース、⑧ルクセンブルク、⑭ヴォイッジバブル。ドウデュースは国内最終追いと現地での調教の動きが良く状態は良好ながら、2000m未満の距離は2歳以来。不安要素のある人気馬なので印は△までにとどめる。 |
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