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グリーンセンスセラさんの競馬日記
ほしのあき「ガリガリ激ヤセ」に見える夫・三浦皇成騎手看病の苦労に心配の声。復活と大活躍に期待─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年7月21日 13時16分
8月、1年ぶりにレースに復帰することとなった三浦皇成騎手。昨年8月の落馬事故で複数の骨折、騎乗どころか命すら危ぶまれたが、ついにターフに帰ってくることとなった。
19日には復帰会見を行い、リハビリの大変さや「これから騎手の姿でいろいろと恩返しできればと思っています」とファンにメッセージを送るなど、気持ちは前向きである。三浦騎手は東京スポーツのインタビューでも「自分でも不思議なくらいモチベーションは高い」と発言している通り、復活と今後の活躍を見据え日々を過ごしているようだ。
そんな三浦騎手にマスコミや世間の注目も当然高い。21日には妻であるほしのあきとの「お祭りデート写真」を「女性セブン」（小学館）がスクープしている。
三浦騎手とほしのは東京世田谷の神社のお祭りに顔を出していたようで、子どもも一緒だったという。仲むつまじい様子で「不仲説」を一蹴したと報じられた。
三浦騎手とほしのが結婚して数年は、13歳という年の差、三浦の女子大生との浮気写真流出にほしののぺニオク事件などもあり、事あるごとに「離婚」が叫ばれていた。しかし、それは周囲の杞憂に終わったようである。
そんな三浦騎手、インタビューではほしのへの感謝も口にしていた。子育てをしながら夫の看病を続ける日々は、当然過酷なものだったに違いない。
今回「セブン」がスクープした写真には、そんなほしのの苦労が見えるという声も多い。
次のページ▶▶▶ もともとスレンダーではあったが……
「写真のほしのさんですが、非常に細くやつれているように見えます。もちろんもともとスレンダーではありましたが、肩のラインなどが明らかに細くなっているのがわかりますね。
『ガリガリですね』『ご苦労が感じられる』『不健康そう』『三浦騎手が早く復帰して安心して太ってもらいたい』と心配の声が殺到しています。三浦騎手だけでなく、家族みんなで戦っていたのでしょうね」（記者）
三浦騎手も「お弁当を持って、娘を連れて病室に来てくれるのが一番幸福でした」と語る通り、ほしのは非常に献身的な看病をしていたようだ。復帰の時点でその苦労は報われたが、願わくば復活した三浦騎手が大舞台やリーディングで大活躍してほしいものである。
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