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皐月賞は予想していた馬は来てますが、残念ながら軸にした馬が来なかったので馬券は外れて悔しい結果に。
ジャスティンミラノは想定通りでしたが、コスモキュランダは鞍上の腕もあると思いますが、馬も能力ある事を示した内容で今後が楽しみですね。
3着のジャンタルマンタルは距離考え、次走はNHKマイルCを選択。NHKマイルCSの登録メンバーはかなり豪華な布陣で、これはこれでで凄く楽しみなレースになりました。
さて週末には淀開催2週目の天皇賞春ですね。昨年と比べると今年の出走メンバーみると混戦ムードかなと個人的には思ってます。
タイトル通り、狙うは菊花賞で好走歴のある馬。
歴代の天皇賞春覇者の面々は…
2023年ジャスティンパレス(菊花賞3着)
2022年タイトルホルダー(菊花賞1着)
2021年ワールドプレミア(菊花賞1着)
2020年フィエールマン(菊花賞1着)
2019年フィエールマン(菊花賞1着)
2018年レインボーライン(菊花賞2着)
2017年キタサンブラック(菊花賞1着)
2016年キタサンブラック(菊花賞1着)
こんな感じです。
今年の出走メンバーで過去に菊花賞で馬券に絡んだことのある馬は
ドゥレッツァとタスティエーラのみ。
ただ血統面の概念から云うと…ドゥレッツァは舞台適性に不安ありですし、タスティは体調面が前走の敗因っぽいので当日の馬体重だけは要チェックですね。
相性の良い血統だと父ディープインパクトorステイゴールドの種牡馬が良いのですが、今は子孫が種牡馬になってるので、系統を狙うのがオススメですね。キズナ産駒、ゴールドシップ産駒、オルフェーヴル産駒など。
さて、テーオーロイヤルの見解。
昨年のステイヤーズS2着、今年のダイヤモンドS1着、阪神大賞典1着と3000m級レースを3戦3連対とステイヤー路線では文句なしの強さを誇ってます。今が充実期で鞍上の菱田騎手もチャンス到来かと思います。
が、気になるのは、このローテーションなんですよね。既に10km弱走ってます…。上積みに期待出来ず、もうお釣りも無さそう。
ただ調教では動けているので後は見えない疲労がどこまで蓄積されているのか謎。
因みに2022年に天皇賞春に出走しており、その時は3着。この時は、ダイヤモンドS→天皇賞春というローテーション。今年は阪神大賞典を走り、あの他馬を寄せ付けない強さで1着。切るか切らないか悩む。
枠順確定後に最終追い切り等も考慮しつつ、いつもの様に最終予想を投稿します('ω')ノ
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