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★京都大賞典2着レッドジェノヴァ(美・小島、牝4)は、栗東に滞在して、エリザベス女王杯(11月11日、京都、GI、芝2200メートル)に向けて調整される。7着ケントオー(栗・西橋、牡6)は、福島記念(11月11日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。9着モンドインテロ(美・手塚、牡6)はステイヤーズS(12月1日、中山、GII、芝3600メートル)へ。11着プラチナムバレット(栗・河内、牡4)は、カシオペアS(28日、京都、OP、芝1800メートル)とアンドロメダS(11月17日、京都、OP、芝2000メートル)の両にらみ。
★毎日王冠5着ケイアイノーテック(栗・平田、牡3)は、天皇賞・秋かマイルCSの二択。12着カツジ(栗・池添兼、牡3)はマイルCSへ。
★南部杯2着ゴールドドリーム(栗・平田、牡5)は、チャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)に向かう。3着メイショウウタゲ(栗・安達、牡7)は、武蔵野S(11月10日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。4着ノンコノユメ(美・加藤征、セン6)、5着オールブラッシュ(栗・村山、牡6)は、JBCクラシック(11月4日、京都、交流GI、ダ1900メートル)へ。
★スプリンターズS5着レッツゴードンキ(栗・梅田、牝6)は、香港スプリント(12月9日、シャティン、香港GI、芝1200メートル)に登録する。スワンS(27日、京都、GII、芝1400メートル)、JBCスプリント(11月4日、京都、交流GI、ダ1200メートル)も視野に入れる。
★オパールSを勝ったアンヴァル(栗・藤岡、牝3)、4着カラクレナイ(栗・松下、牝4)は京阪杯(11月25日、京都、GIII、芝1200メートル)に向かう。5着エントリーチケット(栗・宮、牝4)は、オーロC(11月11日、東京、OP、芝1400メートル)へ。14着ゴールドクイーン(栗・坂口、牝3)は、室町S(20日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。
★グリーンチャンネルCを勝ったサンライズノヴァ(栗・音無、牡4)、6着モルトベーネ(栗・松永昌、牡6)は、武蔵野Sに向かう。同4着ブルミラコロ(栗・大久保、牡6)は室町Sへ。7着ハヤブサマカオー(栗・寺島、牡3)は、放牧を挟んでギャラクシーS(12月23日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。
★六社Sを勝ってオープン入りのムイトオブリガード(栗・角田、牡4)は、アルゼンチン共和国杯(11月4日、東京、GII、芝2500メートル)に向かう。京都大賞典を感冒で取り消したパフォーマプロミス(栗・藤原英、牡6)も同レースへ。
★道頓堀Sを勝ったサフランハート(栗・北出、牡5)はスワンSへ。
★小倉記念4着のレイホーロマンス(栗・橋田、牝5)はエリザベス女王杯へ。
★福島テレビOP4着以来のゲッカコウ(美・高橋博、牝5)は、カシオペアSで復帰する。