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今年はレイデオロが日本馬の総大将として期待されるドバイシーマクラシック。ただし前走の京都記念では単勝1.6倍を背負っての完敗を喫しており、日本ファンからも半信半疑と見られることになったのではないかと思われる。 たしかに京都記念の内容は良くなかった。京都記念でレイデオロに勝ったクリンチャーが次走阪神大賞典で敗れているように、あのレースはクリンチャーが強かったと言うよりもレイデオロたちが凡走したと見るほうが正解。レース内容からも、日本馬として一番期待できるのは、レイデオロよりも京都記念4着・モズカッチャンのほうではないかと考えられる。着順は負けているのだが、モズカッチャンのほうが厳しい競馬を強いられており、内容はあったはずだ。 ただ、本命は日本馬ではなくイギリスのポエッツワード。2000メートル~2400メートルを使われている馬だが、レースぶりを見るに、2000メートルでは距離不足ではないかとの思いが強い。前走の香港カップ(芝2000メートル)も後方から大外を通って差を詰めてきただけだった(6着)。2000メートル戦よりもペースが落ち着いて、好位中団からレースができるようなら、その時がG1初制覇のチャンスとなるだろう(芝2000メートルではG1・2着が2回)。 |
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