◆Mデムーロ騎手(
トリコロールブルー5着) 「勝ち馬の後ろで運べたが、最後はジリジリだった」
◆柴山騎手(
エトルディーニュ6着) 「2、3番手に行きたかったが、ゲート内でイライラして行けず。折り合いは大丈夫だったが、最後まで我慢できなかった」
◆内田騎手(
オールザゴー7着) 「ハナを主張したかったが、内((2)番)が行ったので2番手から。1800メートルでもやれないわけではないが、マイルぐらいの方が競馬はしやすそう」
◆シュタルケ騎手(
ストロングレヴィル8着) 「いいポジションは取れたが、相手が強かった」
◆松若騎手(
ダノンケンリュウ9着) 「スタートして少しノメるような走り。ダートの方が良さそう」
◆大野騎手(
モンドキャンノ10着) 「前に壁を作れず、力みがあった。最後は走る気をなくした感じだった」
◆水口騎手(
サウンドテーブル11着) 「出たなりで進めようと思っていた。強い馬と競馬をしたことが、今後のいい経験になれば…」
★19日中山11R「フジテレビ賞
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