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一時期はペガサスワールドカップ(米G1・ダート1800メートル)に賞金額を抜かれていたものの、同競走の賞金額減(約7億7000万円→約4億4000万円)と、こちらの賞金額で(約6億6000万円→約7億9200万円)、再び世界最高額のレースになったと思われる、ドバイワールドカップ。 芝でもダートでもない“オールウェザー”という馬場で施行された2011年などはヴィクトワールピサとトランセンドの日本馬がワンツーを決めたこともあったのだが、ダート開催となった現在は、完全に日本の馬には厳しい舞台。激烈な先行力がないと話にもならないところで、今年の日本馬ケイティブレイブにも厳しい舞台だと考えざるを得ない。ケイティブレイブ自身、厳しい流れよりもユッタリとした流れを得意としている馬であるだけに。 今年は前年勝ち馬のサンダースノーが連覇を賭けての出走。前哨戦で同馬を9馬身以上突き放したキャッペッザーノとの再戦になるのだろうか。レース映像を見てみると、ノー・プレッシャーで楽にレースが出来たキャッペッザーノと、常に外からプレッシャーをかけ続けられていたサンダースノー。これは位置取りひとつで立場が逆になるのではないかと思われる。 問題は、予想以上についた9馬身1/2の着差。これはキャッペッザーノが最後に突き放したと言うよりもサンダースノーが急失速してしまったようで、故障してしまったのではないと思えるほど。3週間でここに出ているということは何も無かったということなのだろうが、問題があれば回避していただろうことから、ここは問題ないものと考える。ならば前走は置取りひとつで立場が逆になるレース、本命はサンダースノーで押し通したい。 |
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