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2017年に創設されたペガサスワールドカップ(米G1・ダート1800メートル)の1着賞金約7億7000万円には抜かれてしまったものの、それでも破格の1着賞金約6億6000万円を誇るドバイワールドカップ。その権威は微塵も衰えてはいない。 芝でもダートでもない“オールウェザー”という馬場で施行された2011年などはヴィクトワールピサとトランセンドの日本馬がワンツーを決めたこともあったのだが、ダート開催となった現在は、基本的に日本の馬には厳しい舞台。考えるまでもなくダート競馬が主流となっているアメリカ馬の独壇場であり、激烈な先行力がないと話にもならないところで、今年の日本馬アウォーディーにも厳しい舞台だと考えざるを得ない。 圧倒的に強いアメリカ勢の中でも、さらに群を抜いているのがウエストコースト。前走のペガサスワールドカップでは1歳上の最強馬・ガンランナーに敗れはしたのの、2頭で3着以下に10馬身以上の大差を付けており、この馬がアロゲート、ガンランナーと続く米国最強馬の正当後継者であることは間違いない。相手としてのヒモ荒れ期待も、そちらも基本はアメリカの馬ということになる。 |
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