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2018年4月1日()1:50発走(日本時間)
ドバイワールドカップ
メイダン 9R
ダート・左 2000m
最終更新日時:3月30日()13:33
必要ゴールド(VIP会員&プレミアム会員)600G
必要ゴールド(一般会員)1200G
着順 馬名 性齢 重量 騎手 オッズ 予想印 一言コメント
1 10 10 サンダースノー 牡4 57.0 C.スミヨン 17.2
2 9 9 ウエストコースト 牡4 57.0 J.カステリャーノ 1.6
3 5 5 ムブタヒージ 牡6 57.0 V.エスピノーザ 30.2
4 8 8 パブル 牡4 57.0 M.グティエレス 87.0
5 6 6 フォーエバーアンブライドルド 牝6 55.0 M.スミス 7.3
6 1 1 アウォーディー 牡8 57.0 武豊 17.3
7 4 4 フリアクルサーダ 牝6 55.0 A.フレス 340.6
8 3 3 ガンナヴェラ 牡4 57.0 J.ロザリオ 32.2
9 7 7 タリスマニック 牡5 57.0 M.バルザローナ 9.4
10 2 2 ノースアメリカ セ6 57.0 R.マレン 5.1

コメント

2017年に創設されたペガサスワールドカップ(米G1・ダート1800メートル)の1着賞金約7億7000万円には抜かれてしまったものの、それでも破格の1着賞金約6億6000万円を誇るドバイワールドカップ。その権威は微塵も衰えてはいない。

芝でもダートでもない“オールウェザー”という馬場で施行された2011年などはヴィクトワールピサとトランセンドの日本馬がワンツーを決めたこともあったのだが、ダート開催となった現在は、基本的に日本の馬には厳しい舞台。考えるまでもなくダート競馬が主流となっているアメリカ馬の独壇場であり、激烈な先行力がないと話にもならないところで、今年の日本馬アウォーディーにも厳しい舞台だと考えざるを得ない。

圧倒的に強いアメリカ勢の中でも、さらに群を抜いているのがウエストコースト。前走のペガサスワールドカップでは1歳上の最強馬・ガンランナーに敗れはしたのの、2頭で3着以下に10馬身以上の大差を付けており、この馬がアロゲート、ガンランナーと続く米国最強馬の正当後継者であることは間違いない。相手としてのヒモ荒れ期待も、そちらも基本はアメリカの馬ということになる。

買い目

単勝 通常 09 5,900円
3連単 通常 09 - 08 - 05 100円

合計金額

購入:6,000円  払戻:0円  収支:-6,000円

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