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昨日の続きです。その前に手術室に入る前の話がありました、担当医より今回のカテ-テル手術は
右手首から行いますと話があり、うまくいかないと大腿からと説明がありました、目元の綺麗な
看護師が俺の息子をガ-ゼに包み下の毛を処理しました。さすが修行70年ビクリともしません、ましてちじこまり、姿かたちはありません、見よ嫁、よこしまな考えは一切ない境地に達した。うれしいやら悲しいやら。其れから一週間後再度閉塞しそうな個所のカテ-テル治療を行うことになり、手術室へ行くことになりました。今回も右手首から行いました、閉塞しそうな個所へのカテ-テルの到達が難しそうで時間がかかりました、何回も行ったり来たりしてバル-ンおよびステントを入れるのを何回も行っていたみたい。時間的にも3時間10分ほど掛かっていました、俺のハツに入れたり出したり
されてみなさい、麻酔をしていないので医師と看護師の話はまる聞こえです。このとき焼き鳥が串を
入れられる気持ちがわかるような気がしました。途中で尿意をもようし、看護師に尿瓶をつけていただき、排尿しました。担当医にまだですか-と聞いたらもう少しガマンと返答がありました。
やっと終わり病室へ帰ってきました。今コロナ対策で病室へは入退院時のみ家族限定で入ることは
できますが、普通は下の受付で荷物を預けて後で届けてくれることになっています。
思い出した集中治療室のことを思い出しましたがまた明日。
以上
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