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【菊花賞】
◎カフジプリンス
〇シュペルミエール
▲サトノダイヤモンド
△ディーマジェスティ
過去10年(2006年~2015年)の菊花賞と神戸新聞杯の上がり3ハロンの平均タイムをご覧いただきましょう。
菊花賞 ⇒ 35.6秒
神戸新聞杯 ⇒ 34.8秒
神戸新聞杯よりも上がり3ハロンのタイムが遅くなる事を前提にして菊花賞の展望をしていったところ、
神戸新聞杯4着・カフジプリンスの逆転があってもおかしくない!という結論に至りました。
500kgを超える大型馬ですから、最内枠が仇になる可能性も十分ありますけど、
スムーズな競馬ができれば、2強に対抗できるのでは?と考えました。
もう1頭の本命候補がシュペルミエール。
関東馬が栗東滞在する時は勝負気配が高い事が多いですし、
内枠を引いた時点で上位視する事を決めていました。
2強の優劣についてですが、僕はサトノダイヤモンドの方が上だろう、と考えています。
中距離志向が強いタイプであるものの、同い年相手でマカヒキがいない中ならば、恥ずかしい競馬はできませんよね。
ディーマジェスティは関西への輸送の経験がない点が引っかかります。
あっさり勝たれるかもしれませんけど、凡走する確率も高いのでは?と思っています。
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