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スポーツの秋も終盤。
GⅠシリーズはまだまだ続きますが、プロ野球界は日本シリーズが終わり、大学駅伝界は全日本大学駅伝が行われました。
ソフトバンクの優勝は見事でしたが、横浜DeNAの下克上による日本シリーズの出場、健闘は素晴らしかったです。実に19年ぶりの快挙でした。
そして、今日行われた全日本大学駅伝では下馬評を覆して神奈川大学が優勝。こちらも下克上。こちらは20年ぶり。
神奈川大の優勝は、まるで横浜DeNAの勢いに後押しされたかのようでした。
この2チームの大活躍で、神奈川県出身である私はあの時のことを思い出さずにはいられなくなりました。
そう、1998年の横浜イヤーです。
正月には箱根駅伝で神奈川大が、春夏の甲子園では松坂大輔擁する横浜高校が、都市対抗野球では今はなき日産が、プロ野球ではマシンガン打線を売りにした横浜ベイスターズが、そして年は明けて1999年になるも元旦決勝の天皇杯では消滅が決まっていた横浜フリューゲルスが。
いずれも横浜に拠点を置くチームの優勝でした。
今年はその時までには及ばないとはいえ、横浜、そして神奈川が元気になるのはとても嬉しいことです。
「地元」「久々」「伏兵」
勝利の喜びを増長させるキーワードが、今回のスポーツ界の出来事から浮かび上がったような気がしました。
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