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絶不調中は、おとなしく、息を潜めて、流れが変わるのを待つ、
その間にしっかり反省し、教訓を身に付けます。
力を抜いた予想キーンランドCの反省を、
馬場把握は問題無く、予測通りの良い状態で決着タイムもほぼ予測通り。
展開も⇒図クリックの通り、ほぼ予測通りで、コース形態状のポイントとして書いた、
*過去10年で、札幌競馬場でのオープンクラス1200m戦の平均ラップを見てみると、
12.2-10.7-11.1-11.4-11.6-11.9=1.08.9
ポイント!は、テンの3Fが、34.0 である事。
つまり、”洋芝”な為、野芝の様なテンの出脚がつかない!!
調べたレースでの最速が、前年のキーンランドCで、テン3F 33.5
もっと詳しく見ると、
12.1-10.4-11.0=33.5
スタート後、平坦な直線406mを、12.1-10.4で先行争いし、3コーナーへ、
1F目で洋芝マット層の影響か12.0が切れず、2F目に10秒台前半で先行争いをしても、
3コーナーに入ると大きなカーブで番手が決まり、3F目 11.0 と流れが落ち着く。
そして函館の次に短い平坦な直線266mへ・・・・・*
にも、ピタリな流れで、もっとコース形態に影響されたかの様な緩い展開であった。
テン3Fで、予測33.5⇒実際33.9だったのに・・・なぜ?サープラスシンガーは潰れたか?
⇒図クリックの(参考)函館SSと展開・馬場状態を考慮しても今回の方が楽だったはずで・・・
木幡Jも「ここまで止まるとは、ちょっと良く分からない」・・・?
考えられる敗因は、函館SSで2着に粘った分、各騎手に目標にされる逃げとなり、
2番手横典に、早目にプレッシャーをかけられた為、直線失速か・・・・
《次への教訓》
逃げ馬は、目標にされやすく、人気が高い程マークが厳しくなり、早目のプレッシャーをかけられる。
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こんんちはゼファーさん。
>逃げ馬は、目標にされやすく、人気が高い程マークが厳しくなり、早目のプレッシャーをかけられる。
やはり逃げ馬を狙うのは、人気低ければ低い方が「ナメられ逃げ」が決まるのでしょうかね?
ま、地力あっての話しでしょうが・・・。