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皐月賞トライアルで、本番と同じコース。だが、近10年をみると、弥生賞連対馬で、皐月賞連対したのは2頭のみ。特にここ4年はボロボロ状態。何と言っても優先出走権が目的のため、リスクを早くから取らないスローペースで上がりの競馬になりやすい。前走の上がり2位以内、それがだめでも前前走の上がりは1位だった馬が連対している。
今回は、ダノンザキッドがいるので枠は2つと他陣営が考えて、益々保守的になりそうな気がする。例年と似たような、あるいはそれ以上に保守的で上がりが必要な展開とすれば、結構有力どころが消えていく。
ゴールデンシロップ、シュネルマイスター、ワンディモアあたりが俎上に上がる。それぞれの前走をみると、ゴールデンシロップは同日の共同通信杯より0.9秒速く、シュネルマイスターは翌日の古馬2勝クラスより0.1秒速く、ワンディモアは、なんと同日の中山金杯3着ウインイクシードと0.1秒しか変わらない。
前走同コースでもあり、去年のサトノフラッグのローテにも似ているワンディモアが一番魅力的。
東京だろうが中山だろうがミドルだろうがスローだろうが上がり1位を取ってくるダノンザキッドには、とてもとても逆らえず、他の馬のことをアレコレ考えても大したメリットはないと思っていたのだが。
また田辺だ…。
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