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G2の中でも格の高い中山記念にしては非常に手薄。ここ10年、優勝馬の前走は、中山金杯連対(3頭)かG1出走(7頭)に限られる。しかもG1出走馬7頭の前走成績は優勝3頭2着1頭!。2着馬は若干緩むが、それでも前走G1が6頭。残る4頭の前走は、オープン連対が2頭、後は、中山金杯2着から生涯1回しか走らなかったダート競争の根岸Sで敗れてきた皐月賞馬ロゴタイプと、逃げて穴を開けたシルポート。
これまでの中山記念なら、勝つのはバビットかヒシイグアスしかおらず、2着候補もせいぜいケイデンスコールとパンサラッサまでとなる。ただ例年なら小倉ローカルのオープン特2着くらいでは勝負にならない。上位2頭でほぼ決まりだろう。ワイドなら1点。連に絡むとすれば、同じく格の高いG2である札幌記念からで、ローカルとはいえ重賞勝ちもあるトーセンスーリヤの方が期待できるかもしれない。
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