東京京都小倉
  1月25日()  1月26日()  2月1日()  2月2日()
1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R

2R 3歳未勝利

10:30発走|ダート・右 1800m
|1回京都1日目|3歳未勝利
[指定]馬齢|本賞金:560万 220万 140万 84万 56万

レコード:1分47秒8
天候
曇
馬場
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最新コメント(全1件)

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1:
ひろしV 2025年2月1日() 03:07:29
追い切りジャッジ【シルクロードS他 調教診断】JRAーVANから

今週の栗東

今週の栗東は風の強い日が多く、特に29日の水曜日は追い切り時計に影響するほどの強風。基本的にゴール前が追い風の状態で、突風が吹いた時に追い切っているとラスト1Fが0.5秒くらいは速くなっているのではないかという印象を受けます。

今週の馬場

1月29日(水)の追い切りを参考

・美浦坂路「-0.2秒」(暫定基準時計4F52.9秒)

一番時計は4F51.3秒。先週のように4F50秒台がおらず、4F51秒台も先週より減っています。ただ、52秒台の頭数はそれなりにいるので先週の馬場差「-0.4秒」よりは時計を要するものの、基準よりは速い馬場と判定しました。

・美浦DコースW「±0.0秒」(基準時計5F65.5秒)

一番時計は5F62.8秒。この数字だけが飛び抜けて速く、5F63秒台はいませんでした。64秒台の頭数も多くはなかったのですが、先週の馬場差「±0.0秒」とほぼ同じような上位の時計の頭数という印象です。

・栗東坂路「-0.4秒」(基準時計4F51.9秒)

一番時計は4F48.8秒。最近は時計が出やすい馬場状態が続いており、今週も4F50秒台が多数。先週の馬場差は「-0.4秒」でしたが、今週もほぼ変わらない走りやすい馬場状態だったと思います。

・栗東CコースW「+0.4秒」(基準時計5F65.5秒)

一番時計は5F63.2秒。冒頭にも記したように、突風の吹いた時間とそうでない時間での追い切りに大きな差はありました。ただ、純粋な馬場差としては先週の馬場差「+0.4秒」から大きく変化した印象はありません。今週のCWに関しては、時計の読み方が少し難しくなっているということは覚えておいてよいでしょう。

シルクロードS他

今週出走予定の追い切り注目馬

2月1日(土)

東京 10R クロッカスS【プリティディーヴァ】

新馬、ダリア賞と連勝。レース間隔はあきましたが、ここに向けて、調教量は豊富。1週前追い切りでは美W4F49.8秒と素晴らしく速い時計をマークして、1月26日(日)の美浦坂路では4F51.8秒で自己ベスト更新。左回りの美Wでの最終追い切りも素晴らしい内容になっているので、ここはあっさり結果を出すでしょう

小倉 11R 巌流島S【ポエットリー】

1月29日(水)の坂路での最終追い切りが4F52.2秒で、ラスト2Fが12.5秒から12.2秒の素晴らしいラップを踏んでいることが推奨理由です。もうひとつの注目点として、レース当日の輸送がないこと。これまでの3勝は新潟、函館、函館とすべて前日以前に競馬場へ輸送されています。これがレースでのパフォーマンスに好影響を与えているのは間違いありません。

2月2日(日)

東京 11R 根岸S【クロジシジョー】

距離1400mは端午S以来ですから、それを不安に感じる方もいるでしょう。ただ、調教内容に関しては、1週前追い切りの坂路でのラップが素晴らしく、最終追い切りの坂路でも同様に4F目最速ラップで文句なし。1月26日(日)のCWでは6Fから時計を出していて、これは左回りを意識してのこと。力関係も含め、どこまでやれるかという位置づけですが、だからこそ馬券的妙味があると判断しました

京都 11R シルクロードS【ピューロマジック】

スプリンターズS以来のレースになりますが、昨年末から栗東で追い切りを開始して、追い切り本数はしっかり消化しています。しかも追い切りの質が高く、1月22日(水)の1週前追い切りが坂路4F51.3秒で自己ベストを更新。最終追い切りも馬なりならもっと速い時計が出たであろうスピードある走りでしたが、そこをしっかりとコントロール。万全の調教内容だと思います

小倉 1R 3歳未勝利【エイシンアニーモ】

中京ダート1800mのデビュー戦は2番手追走も4着。デビュー前の追い切りの質は高く、納得の結果です。今回は先行有利の舞台、最終追い切りは坂路で4F目最速ラップを踏むことができていますから、舞台替わりは間違いなくプラスでしょう。

条件別追い切りフォーカス

時間帯別

1月29日(水)・栗東坂路 パシフィックハイ【10時24分】

前半をゆったりと入ったこともありますが、この時間帯に2F24.6秒で4F目12.0秒の最速ラップ。牝馬でさほど大きな馬ではありませんが、これがキタサンブラック産駒のパワーなのかなといった感じ。競走成績も重たい馬場で実績があるように、狙うならパワーの必要な馬場でしょう。

ラップ別

1月29日(水)・栗東坂路 ウォーターリヒト【14.3秒、13.8秒、12.2秒、11.9秒】

きれいな加速ラップを踏んでいる上、後半2Fは24.1秒でまと
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