ムーンシュタイナーさんの競馬日記

21-22 POG 1週目②+2週目

 公開

360

■取った馬(一週目続き)

パープライト (ルーラー×ピュアチャプレット)キャロット‐宮田

早速リターンしました。早っ
バプティスト牝系はキンカメ系とニックスなのは有名ですがリリーノーブルの全弟ということで、配合的にも期待してました。この系統は急がせるとダメなのでゆっくりなのはわかっていましたが走りを見てどうもセンスないかもという勝手な見立てでリリースすることに。ちょっと不器用全開なんだよね。時間かかるかも。

で2週目にとったのはこちら

アスクドゥラメンテ(ドゥラ×プラウドスペル)廣崎‐藤原英

プラウドスペルの子は2歳の早いうちからよく見せますが、それを差し引いてもなかなかの馬体。幅あってスピードタイプ。能力的にも早めいけるタイプで1週目にあっさり消えると思っていたんですが、人気の盲点でした。たけぼうの入札がありましたが、有り金全部だしてダメならいいやと思っていて何とかとれたようです。所持金10億プラス2020年3位の商品でガチャで得た2000万すべてつぎ込み残金は0なので、当分は様子見していきます。

サイード(キズナ×セレブラール)前田幸治‐角田

キズナはストームキャット側を増幅してナスキロ増やさないと芝向きの大砲が生まれないので、配合的な妙味とあとは馬主と調教師、育成といった環境を重視して順位付け。この馬は多分よいと思いますが、馬体的には短いところだと思う。秋でしょうね。

アランヴェリテ(キズナ×ルミエールヴェルテ)加藤‐中竹

こっちはダートかもしれないけど、全兄をよく知るメンバーなんで安心感ありますね。兄より芝向きで大物とありますが、ちゅうと半端に芝使って負けてダートにしておけばよかったみたいにはならないように。坂路見る限り芝っぽいですが。

ファーンヒル(キンシャサ×ラブディラン)カナヤマ‐清水

これも全兄を知っている厩舎と速攻+短距離で実績の高い馬主の組み合わせ。ただ兄よりは少し奥があるタイプでいきなり勝ち負けというタイプではないかも。いい意味で。函館で全く動いていないけど、こっちにいたときは十分な時計だったので、何かトラブルがなければよいが。

デヴィルズマーブル(Raven's Pass×Ancient Art)ゴドルフィン‐斎藤崇

ダーレーの期待馬はこれでしょうね。コメントが明らかに違う。熱量がありますね。ダーレーの中では早めということで、夏にはデビューできるかどうか。今年の夏は熱いから無理しなくてもいいけど。馬体もよくてシュネルマイスターを思い出します。あそこまでの期待は酷でしょうが、今年のNHK枠です。

ジョーブリッランテ(ジョーカプチーノ×ジョーアラマート)上田‐清水

全兄、全姉同様、短距離~マイルで期待できます。良く動いていて、この時期にこれだけ動ける2歳馬はなかなかいない。兄弟の中でも動けているので、これは期待しています。

ミント(エピファ×ビートマッチ)石川達絵‐友道

ビートマッチの子は走ると思っていて、配合も完璧なこの子は生まれる前から注目していました。まぁ初子なんで細いしトモもまだまだ。これはハンデなんで今後の状況次第ではリリース対象ではあります。

ディリジェンス(ヴィクトワールピサ×ミッキーハナコ)飯田‐橋口

千代田牧場2頭目ってどうしちまったんだろうと思いますが、この馬は馬体がコロッとしながらバランスがよくて魅力的で、配合見てもこれは、と思うピサの良い配合パターンで狙えるなと思い指名。穴なのかもしれないけど牝馬の中では結構期待しています。

レディバランタイン(サトノアラジン×ミリオンウィッシーズ)丸山‐加藤征

サトノアラジン産駒としては露出が多かった馬ですが、これも単独指名できました。足長で配合からも広いコースで切れ味発揮タイプでしょう。馬体は良い出来なのでそこに期待。

スパイツァック(Speightstown Nodiac)KRジャパン‐杉山

芝ダ問わず短距離で活躍できるSpeightstownの牝馬で配合がよいこの馬を抑えましたが、若干デビューは遅いかもしれないですね。

この日記へのコメント

コメントはありません。

新着競馬日記

人気競馬日記