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天皇賞(秋) G1

日程:2012年10月28日()  15:40  東京/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 12
エイシンフラッシュ
牡5 58.0 486(-8) 
M.デムー
藤原英昭
16.6倍
1.57.3
2 4
フェノーメノ
牡3 56.0 496(-2) 
蛯名正義
戸田博文
3.4倍
1/2
3 6
ルーラーシップ
牡5 58.0 514(+18) 
I.メンデ
角居勝彦
4.5倍
1 1/4
4 13
ダークシャドウ
牡5 58.0 516(+8) 
福永祐一
堀宣行
5.3倍
3/4
5 16
カレンブラックヒル
牡3 56.0 466(-2) 
秋山真一
平田修
4.7倍
アタマ
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天皇賞(秋)-厩舎の話

〔1〕ナカヤマナイト・三浦助手「外より内の方がいいから、いいところだね。相手は強いけど、今の状態なら楽しみ」

〔2〕シルポート・西園師「白帽(〔1〕枠)が欲しかったんでいい枠。自分の持ち味(逃げ)を生かせば…」

〔3〕ネヴァブション・伊藤正師「問題ない枠。OKだね。内の馬が行くだろうから、その後に入れるんじゃないか」

〔4〕フェノーメノ・斎藤助手「内めの偶数は枠としては理想的。体も絞れていい状態で行けそうです」

〔5〕サダムパテック・西園師「外は不利なのでここならいいね。前に壁を作って走れれば」

〔6〕ルーラーシップ・角居師「ここならいい位置につけて競馬できそうだ」

〔7〕アーネストリー・佐々木晶師「ちょうどいいね。シルポートが行けば、それを見ながら競馬できる。状態はすごくいいよ」

〔8〕ジャガーメイル石橋脩騎手「悪くないところですね。馬の力を出せるように頑張ります」

〔9〕ダイワファルコン・北村宏騎手「極端な枠じゃなくていい。奇数偶数より、この馬が落ち着いて臨めるかどうかでしょう」

〔10〕フェデラリスト・窪田助手「ここじゃないとダメ、というタイプじゃないので、いいと思います」

〔11〕ジャスタウェイ・北村助手「ここならいいんじゃない。真ん中より後ろから行くので邪魔もされないし…」

〔12〕エイシンフラッシュ・藤原英師「絶好枠。調子はいいし、デムーロも好感触をつかんでいる」

〔13〕ダークシャドウ・福永騎手「内が一概に有利とは言えないし、与えられた枠で人事を尽くすだけ」

〔14〕トランスワープ・萩原師「決まった枠で対応していくだけ。相手を見ながら流れに乗って競馬ができれば」

〔15〕トーセンジョーダン・川合助手「やや外になったが、どこからでも競馬できるからね。去年が〔12〕番なので同じようなもの」

〔16〕カレンブラックヒル・小林助手「外枠ですが、これまで内枠が当たっていたので贅沢は言えませんね。これもクリアしていかないと…」

〔17〕マイネルスターリー・窪田助手「スムーズに力を出してくれれば」

〔18〕トゥザグローリー・川合助手「大外枠に行ってしまったねぇ…」

天皇賞(秋)のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報

くりーく
くりーく
的中 馬連単勝
回収率
590%
katomai
katomai
的中 3連複
回収率
354%
導師嵐山
導師嵐山
的中 馬連
回収率
195%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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天皇賞(秋)の歴史と概要

2017年の優勝馬 キタサンブラック
2017年の優勝馬 キタサンブラック

秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。

▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった

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