３月３１日（金）の美浦トレセンでは、２歳馬１３頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アスコリピチェーノ（母アスコルティ、牝、黒岩陽）＝おばタッチングスピーチはローズＳ・ＧⅡ勝ち

エッジオブジアース（母プレザントケイプ、牡、嘉藤貴）

ガトーマロン（母デッセシャテーヌ、牡、小手川準）


キャネル（母レッドラヴィータ、牡、手塚貴）＝おじレッドデイヴィスはシンザン記念などＧⅢ３勝

スパイキーボウ（母リボンアート、牡、水野貴）

エブンマイスター（母ハピネスダンサー、牡、木村哲）＝おばノームコアはヴィクトリアマイル・ＧⅠなど重賞３勝、香港Ｃ・ＧⅠ勝ち、クロノジェネシスは秋華賞、宝塚記念（２０２０＆２１年）など重賞６勝

タイセイシップ（母フライングヴィジョン、牡、栗田徹）

デビッドテソーロ（母バレットテソーロ、牡、小手川準）

トーセンルーカス（母トーセンビクトリー、牡、小桧山悟）＝母は中山牝馬Ｓ・ＧⅢ勝ち、おじトゥザグローリーは京都記念・ＧⅡなど重賞５勝

ピックアンドロール（母デルニアリアリテ、牡、栗田徹）＝おじリアルインパクトは安田記念・ＧⅠなど重賞３勝、ジョージライダーＳ・豪ＧⅠ勝ち

ボンドガール（母コーステッド、牝、手塚貴）＝半兄ダノンベルーガは共同通信杯・ＧⅢ勝ち～現役


ロジルーラー（母シェリール、牡、稲垣幸）＝全兄グロンディオーズはダイヤモンドＳ・ＧⅢ勝ち、半兄ムスカテールは目黒記念・ＧⅡ勝ち

ローザフェリーチェの２０２１（牡、木村哲）＝おじローズキングダムは朝日杯ＦＳ、ジャパンＣ・ＧⅠなど重賞５勝

この記事はいかがでしたか？

 (0)