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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 12 |
エイシンフラッシュ
牡5 58.0 486(-8)
|
M.デムー 栗藤原英昭 |
16.6倍⑤ 1.57.3 |
2 | 4 |
フェノーメノ
牡3 56.0 496(-2)
|
蛯名正義 美戸田博文 |
3.4倍① 1/2 |
3 | 6 |
ルーラーシップ
牡5 58.0 514(+18)
|
I.メンデ 栗角居勝彦 |
4.5倍② 1 1/4 |
4 | 13 |
ダークシャドウ
牡5 58.0 516(+8)
|
福永祐一 美堀宣行 |
5.3倍④ 3/4 |
5 | 16 |
カレンブラックヒル
牡3 56.0 466(-2)
|
秋山真一 栗平田修 |
4.7倍③ アタマ |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
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〔1〕ナカヤマナイト・三浦助手「外より内の方がいいから、いいところだね。相手は強いけど、今の状態なら楽しみ」
〔2〕シルポート・西園師「白帽(〔1〕枠)が欲しかったんでいい枠。自分の持ち味(逃げ)を生かせば…」
〔3〕ネヴァブション・伊藤正師「問題ない枠。OKだね。内の馬が行くだろうから、その後に入れるんじゃないか」
〔4〕フェノーメノ・斎藤助手「内めの偶数は枠としては理想的。体も絞れていい状態で行けそうです」
〔5〕サダムパテック・西園師「外は不利なのでここならいいね。前に壁を作って走れれば」
〔6〕ルーラーシップ・角居師「ここならいい位置につけて競馬できそうだ」
〔7〕アーネストリー・佐々木晶師「ちょうどいいね。シルポートが行けば、それを見ながら競馬できる。状態はすごくいいよ」
〔8〕ジャガーメイル・石橋脩騎手「悪くないところですね。馬の力を出せるように頑張ります」
〔9〕ダイワファルコン・北村宏騎手「極端な枠じゃなくていい。奇数偶数より、この馬が落ち着いて臨めるかどうかでしょう」
〔10〕フェデラリスト・窪田助手「ここじゃないとダメ、というタイプじゃないので、いいと思います」
〔11〕ジャスタウェイ・北村助手「ここならいいんじゃない。真ん中より後ろから行くので邪魔もされないし…」
〔12〕エイシンフラッシュ・藤原英師「絶好枠。調子はいいし、デムーロも好感触をつかんでいる」
〔13〕ダークシャドウ・福永騎手「内が一概に有利とは言えないし、与えられた枠で人事を尽くすだけ」
〔14〕トランスワープ・萩原師「決まった枠で対応していくだけ。相手を見ながら流れに乗って競馬ができれば」
〔15〕トーセンジョーダン・川合助手「やや外になったが、どこからでも競馬できるからね。去年が〔12〕番なので同じようなもの」
〔16〕カレンブラックヒル・小林助手「外枠ですが、これまで内枠が当たっていたので贅沢は言えませんね。これもクリアしていかないと…」
〔17〕マイネルスターリー・窪田助手「スムーズに力を出してくれれば」
〔18〕トゥザグローリー・川合助手「大外枠に行ってしまったねぇ…」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットをウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。
▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった