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天皇賞(春)

2012年の優勝馬 ビートブラック

天皇賞(春) G1

日程:2013年4月28日()  15:40  京都/芝3200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
フェノーメノ
牡4 58.0 496(+2) 
蛯名正義
戸田博文
6.2倍
3.14.2
2 1
トーセンラー
牡5 58.0 460(0) 
武豊
藤原英昭
13.6倍
1 1/4
3 13
レッドカドー
セ7 58.0 482(--) 
G.モッセ
ダンロッ
29.4倍
4 7
アドマイヤラクティ
牡5 58.0 486(+6) 
岩田康誠
梅田智之
21.7倍
1 3/4
5 8
ゴールドシップ
牡4 58.0 502(0) 
内田博幸
須貝尚介
1.3倍
クビ
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天皇賞(春)-厩舎の話

(1)トーセンラー武豊騎手 「けいこの感触はよかった。臨戦態勢はいいと思いますよ」

(2)サトノシュレン村山明師 「スッと前へ行ける枠だし、いいんじゃないですか」

(3)デスペラード浜中俊騎手 「以前より力をつけた。状態はいい」

(4)ジャガーメイル橋本助手 「歩様を確認したが、問題はなかった。しっかり攻めた方がいい結果が出ているし、いい状態で戦える」

(5)マイネルキッツ奥村助手 「内めがいいと思っていました。最高です。日経賞を使ってトモが良くなり、ここ数年で一番の状態」

(6)フェノーメノ斎藤助手 「いい枠ですね。変にイレ込むこともなく、ほどよく集中しています。力をつけているし、楽しみ」

(7)アドマイヤラクティ梅田師 「ようやくGIの舞台に立てる。ここまで時間がかかったけど、着実に力をつけてきた」

(8)ゴールドシップ今浪厩務員 「秋にGIを勝っていた頃のデキに近いし、あの頃よりも落ち着きがあるという意味では今までで一番いいデキじゃないか」

(9)ユニバーサルバンク松田博師 「攻め動くタイプでないが、悪い馬場でもしっかり動いた」

(10)メイショウカンパク荒川義師 「思ったより時計は速かった。叩き良化型で上積みは十分」

(11)トウカイトリック野中賢師 「体が増え気味だったので、しっかりやった。能力は出せる」

(12)フォゲッタブル和田竜騎手 「先週ビッシリやったので、相手に合わせた。動きはいい」

(13)レッドカドートレヴァー助手 「いつもより少し長めの距離の追い切りを行った。カイバの食いもいいし、仕上がりはいいよ」

(14)コパノジングー宮徹師 「最後に止まったが、全体時計は速かった。行けるならハナへ」

(15)カポーティスター高倉稜騎手 「しまいは余裕があったし、しっかりしていた。絶好調」

(16)トウカイパラダイス田所秀師 「追い切りはいい感じで上がってきた。雰囲気は上々」

(17)レッドデイヴィス東田助手 「しまい重点だったが、この馬なりの動き。体調はいいよ」

(18)ムスカテール平間助手 「絶好調。すごく心肺機能が高いから、距離は心配ない」

天皇賞(春)のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報

スガダイ
スガダイ
的中 3連複ワイド
回収率
972%
きいいろ
きいいろ
的中 単勝
回収率
620%
山口吉野
山口吉野
的中 複勝単勝
回収率
475%
岡村信将
岡村信将
的中 単勝
回収率
354%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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天皇賞(春)の歴史と概要

2016、17年の優勝馬キタサンブラック
2016、17年の優勝馬キタサンブラック

日本の競馬史のなかでも屈指の長い歴史と伝統を誇る、権威ある一戦。年に春と秋の2回開催され、2000mで行われる中距離王決定戦の秋に対し、3200mを舞台に争われる春は最強ステイヤー決定戦として認識されている。歴代優勝馬はいずれ劣らぬ名馬ばかりで、このレースを勝ってその年の年度代表馬に輝いた馬は数知れない。グレード制導入後だけを見ても、前年の三冠馬として臨んで鮮やかに勝利を収めた第91回(1985年)のシンボリルドルフ、第133回(2006年)のディープインパクト、このレースの連覇を含め7つのG1タイトルを獲得した第121~123回(2000~2001年)のテイエムオペラオー、第153・155回(2016~2017年)のキタサンブラックをはじめ、メジロマックイーンビワハヤヒデマヤノトップガンメイショウサムソンゴールドシップなど、G1を複数回制した実績を持つ強豪の名前がズラリと並ぶ。ただし、かつては人気の実力馬が勝つ堅いレースとして有名だったものの、長距離レースを敬遠する世界的な風潮によってもたらされた近年のレベル低下は否めず、第129回(2004年)のイングランディーレは10番人気、第131回(2005年)のスズカマンボは13番人気、第139回(2009年)のマイネルキッツは12番人気、第145回(2012年)のビートブラックは14番人気といった具合に2桁人気の伏兵が番狂わせを演じ、大荒れになる年も増えつつある。

▼2015年のゴールドシップは3度目の挑戦でついに天皇賞の盾を獲得した。

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