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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
キタサンブラック
牡5 58.0 542(0)
|
武豊 栗清水久詞 |
3.1倍① 2.08.3 |
2 | 2 |
サトノクラウン
牡5 58.0 498(+10)
|
M.デムー 美堀宣行 |
4.0倍② クビ |
3 | 8 |
レインボーライン
牡4 58.0 452(+8)
|
岩田康誠 栗浅見秀一 |
59.6倍⑬ 2 1/2 |
4 | 4 |
リアルスティール
牡5 58.0 508(+2)
|
V.シュミ 栗矢作芳人 |
7.7倍③ 5 |
5 | 15 |
マカヒキ
牡4 58.0 504(+2)
|
内田博幸 栗友道康夫 |
22.6倍⑨ アタマ |
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カデナ・中竹調教師「時計、動きとも言うことなし。パワフルになって状態は今までで最高」
グレーターロンドン・大竹調教師「イメージどおりの動き。少々の雨ならいいほうに働く」
サクラアンプルール・金成調教師「先週やっているし、時計はこんなもの。どこまでやれるか」
サトノアラジン・池江調教師「1F延長は課題のひとつ。前走の我慢が今回へつながると思う」
シャケトラ・角居調教師「広い東京は向く。少し気負うだろうから距離はちょうどいいと思う」
ステファノス・藤原英調教師「叩いて素軽くなったし、舞台もベスト。ただ、道悪ではどうか」
ソウルスターリング・藤沢和調教師「前走は彼女らしくない競馬。距離が長くなるのはいい」
ディサイファ・柴山騎手「精神的にも立ち直ってきた。衰えは感じないし、渋ってほしい」
マカヒキ・友道調教師「叩き2走目で鞍上も2度目。距離も延びて条件面は好転している」
ミッキーロケット・和田騎手「ノメりながらも、しっかりと動けた。2000メートル前後が合う」
ヤマカツエース・池添兼調教師「左回りのこの距離はベスト。タイトル奪取の一番のチャンス」
リアルスティール・矢作調教師「息づかいが格段に良くなった。国内のGIで最も条件がいい」
レインボーライン・鮫島駿騎手「リフレッシュできているし、元気。状態はすこぶるいい」
ロードヴァンドール・昆調教師「ブリンカー効果で上々の動き。状態が良ければ道悪もこなす」
ワンアンドオンリー・橋口調教師「追い切りの動きは上々。いいころの雰囲気に近づいてきた」(夕刊フジ)
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10月29日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
テンポイント1965 Lv109G3 |
3連複
122,320円
ふくちゃーん Lv104G3 |
3連複馬連
35,080円
黒イルカ Lv104G3 |
馬連
9,000円
右近衛大将オシュトル Lv102G3 |
複勝
16,000円
緑坂 駈 Lv102G3 |
複勝
600円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
位置付けは秋の中距離王決定戦。だが近年は、レースの性格が変化してきている。というのも、このレースが目標の馬だけでなく、ここをステップにジャパンCや有馬記念、あるいは香港へ向かう実績馬が出走してくるからだ。セオリーとしては秋に一度実戦を使われたこのレース目標の馬を狙うべきだが、休み明けで目標が先であっても能力でカバーしてしまう馬も珍しくなくない。それゆえ予想にあたっては、能力や適性、さらに仕上がりなどを総合的に評価する必要がある。これに加えて予想を難しくさせているのが、舞台となる東京芝2000mコースだ。2003年のコース改修で以前に比べればマシになったものの、1コーナー奥のポケットにゲートが置かれ、2コーナーまでは100m強しかない。外枠の先行馬にとっては大きな不利となるほか、スタート直後にゴチャつきやすいコース設計であることには変わりない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットをウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。
▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった