メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ
天皇賞(秋)

2016年の優勝馬 モーリス

天皇賞(秋) G1

日程:2017年10月29日()  15:40  東京/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 7
キタサンブラック
牡5 58.0 542(0) 
武豊
清水久詞
3.1倍
2.08.3
2 2
サトノクラウン
牡5 58.0 498(+10) 
M.デムー
堀宣行
4.0倍
クビ
3 8
レインボーライン
牡4 58.0 452(+8) 
岩田康誠
浅見秀一
59.6倍
2 1/2
4 4
リアルスティール
牡5 58.0 508(+2) 
V.シュミ
矢作芳人
7.7倍
5 15
マカヒキ
牡4 58.0 504(+2) 
内田博幸
友道康夫
22.6倍
アタマ
着順をすべて表示する

プロ予想家の天皇賞(秋)予想動画

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

天皇賞(秋)-厩舎の話

 カデナ・中竹調教師「時計、動きとも言うことなし。パワフルになって状態は今までで最高」

 グレーターロンドン・大竹調教師「イメージどおりの動き。少々の雨ならいいほうに働く」

 サクラアンプルール・金成調教師「先週やっているし、時計はこんなもの。どこまでやれるか」

 サトノアラジン・池江調教師「1F延長は課題のひとつ。前走の我慢が今回へつながると思う」

 シャケトラ・角居調教師「広い東京は向く。少し気負うだろうから距離はちょうどいいと思う」

 ステファノス・藤原英調教師「叩いて素軽くなったし、舞台もベスト。ただ、道悪ではどうか」

 ソウルスターリング・藤沢和調教師「前走は彼女らしくない競馬。距離が長くなるのはいい」

 ディサイファ・柴山騎手「精神的にも立ち直ってきた。衰えは感じないし、渋ってほしい」

 マカヒキ・友道調教師「叩き2走目で鞍上も2度目。距離も延びて条件面は好転している」

 ミッキーロケット・和田騎手「ノメりながらも、しっかりと動けた。2000メートル前後が合う」

 ヤマカツエース・池添兼調教師「左回りのこの距離はベスト。タイトル奪取の一番のチャンス」

 リアルスティール・矢作調教師「息づかいが格段に良くなった。国内のGIで最も条件がいい」

 レインボーライン・鮫島駿騎手「リフレッシュできているし、元気。状態はすこぶるいい」

 ロードヴァンドール・昆調教師「ブリンカー効果で上々の動き。状態が良ければ道悪もこなす」

 ワンアンドオンリー・橋口調教師「追い切りの動きは上々。いいころの雰囲気に近づいてきた」(夕刊フジ)

★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

天皇賞(秋)のニュース&コラム

無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには ウマニティ会員 会員登録(登録無料)が必要です。

U会員登録(無料)して予想を見る

10月29日 15:39更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

プロ予想家の的中情報

豚ミンC
豚ミンC
的中 3連複
回収率
684%
伊吹雅也
伊吹雅也
的中 3連複
回収率
611%
きいいろ
きいいろ
的中 馬連
回収率
270%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図東京芝2000m

位置付けは秋の中距離王決定戦。だが近年は、レースの性格が変化してきている。というのも、このレースが目標の馬だけでなく、ここをステップにジャパンCや有馬記念、あるいは香港へ向かう実績馬が出走してくるからだ。セオリーとしては秋に一度実戦を使われたこのレース目標の馬を狙うべきだが、休み明けで目標が先であっても能力でカバーしてしまう馬も珍しくなくない。それゆえ予想にあたっては、能力や適性、さらに仕上がりなどを総合的に評価する必要がある。これに加えて予想を難しくさせているのが、舞台となる東京芝2000mコースだ。2003年のコース改修で以前に比べればマシになったものの、1コーナー奥のポケットにゲートが置かれ、2コーナーまでは100m強しかない。外枠の先行馬にとっては大きな不利となるほか、スタート直後にゴチャつきやすいコース設計であることには変わりない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

もっと見る

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

天皇賞(秋)の歴史と概要

2017年の優勝馬 キタサンブラック
2017年の優勝馬 キタサンブラック

秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。

▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP