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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 14 |
ディアドラ
牝3 55.0 490(+12)
|
C.ルメー 栗橋田満 |
6.3倍③ 2.00.2 |
2 | 7 |
リスグラシュー
牝3 55.0 438(+2)
|
武豊 栗矢作芳人 |
7.0倍④ 1 1/4 |
3 | 4 |
モズカッチャン
牝3 55.0 478(-4)
|
M.デムー 栗鮫島一歩 |
8.6倍⑤ ハナ |
4 | 2 |
ラビットラン
牝3 55.0 448(+4)
|
和田竜二 栗角居勝彦 |
9.3倍⑥ 3 |
5 | 8 |
カワキタエンカ
牝3 55.0 464(+2)
|
北村友一 栗浜田多実 |
19.4倍⑧ クビ |
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◆アエロリット・菊沢師 「息も乱れていないし、平然としていましたね。これで十分」
◆ヴゼットジョリー・中内田師 「調整程度で十分。うまく立ち回ってくれれば」
◆カリビアンゴールド・小島太師 「距離は守備範囲。期待している」
◆カワキタエンカ・浜田師 「良い状態を維持できている」
◆タガノヴェローナ・中村師 「いい状態はキープしている」
◆ハローユニコーン・鮫島師 「相手は強いが、いいデキで出せる」
◆ファンディーナ・高野師 「長めにある程度しっかり追った。舞台設定はいい」
◆ブラックオニキス・大野騎手 「上積みを感じます。できれば良馬場がいいですね」
◆ブラックスビーチ・辻野助手 「ガス抜きができて、いくらか良くなっている」
◆ポールヴァンドル・三浦騎手 「最後もしっかり動けていました」
◆メイショウオワラ・内山助手 「騎手が『折り合いがつき、反応も良かった』と話していた」
◆モズカッチャン・鮫島師 「叩いて良くなるタイプ。上積みはある」
◆リカビトス・奥村武師 「プラン通りにきたので期待しています」
◆リスグラシュー・矢作師 「めちゃくちゃ良い動き。手応えにも余裕があった」
★秋華賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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10月15日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
ふくちゃーん Lv110G2 |
3連複馬連他
19,570円
TAKUMI Lv109G3 |
3連単
29,520円
ヒロシ54 Lv109G3 |
3連複
15,900円
科学的競馬指数 Lv109G3 |
馬単
14,500円
HALL Lv105G3 |
馬連
3,020円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
“牝馬三冠”の最終戦。ゆえに、順調に使われている馬が強く、2007年以降オークスからの直行馬は、2012年のオークス馬サンテミリオン(18着)をはじめ、ことごとく凡走しており複勝圏内は皆無。2007年には、宝塚記念以来で約4カ月ぶりの実戦となったウオッカも敗れており(1番人気3着)、春シーズン以来の休養明けは大きなマイナス材料となる。主要ステップは2007年以降、数多くの好走馬を輩出しているローズSで、その大半はローズSで掲示板を確保している。重賞に格上げされた紫苑S組が2016年にワンツーフィニッシュを決めた一方、ローズS3着のカイザーバルが8番人気の低評価を覆して3着に食い込んでおり、今後もローズSが最重要ステップの役割を担うことは間違いない。舞台となる京都芝2000mはトリッキーなコースとして有名で、予想外の波乱が起こるケースもある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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牝馬三冠の最終戦。これまでに1986年メジロラモーヌ(三冠目はエリザベス女王杯)、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイ、2020年デアリングタクトの6頭が三冠牝馬に輝いている。第7回(2002年)は、4戦4勝の無敗馬ファインモーションが、持ったままで2着馬を3馬身半ちぎる大楽勝。史上最強牝馬の誕生を予感させた。第25回(2020年)はデアリングタクトが日本競馬史上初となる無敗での牝馬三冠馬となった。一方、気まぐれな3歳牝馬同士の戦いなだけに「荒れるG1」としても名高い。記念すべき第1回(1996年)は、圧倒的な1番人気を背負ったオークス馬・エアグルーヴが馬群に沈み、5カ月の休み明けだったファビラスラフインが勝って馬連万馬券の決着。第13回(2008年)は11番人気ブラックエンブレムが勝利するほか、ダート馬と見られていた16番人気プロヴィナージュが3着に逃げ粘り、3連単1,098万2,020円の大波乱を演出。京都競馬場を静まり返らせた。
▼2008年の秋華賞は16番人気プロヴィナージュが逃げ粘り大波乱に