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シュヴァルグラン

2017年の優勝馬 シュヴァルグラン

ジャパンC G1

日程:2018年11月25日()  15:40  東京/芝2400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
アーモンドアイ
牝3 53.0 472(-8) 
C.ルメー
国枝栄
1.4倍
R2.20.6
2 8
キセキ
牡4 57.0 504(+8) 
川田将雅
辻野泰之
9.2倍
1 3/4
3 11
スワーヴリチャード
牡4 57.0 510(0) 
M.デムー
庄野靖志
6.5倍
3 1/2
4 9
シュヴァルグラン
牡6 57.0 468(-4) 
C.デムー
友道康夫
12.9倍
クビ
5 5
ミッキースワロー
牡4 57.0 482(0) 
横山典弘
菊沢隆徳
62.6倍
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ジャパンC-厩舎の話

 アーモンドアイ・ルメール騎手「けいこは直線ですごくいい脚を使った。心身とも充実して、いい結果を出せます」

 ウインテンダネス・杉山調教師「春の雰囲気に戻ったし、ハナへ行くかは(内田)騎手次第」

 ガンコ・松元調教師「しまいを伸ばした程度で動きは良かった。気温が下がってきて良化」

 キセキ・辻野助手「コントロールが利くようになってきた。前走よりひとつ上がってきた感じで臨めそうだ」

 サウンズオブアース・藤岡調教師「体が締まってきたし、この時季は合う。2年前に2着だったときと変わらない」

 サトノクラウン・ビュイック騎手「GOOD。競馬への準備は万端だ。気性面などにも心配するところはない」

 サトノダイヤモンド・池江調教師「春は活気が乏しく途中でやめる面があったが、今はそれがない。8割方は戻った」

 シュヴァルグラン・友道調教師「1回使うと確実に状態が上がるし、広いコースで伸び伸び走らせるほうがいい」

 スワーヴリチャード・庄野調教師「前走はまったく力を出せなかったが、その分、疲れはない。東京12Fも問題ない」

 ノーブルマーズ・宮本調教師「1回使って良くなる馬。宝塚記念のようなレースをしたい」

 ハッピーグリン・田中淳調教師「キャピタルSもあったが、地方馬にとって名誉なことなのでジャパンCに挑戦する」

 ミッキースワロー・郷原助手「沈むような走りになってきた。エンジンがかかれば東京でも」

(夕刊フジ)



ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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11月25日 15:39更新

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とぅっけ
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的中 馬連
回収率
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スガダイ
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山口吉野
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的中 3連複馬連
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伊吹雅也
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回収率
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夢月
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回収率
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マカロニスタンダーズ
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回収率
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きいいろ
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的中 3連複馬連
回収率
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くりーく
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回収率
123%
世紀末覇者 券王
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回収率
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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データ分析とレース傾向

コース図東京芝2400m

国際招待競走としてかつては外国馬の活躍が目立っていたレースであったが、外国馬が最後に勝ったのは2005年(アルカセット)で、2006年(ウィジャボード、3着)以降は3着以内にも入っていない。馬場や検疫など国内の問題、あるいは12月の香港国際競走との兼ね合いで海外招待馬のレベルが下がった面は否めない。対する日本馬、特に古馬にとっては最高の舞台である。1着賞金が3億円と有馬記念と並ぶ高額であることはもちろん、大回りの東京コースを1周して実力勝負になりやすい、ダービー&オークスと同じ芝2400mでの施行。ここで強い競馬をすることはダービーで好走するのと同等の評価を得ることができ、引退後の繁殖需要にも関わってくるからだ。ちなみに2009年優勝のスクリーンヒーローはG1 1勝ながらも種牡馬となり、既に複数頭の活躍馬を輩出している。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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ジャパンCの歴史と概要

2020年の優勝馬アーモンドアイ
2020年の優勝馬アーモンドアイ

日本競馬史上初の国際G1として、古くから東京競馬場を舞台に世界の強豪馬と日本代表との激闘が繰り広げられてきた。第1~3回(1981~1983年)は外国調教馬の強さに屈したが、第4回(1984年)はカツラギエースが一世一代の大逃げを打って粘り切り、日本調教馬として初制覇を果たしている。これまでに連覇を成し遂げたのは、第32~33回(2012~2013年)のジェンティルドンナただ1頭。そのほかの優勝馬を見ても、第29回(2009年)のウオッカ、第31回(2011年)のブエナビスタ、第35回(2015年)のショウナンパンドラ、第38&40回(2018&2020年)のアーモンドアイなど、総じて牝馬の活躍が目立つ。第26回(2006年)は同年の凱旋門賞で3位入線(のちに失格)に終わり、失意の秋を過ごしていたディープインパクトが貫禄のパフォーマンスを披露。勝利によって燻る思いを払拭し、引退レースとなる有馬記念へと向かうことになった。

▼2006年はディープインパクトが復活の勝利をあげた。

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