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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 10 |
ロードカナロア
牡5 58.0 500(+2)
|
岩田康誠 栗安田隆行 |
4.0倍① 1.31.5 |
2 | 2 |
ショウナンマイティ
牡5 58.0 516(+4)
|
浜中俊 栗梅田智之 |
5.7倍③ クビ |
3 | 16 |
ダノンシャーク
牡5 58.0 452(0)
|
C.デムー 栗大久保龍 |
37.2倍⑫ 3/4 |
4 | 8 |
マイネイサベル
牝5 56.0 478(0)
|
松岡正海 美水野貴広 |
76.0倍⑮ 1 3/4 |
5 | 3 |
サクラゴスペル
牡5 58.0 484(+4)
|
横山典弘 美尾関知人 |
83.0倍⑯ ハナ |
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◆ヴィルシーナ・友道康師「東京マイルは2戦2勝で道悪も歓迎。牡馬相手でも」
◆エーシントップ・西園正師「軽い斤量を生かしたい。雨は歓迎」
◆ガルボ・清水英師「メンバーは強いが、この馬も強くなっています」
◆カレンブラックヒル・秋山真騎手「いい動き。落ち着きが出たし、いい競馬になる」
◆グランプリボス・矢作芳師「実戦へ向けてスイッチも入った。不利さえなければやれる」
◆サダムパテック・西園正師「ひと叩きして着実に上向き。良馬場でやりたい」
◆ショウナンマイティ・浜中俊騎手「マイルでも長い直線は魅力。GIを獲らせたい」
◆シルポート・西園正師「何が何でもハナに行かせる」
◆スマイルジャック・田辺裕騎手「最近では一番いい動き」
◆ダイワマッジョーレ・矢作芳師「実戦同様に調教でも追ってから味が出た。マイルは歓迎」
◆ダノンシャーク・大久保龍師「仕上がりは上々。展開と仕掛けどころ次第では好勝負」
◆ダークシャドウ・堀宣師「マイルの流れにも対応できると思う」
◆ナカヤマナイト・二ノ宮敬師「調教の動きが競馬に直結するタイプ。マイルでも」
◆マイネイサベル・松岡正騎手「牡馬に入ってどれだけ戦えるか、楽しみ」
◆ロードカナロア・岩田康騎手「折り合いがつくし、距離は大丈夫。世界の走りを見てもらいたい」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
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春シーズンのマイル王決定戦。1984年のG1格付け後しばらくは4歳以上(旧5歳以上)のみで争われていたが、1996年より3歳(旧4歳)の出走が認められるようになり、世代を問わずその時点における真のチャンピオンを決める一戦となった。第35回(1985年)はこのレースを含めマイルG1 3勝の実績を残したニホンピロウイナーが快勝。第40回(1990年)は稀代のアイドルホース・オグリキャップが、武豊を背に馬なりのレコードタイムで圧勝劇を演じた。第42~43回(1992~1993年)はヤマニンゼファーが、第58~59回(2008~2009年)はウオッカが、それぞれ連覇を達成。第61回(2011年)はリアルインパクトが3歳馬として初めて勝利を飾った。また、第45回(1995年)のハートレイク、第50回(2000年)のフェアリーキングプローン、第56回(2006年)のブリッシュラックと、3頭の外国調教馬が勝利を収めている。それ以外にも、タイキシャトル、ロードカナロア、モーリスなど歴史的名馬クラスの優勝多数。
▼1993年はヤマニンゼファーが連覇を達成した。