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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 10 |
シャイニングレイ
牡2 55.0 510(-2)
|
川田将雅 栗高野友和 |
4.5倍② 2.01.9 |
2 | 6 |
コメート
牡2 55.0 490(+12)
|
嘉藤貴行 美土田稔 |
30.5倍⑧ 1 1/4 |
3 | 7 |
ブラックバゴ
牡2 55.0 502(-2)
|
戸崎圭太 美佐野謙二 |
30.8倍⑨ ハナ |
4 | 3 |
ソールインパクト
牡2 55.0 486(+10)
|
福永祐一 美戸田博文 |
9.1倍⑤ クビ |
5 | 8 |
エニグマバリエート
牡2 55.0 482(+2)
|
岩田康誠 美戸田博文 |
36.9倍⑪ 1 1/4 |
〔1〕タンタアレグリア・国枝栄師「相手は一気に強くなるが、素質はヒケを取らない。どれだけやれるか楽しみ」
〔2〕レトロロック・高田助手「コーナー4つのコースでうまく息が入れられれば、巻き返してくれると思う」
〔3〕ソールインパクト・戸田博師「確実に力を付けているし、右回りも問題ないはず。前走の内容からも、ヒケは取らないと思う」
〔4〕フォワードカフェ・小島太師「坂路の動きは良かった。中山で改めて期待」
〔5〕マイネルシュバリエ・和田道師「力は十分。この中間はリラックスさせるように工夫してきたし、今のタフな馬場も合うと思う」
〔6〕コメート・土田稔師「体はできているし、1ハロン延長も問題ない。並ぶと抜かせない勝負根性もある」
〔7〕ブラックバゴ・斎藤誠師「ここを目標に好仕上がり。少し時計のかかる今の馬場は合うし、脚の使いどころ次第だろう」
〔8〕エニグマバリエート・戸田博師「相手なりに走るしぶとさを生かせれば、ここでも差はないはず」
〔9〕ダノンメジャー・橋口弘師「最後に坂があるコースはプラス。好レースを」
〔10〕シャイニングレイ・高野友師「相手は一気に強くなるが、馬体が締まっていい状態で臨めると思う」
〔11〕マサハヤドリーム・今野貞師「オープンでも通用していい力はある。コーナー4つのコースで、うまく息を入れられれば」
〔12〕ディアコンチェルト・高木登師「自分のペースで運んでしまいを生かしたい。距離延長も問題ないと思う」
〔13〕ジャジャウマナラシ・小久保智師「普段から落ち着きがあるので、初コースにも対応してくれると思う。仕上がりも順調」
〔14〕タイセイアプローズ・久保田助手「中山でしぶとさを生かせる展開になれば」
〔15〕ティルナノーグ・松永幹師「前走はレース前のテンションが高かった。今回は対策としてメンコを着用」
〔16〕ナンヨーテンプル・奥平雅師「成長している。現段階でどこまでやれるかな」
〔17〕メイプルレインボー・高市圭師「かなり良くなっている。今後の路線を決めるうえでもどれだけやれるか見てみたい」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2歳牡馬・牝馬の中距離チャンピオン決定戦。のちに皐月賞馬となり無敗のまま引退するアグネスタキオン、東京優駿(日本ダービー)とジャパンカップに勝つジャングルポケット、NHKマイルカップとジャパンカップダートに勝つクロフネ、この三つ巴となった第17回(2000年)は若駒戦とは思えない密度の濃さだった。そのほかの年も、アドマイヤベガ(第15回・1998年)、ザッツザプレンティ(第19回・2002年)、ワンアンドオンリー(第30回・2013年)、レイデオロ(第33回・2016年)、サートゥルナーリア(第35回・2018年)、コントレイル(第36回・2019年)など、勝ち馬にはクラシックホースがずらりと並ぶ。
▼2018年は単勝1.8倍の支持を集めたサートゥルナーリアが2着アドマイヤジャスタに1馬身半差をつけて完勝。