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宝塚記念

2014年の優勝馬 ゴールドシップ

宝塚記念 G1

日程:2015年6月28日()  15:40  阪神/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 16
ラブリーデイ
牡5 58.0 488(+2) 
川田将雅
池江泰寿
14.2倍
2.14.4
2 6
デニムアンドルビー
牝5 56.0 450(+2) 
浜中俊
角居勝彦
31.3倍
クビ
3 1
ショウナンパンドラ
牝4 56.0 446(+4) 
池添謙一
高野友和
99.2倍
1 1/4
4 14
トーホウジャッカル
牡4 58.0 484(0) 
酒井学
谷潔
17.7倍
1/2
5 11
ヌーヴォレコルト
牝4 56.0 446(-6) 
岩田康誠
斎藤誠
9.1倍
クビ
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宝塚記念-厩舎の話

 (2)トーセンスターダム・川合助手 「内枠でロスなく運べそう。落ち着きがあるし、うまく脚をためることができれば」

 (3)ネオブラックダイヤ・水出助手 「天皇賞・春と同じ馬番。行ければ行きたいが、行けなければ前走のように控えて競馬ができます」

 (4)アドマイヤスピカ・松田博師 「状態はよくなっています。いいところを見せてくれれば」

 (6)デニムアンドルビー・浜中騎手 「京都より阪神がいい。自分の競馬に徹して展開が向けば」

 (7)ワンアンドオンリー・山手助手 「奇数でも真ん中くらいの枠がいいと思っていた。ここなら前に壁を作って運べるでしょう」

 (8)ディアデラマドレ・辻野助手 「真ん中から外のほうが競馬をしやすいと思っていた。ここなら文句なし。内で変に窮屈になるより外をのびのびと走らせたいね」

 (9)トウシンモンステラ・村山師 「ここなら内も外も見られるし、競馬はしやすいと思う。右回りの方がうまいよ」

 (10)オーシャンブルー・池江師 「心身ともいい頃にはほど遠い。厳しい競馬になりそうです」

 (12)レッドデイヴィス・松若騎手 「楽にいい時計が出て具合は上々です。思い切った競馬を」

 (16)ラブリーデイ・川合助手 「自在性がある馬だし、大外枠だから、自分の好きなポジションで競馬をしてほしいね」

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宝塚記念のニュース&コラム

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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宝塚記念の歴史と概要

2013、14年の優勝馬ゴールドシップ
2013、14年の優勝馬ゴールドシップ

上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアンメジロパーマーメジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成。第61~62回(2020~2021年)はクロノジェネシスが史上2頭目の連覇を達成した。

▼2013年のゴールドシップは天皇賞敗戦からの見事な復活劇を遂げた。

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