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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 16 |
ラブリーデイ
牡5 58.0 488(+2)
|
川田将雅 栗池江泰寿 |
14.2倍⑥ 2.14.4 |
2 | 6 |
デニムアンドルビー
牝5 56.0 450(+2)
|
浜中俊 栗角居勝彦 |
31.3倍⑩ クビ |
3 | 1 |
ショウナンパンドラ
牝4 56.0 446(+4)
|
池添謙一 栗高野友和 |
99.2倍⑪ 1 1/4 |
4 | 14 |
トーホウジャッカル
牡4 58.0 484(0)
|
酒井学 栗谷潔 |
17.7倍⑦ 1/2 |
5 | 11 |
ヌーヴォレコルト
牝4 56.0 446(-6)
|
岩田康誠 美斎藤誠 |
9.1倍③ クビ |
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(2)トーセンスターダム・川合助手 「内枠でロスなく運べそう。落ち着きがあるし、うまく脚をためることができれば」
(3)ネオブラックダイヤ・水出助手 「天皇賞・春と同じ馬番。行ければ行きたいが、行けなければ前走のように控えて競馬ができます」
(4)アドマイヤスピカ・松田博師 「状態はよくなっています。いいところを見せてくれれば」
(6)デニムアンドルビー・浜中騎手 「京都より阪神がいい。自分の競馬に徹して展開が向けば」
(7)ワンアンドオンリー・山手助手 「奇数でも真ん中くらいの枠がいいと思っていた。ここなら前に壁を作って運べるでしょう」
(8)ディアデラマドレ・辻野助手 「真ん中から外のほうが競馬をしやすいと思っていた。ここなら文句なし。内で変に窮屈になるより外をのびのびと走らせたいね」
(9)トウシンモンステラ・村山師 「ここなら内も外も見られるし、競馬はしやすいと思う。右回りの方がうまいよ」
(10)オーシャンブルー・池江師 「心身ともいい頃にはほど遠い。厳しい競馬になりそうです」
(12)レッドデイヴィス・松若騎手 「楽にいい時計が出て具合は上々です。思い切った競馬を」
(16)ラブリーデイ・川合助手 「自在性がある馬だし、大外枠だから、自分の好きなポジションで競馬をしてほしいね」
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上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアン、メジロパーマー、メジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーをメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成。第61~62回(2020~2021年)はクロノジェネシスが史上2頭目の連覇を達成した。
▼2013年のゴールドシップは天皇賞敗戦からの見事な復活劇を遂げた。