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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
イスラボニータ
牡3 56.0 474(+6)
|
蛯名正義 美栗田博憲 |
1.4倍① 2.11.7 |
2 | 16 |
トゥザワールド
牡3 56.0 518(+2)
|
川田将雅 栗池江泰寿 |
4.3倍② 1 1/4 |
3 | 14 |
タガノグランパ
牡3 56.0 480(+2)
|
菱田裕二 栗須貝尚介 |
49.6倍⑩ クビ |
4 | 10 |
ステファノス
牡3 56.0 472(0)
|
三浦皇成 栗藤原英昭 |
24.9倍⑤ ハナ |
5 | 1 |
ラングレー
牡3 56.0 482(+8)
|
M.エスポ 栗矢作芳人 |
44.8倍⑨ 1 1/4 |
◆アルテ・北出師 「競馬は上手になっているが、相手が強い」
◆イスラボニータ・栗田博師 「全体的に実が入ったし、春よりも落ち着いている」
◆エアアンセム・松田騎手 「体に緩さが残っているが、素質は高い。これから良くなってくる」
◆オウケンブラック・田中剛師 「背中と腰がしっかりしてきた」
◆クラリティシチー・上原師 「しっかりとリフレッシュできた。距離は克服してくれると思う」
◆サトノフェラーリ・藤沢和師 「相手は強くなるが、新潟で勝っているのは強み」
◆サングラス・谷師 「気性面が成長。距離に対応できる調教を積んできた」
◆ショウナンラグーン・大久保洋師 「ひと夏越して成長。本番に向けていいステップになれば」
◆ステファノス・三浦騎手 「久々を感じさせない仕上がり。リズムよく運びたい」
◆ダイワリベラル・菊沢師 「前に馬を置くと頑張って走る。体もしっかりしてきた」
◆タガノグランパ・菱田騎手 「2400メートルをこなしているので、折り合って運べれば」
◆デルカイザー・藤沢和師 「距離が延びるのはいい。力もついてきた」
◆トゥザワールド・池江師 「秋初戦に向けて、時計、動きとも言うことない」
◆マイネルフロスト・柴田大騎手 「春よりも体はがっちりした。久々でも仕上がりはいい」
◆メイクアップ・谷師 「使うたびに良化しており、どこまでやれるか」
◆ヨッヘイ・大野騎手 「以前に比べて、トモに力がついた」
◆ラングレー・広岡助手 「今週はビシッと追った。馬は大きく成長している」
◆ワールドインパクト・友道師 「ダービーは暑さがきつかった。この秋はしっかり仕上げることができた」
★セントライト記念の枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
日本で初めて三冠を達成したセントライトの名を冠して戦後まもなく創設された歴史ある一戦。歴代の勝ち馬には、“アラブの怪物”の異名を持つアングロアラブ種の第11回(1957年)セイユウ、のちに日本競馬初の無敗の三冠馬となる第38回(1984年)シンボリルドルフ、当レースで芝2200mの日本レコード(当時)を更新したホッカイドウ競馬所属の第58回(2004年)コスモバルクなどが挙げられる。1995年以降は菊花賞トライアルとして重要な役割を担うが、同年以降に本番の菊花賞まで連勝した馬は第69回(2015年)キタサンブラックのみ。一方で、第66回(2012年)フェノーメノ、第68回(2014年)イスラボニータは次走に天皇賞(秋)を選択して勝ち負けの好勝負を演じるなど、菊花賞以外を目指す実力馬たちも秋緒戦として参戦することが増えてきた。