グリーンチャンネルＣの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年のペルセウスＳ、2014年のエルコンドルパサーＭ、2015～2017年のグリーンチャンネルＣの結果をもとに検証

【全般】
関西所属の牡馬が攻勢

①ラインシュナイダー
②タガノディグオ
③モルトベーネ
④ハヤブサマカオー
⑥アードラー
⑦サンライズノヴァ
⑧ワンダーリーデル
⑨ルグランフリソン
⑩アキトクレッセント
⑫ダノングッド
⑭テーオーエナジー
⑮ナムラミラクル
⑯ブルミラコロ


関東所属ジョッキー騎乗の関西馬が好パフォーマンス

①ラインシュナイダー
②タガノディグオ
③モルトベーネ
⑦サンライズノヴァ
⑧ワンダーリーデル
⑨ルグランフリソン
⑩アキトクレッセント
⑫ダノングッド

前走距離別では同距離組が優勢

①ラインシュナイダー
④ハヤブサマカオー
⑧ワンダーリーデル
⑨ルグランフリソン
⑩アキトクレッセント
⑫ダノングッド
⑬リョーノテソーロ
⑯ブルミラコロ

前年あるいは同年、ダートの1400ｍ以上、かつ準オープンから上のクラス（地方交流は除く）における1着経験がある馬の好走率が高い

①ラインシュナイダー
②タガノディグオ
③モルトベーネ
⑥アードラー
⑦サンライズノヴァ
⑧ワンダーリーデル
⑨ルグランフリソン
⑩アキトクレッセント
⑮ナムラミラクル

前走の馬体重が480キロ以上だった馬の上位占有率が高い

①ラインシュナイダー
②タガノディグオ
⑦サンライズノヴァ
⑧ワンダーリーデル
⑩アキトクレッセント
⑪ハットラブ
⑫ダノングッド
⑬リョーノテソーロ
⑭テーオーエナジー
⑮ナムラミラクル
⑯ブルミラコロ


【人気】
人気サイド（1～3番人気）が比較的安定
※10時00分現在の1～3番人気

④ハヤブサマカオー
⑦サンライズノヴァ
⑭テーオーエナジー

【脚質】
上がり3Ｆ上位馬がやや優勢

⑥アードラー
⑦サンライズノヴァ
⑪ハットラブ
⑯ブルミラコロ

※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
2、7枠の出現率が高め

③モルトベーネ
④ハヤブサマカオー
⑬リョーノテソーロ
⑭テーオーエナジー

【血統】
父あるいは母父にボールドルーラー系種牡馬を持つ馬の好走率が高め


④オールインワン
⑥ジョーストリクトリ

ミスプロ系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の上位占有率が高い

①ラインシュナイダー
②タガノディグオ
③モルトベーネ
⑤ラストダンサー
⑦サンライズノヴァ
⑨ルグランフリソン
⑩アキトクレッセント
⑪ハットラブ
⑫ダノングッド
⑬リョーノテソーロ
⑭テーオーエナジー

父サンデーサイレンス系では、ゴールドアリュール産駒とネオユニヴァース産駒の好走例が多い

⑦サンライズノヴァ

米国型ノーザンダンサー系種牡馬を父に持つ馬が健闘

⑧ワンダーリーデル
⑬リョーノテソーロ


【6項目以上該当馬】
⑦サンライズノヴァ（8項目）
①ラインシュナイダー（6項目）
⑧ワンダーリーデル（6項目）
⑩アキトクレッセント（6項目）




ウマニティ重賞攻略チーム

この記事はいかがでしたか？

 (1)