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ミッキーチャーム

2019年の優勝馬 ミッキーチャーム

クイーンS G3

日程:2020年8月2日()  15:35  札幌/芝1800m
レース結果

着順



馬名
性齢 斤量 馬体重 ブリンカー
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 1
レッドアネモス
牝4 55.0 468(0) 
吉田隼人
友道康夫
43.7

1.45.9
2 9
ビーチサンバ
牝4 55.0 468(0) 
福永祐一
友道康夫
6.6

3/4
3 2
スカーレットカラー
牝5 56.0 474(-8) 
岩田康誠
高橋亮
3.3

クビ
4 14
シャドウディーヴァ
牝4 55.0 474(0) 
内田博幸
斎藤誠
32.7

クビ
5 6
カリビアンゴールド
牝6 55.0 472(-4) 
藤岡康太
鮫島一歩
16.2

ハナ

払戻金

単勝 1 4,370円 11番人気
複勝 1 740円 12番人気
9 200円 3番人気
2 150円 1番人気
枠連 1 - 6 10,000円 24番人気
馬連 1 - 9 13,870円 37番人気
ワイド 1 - 9 3,040円 35番人気
1 - 2 1,730円 19番人気
2 - 9 400円 2番人気
馬単 1 - 9 35,290円 84番人気
3連複 1 - 2 - 9 12,270円 37番人気
3連単 1 - 9 - 2 153,700円 456番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

出走馬の最新ニュース

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馬場予想

【クイーンステークス2020予想】先行・差し互角!過度の外枠依存は危険!

【クイーンステークス2020予想】先行・差し互角!過度の外枠依存は危険!

土曜日の札幌芝のレース結果、近年のクイーンステークスの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

中間の降雨はなかったが、そのぶん入念に散水作業を実施。土曜日の芝コースは良馬場(JRA発表)ながら、含水高めのコンディションでスタートした。馬場の重さがこたえたのか、平場では外々を回る形の待機勢が伸びを欠く場面が続出。好位~中団から運ぶ馬に有利な状況と化した。

だが、馬場の乾きが進むにつれて、待機勢の好走が増加。クイーンステークスと同じ芝1800mで行われたSTV賞(3勝クラス)は、4角7番手以降の馬が1~3着を独占している。ゆえに、流れや立ち回り次第で、どの脚質でも上位進出が可能な馬場とみるべきだ。

日曜日の降水確率は0%。土曜日後半の傾向を踏襲する可能性は高い。ただし、力を要する洋芝コースであることに変わりはなく、道中外から追走、直線も外、という馬は体力的に不利。頭数が揃うレースで外枠(7~8枠)を優先するのは得策ではない。

従って、よほどの力量差や適性差でもない限りは、道中で内~中を回り、なおかつスムーズに加速可能な位置を確保できそうな馬を重視すべきだろう。内めの枠(1~3枠あたり)から、そういう競馬ができれば言うことはない。

血統面については、近5年のクイーンステークスにおける1~3着馬の父、母の父をみるに、これといった偏りはなし。その一方で、3代内まで範囲を広げると、マキャベリアンやダンチヒ系種牡馬を持つ馬の活躍が目を引く。該当馬は相応の評価をする必要があるだろう。

今回の出走メンバーで、血統面および先述した馬場傾向(1~3枠)の要点を満たしているのは、①レッドアネモス、②スカーレットカラー。よって当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
レッドアネモス スカーレットカラー
調教予想

【クイーンステークス2020予想】スカーレットカラーなど3頭がA評価!-追い切りチェック(最終版)

【クイーンステークス2020予想】スカーレットカラーなど3頭がA評価!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるクイーンステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①レッドアネモス【B】
札幌芝併走。ビーチサンバに体勢不利の形でゴールしたが、普段から競る気配の薄い馬にしては、頑張ったほう。前後の連動性が高いフォームをみるに、デキ自体は悪くない。ヒモ候補としてなら、一考の余地はある。

②スカーレットカラー【A
札幌芝併走。楽な手応えのまま前を行く僚馬を捕らえ、ラストは緩めたにもかかわらず、及第点以上のタイムをマークした。洋芝の重さを感じさせない、素軽いステップは目を引くものがある。仕上がり上々。

③ナルハヤ【C】
札幌芝単走。肩の出が硬く、鞍上の合図に対する反応も薄い。調整色の濃い内容とはとはいえ、物足りなさを感じるのは確か。高い評価は与えづらい。

④タガノアスワド【B】
札幌芝単走。徐々にピッチを上げ、手応えに余力を残したまま及第点のタイムをマークした。頭の位置がブレ気味ではあるものの、最後まで集中を欠くことなく走り抜いた点は評価できる。力を出せる態勢とみたい。

⑤アロハリリー【D】
札幌芝単走。道中の走りは良かったが、しまいにかけての鞍上の合図に対する反応が薄く、伸びという面では今ひとつ。本当に良くなるのは、ここを叩いてからではないか。

⑥カリビアンゴールド【B】
札幌芝単走。折り合い良く、鞍上の仕掛けに対する反応も至ってスムーズ。少し踏み込みが甘いように映るが、軽めの調整だったことを勘案すれば、許容範囲の部類だろう。及第点の仕上がりとみていい。

⑦コントラチェック【A
札幌芝併走。前に馬を置き、直線で抜け出す折り合い重点の内容。この馬にしては落ち着きがあるし、四肢の可動域が広く、動きに硬さがない。ここ目標にキッチリと仕上げてきた印象。好気配。

⑧フェアリーポルカ【B】
札幌芝併走。コーナーで逆手前となり、そのぶん外に張り出したが、直線に入ると楽な手応えでリズム良く駆け、僚馬2頭に先着を果たした。絶好とは言えないまでも、雰囲気は決して悪くない。

⑨ビーチサンバ【B】
札幌芝併走。前肢が外を回るぶん、ドタバタしているように映るが、それはいつものこと。後肢の力強さは健在だし、良い意味の前向きさもある。順調とみていいだろう。

⑩リープフラウミルヒ【A
札幌芝単走。鞍上が手綱を短く持って引き気味のぶん、頭の位置は高めだが、その割にストライドは伸びているし、ガツンと掛かるところもない。北海道の水が合うのか、前回より気配は格段に良化している。

⑪モルフェオルフェ【C】
札幌芝単走。ピッチの利いた走りで、コーナーから積極的に動き、最後まで脚勢を落とすことなくゴールした。ただし、近走は気配の良さが結果に結びついていない。上位進出には展開面の恩恵が必須となる。

⑫オールフォーラヴ【B】
札幌芝併走。中盤までは折り合いをつけるのにひと苦労。とはいえ、余力をなくしながらも、最後まで馬自身が懸命に進もうとしている点は評価できる。テンションを維持できれば、面白い存在になるかもしれない。

⑬サムシングジャスト【B】
札幌芝単走。手前のチェンジに時間を要した点はマイナスだが、顎と四肢の連動性が高いフォームは見映えがするし、フットワークも力強い。約5カ月半の休み明けを思えば、合格点のデキにある。

⑭シャドウディーヴァ【C】
札幌ダ併走。追走先着したことは評価できるが、直線で最後まで手前を替えず、頭の位置も高め。実戦でコントロールできるかどうかについては疑問符が付く。良くも悪くも平行線だろう。

【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップ評価は②スカーレットカラーとする。1週前追いでは、水分をたっぷり含んだCWコースを苦にすることなく、好タイムをマーク。札幌移動後の最終追いでも軽快な走りを披露した。乗り込み量の不足もなく、万全に近い仕上がりだろう。

2番手は⑩リープフラウミルヒ。気難しいタイプにもかかわらず、1週前に前進気勢を促す、今週は折り合い重点、という2パターンの調整を異なる場で無理なく消化できたことは好感が持てる。反撃を見込める態勢とみたい。⑦コントラチェックも気配の良さが目立つ1頭。上位2頭と大きな開きはない。

<注目馬>
スカーレットカラー リープフラウミルヒ コントラチェック

追い切りニュース

厩舎の話

【クイーンステークス2020予想】フェアリーポルカ「中身も入って充実している」ナルハヤ「一戦ごとに力をつけている」

【クイーンステークス2020予想】フェアリーポルカ「中身も入って充実している」ナルハヤ「一戦ごとに力をつけている」

 ◆アロハリリー・池添騎手 「気持ち良さそうに走っていました。ブリンカーを着けるので、それがいい方に向けば」

 ◆オールフォーラヴ・片山助手 「順調に来ているし、仕上がりはいい。コーナー4つの小回りに対応できれば」

 ◆カリビアンゴールド・藤岡康騎手 「1度使って状態は上がっています。洋芝は合うし、精神面から滞在もいい」

 ◆コントラチェック・ルメール騎手 「リラックスして走れていた。マイペースで落ち着いて走れば、逃げなくても大丈夫だと思う」

 ◆サムシングジャスト・松田師 「前に行く競馬をして、成績が安定。狭いところに突っ込んで行く切れ味もある」

 ◆シャドウディーヴァ・小原助手 「自分からハミを取るような感じで、動きは良かった」

 ◆ナルハヤ・藤田騎手 「リラックスした走りで、いい雰囲気でした。息遣いも良かったです。一戦ごとに力をつけていると思います」

 ◆ビーチサンバ・安田助手 「トモ(後肢)もしっかり使えて、馬のバランスが先週よりも良かったです。体もすっきり見える」

 ◆フェアリーポルカ・和田竜騎手 「洋芝でもしっかり(芝を)とらえて走っていた。中身も入って充実している」

 ◆モルフェオルフェ・大江原師 「先週、併せ馬をしたので今週は単走。いい動きをしていたし、落ち着いて走れれば」

 ◆リープフラウミルヒ・丹内騎手 「サラッとやったが反応は良かった。前に壁を置いて走れれば…」

 ◆レッドアネモス・安田助手 「いつものこの馬の動き。切れ味勝負にならない方がいいので、ポジションが鍵になってくると思う」

クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ予想

【クイーンステークス2020予想】逃げ・追込など極端な脚質の馬、重賞好走歴のない馬は割り引きたい

【馬齢】

2010年以降(2013年は函館開催)の1~3着延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から6歳の範囲で収まっている。ただし、6歳の好走は近3走内に重賞3着以内歴があった馬に限られる。その点には注意したい。

【前走掲示板外】

2010年以降、前走6着以下から巻き返し(3着以内)に成功した馬は15頭。その一方で、近3走内に芝の重賞で2着以内歴があった馬を除くと、前走で芝のG2以下戦に出走し、6着以下かつ1秒0以上の敗退を喫していた馬が2着連対圏に入ったケースは皆無。覚えておきたい傾向だ。

【前走のコーナー通過順位】

函館開催時を除く、2010年以降の1~3着延べ27頭の前走初角通過順を検証すると、1番手だった馬の好走はゼロ。かといって、待機組が必ずしも良いわけではなく、前走の4角通過順が10番手以降だった馬の最高戦績は3着止まりとなっている。

【重賞実績】

2010年以降の2着以内延べ20頭のうち、19頭に重賞2着以内またはG1 3着以内の経験があった。例外は重賞初出走だった、2012年2着のラブフール1頭のみ。重賞出走歴がありながら、相応の成績を残していない馬は疑ってかかるべきだろう。

【データ予想からの注目馬】
上記4項目でマイナス面がないのは、コントラチェックスカーレットカラーフェアリーポルカリープフラウミルヒの4頭。

現時点の最上位にはコントラチェックを推す。札幌施行の近9回、前走がヴィクトリアマイルで、その際の4角通過順が4番手以内だった馬は【2.4.0.4】の好パフォーマンス。重賞2勝の栗東所属4歳馬が【1.1.0.1】と安定している点も好感が持てる。

同じく重賞2勝かつ栗東所属4歳馬のフェアリーポルカを2番手に。前年2着のスカーレットカラー、札幌芝1800mで2戦2勝のリープフラウミルヒも上位評価に値する存在といえよう。

<注目馬>
コントラチェック フェアリーポルカ スカーレットカラー リープフラウミルヒ
U指数予想

【クイーンステークス2020予想】馬券絡みの期待が持てるのは7位以内で8位以下は軽視

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。

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クイーンSの舞台となる札幌芝1800mのフルゲートが14頭に設定されていることも手伝ってか、このレースでは指数下位の好走がほとんど見られず、過去5年の3着以内馬15頭のうち二桁順位は2017年3着のダンツキャンサー(10位)1頭のみとなっている。8位、9位の好走もないので、指数上位を中心に馬券を組み立てるスタンスで問題ないだろう。

その一方、上位は毎年混戦模様で、1位の連対例はなく、2018年のソウルスターリングが唯一3着に入っただけ。1位は当然高く評価しなければならないが、あまり過信はしないほうがいい。

過去5年の3着以内馬の最低指数は93.1で、このラインが取捨選択のひとつの目安となる。今年は登録馬18頭のうち、94.0で7位のレッドアネモスと、92.9で8位のコントラチェックとの間に大きな指数差があるうえ、下位グループの指数が前記基準に満たないので、絞り込みは比較的容易。1~7位で決まると想定して馬券を組み立てることを推奨する。

当欄が注目するのは、1位フェアリーポルカ(97.6)、2位スカーレットカラー(96.9)、3位ビーチサンバ(96.3)の上位3頭と、この舞台で勝利経験のある5位タガノアスワド(95.2)。U指数的には順当決着になることに期待したい。

血統予想

【クイーンステークス2020予想】総じて欧州血脈のパワーを強調しやすく、特にNureyevを基調とした血統に注目

【クイーンステークス2020予想】総じて欧州血脈のパワーを強調しやすく、特にNureyevを基調とした血統に注目

洋芝の混生で施行される札幌競馬場の重賞らしく、総じて欧州血脈のパワーを強調しやすい傾向にある。まず、昔から好相性を示しているのがNureyevの血で、10・11年とジャングルポケット産駒が連覇をするほか、12年には母の父Kingmambo系が1~3着を独占。また、ソニンク(18年ディアドラ)やアイルドフランス(17年アエロリット)、フェアリードール(00年トゥザヴィクトリー)など、Nureyevを基調とした名牝系の活躍も目立つ。

なお、近年はMachiavellianの血を引く馬が幅を利かせており、19年2着スカーレットカラー、18年1着ディアドラ、16年1着マコトブリジャールが該当。ほかでは18年ディアドラ、19年ミッキーチャームとDansiliの血を血統表の2代目に持つ馬が連覇中でもある。

フェアリーポルカは、父ルーラーシップ×母フェアリーダンス(母の父アグネスタキオン)。クイーンS-G3が札幌に舞台を移した00年の勝ち馬トゥザヴィクトリーの姪で、17年2着トーセンビクトリーのいとこ。この牝系は持続力勝負を得意とするので、ペースが緩みづらい小回りや内回りで活躍が目立つ血統でもある。中山牝馬S-G3、福島牝馬S-G3と連勝している様子からも本格化したと見るべきだろう。

オールフォーラヴは、父ディープインパクト×母レディアルバローザ(母の父キングカメハメハ)。母は舞台が変わりながらも11・12年と中山牝馬S-G3を連覇。叔母には14年クイーンS-G3の勝ち馬で、札幌芝1800mのコースレコードを保持するキャトルフィーユがいる血統。母はキングカメハメハ×Tejano Runと同牝系を配した血統が特徴で、本馬も内回り芝2000mで行われた18年忘れな草賞-OPを制した実績を持つ。舞台適性は申し分ないだけに、肺出血の影響がなければ楽しみな存在だ。

スカーレットカラーは、父ヴィクトワールピサ×母ヴェントス(母の父ウォーエンブレム)。父はネオユニヴァース×Machiavellianという血統構成をしており、日本では10年有馬記念-G1や10年皐月賞-G1を制するなど、機動力を活かした立ち回りが強みだった。本馬は古馬になってからの好走は休み明けである場合が多く、今年は昨年2着以上の結果に期待したいところ。

シャドウディーヴァは、父ハーツクライ×母ダイヤモンドディーバ(母の父Dansili)。母は08年にキャッシュコールマイル招待S-米G2とウイルシャーH-米G3を制するほか、ゲイムリーS-米G1(08年2着・09年3着)を2年連続で好走するなど、アメリカの芝8~9fで活躍。冒頭でも触れた通り、母の父は直近2年の勝ち馬からも強調しやすいが、本馬に限れば右回りを苦にする節がある点でどうか。

(文・シンヤカズヒロ)

出走馬の最新ニュース

過去10年の結果

【クイーンステークス2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

クイーンステークス G3
2019年7月28日()
札幌競馬場/芝1800m/14頭
天候:晴 馬場:
クイーンステークス2019


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 13
ミッキーチャーム
牝4 456(+10)
2.3
川田将雅
56.0
102.5
1:47.0
2 6
スカーレットカラー
牝4 464(-6)
8.8
岩田康誠
55.0
102.5
クビ
3 14
カリビアンゴールド
牝5 470(-6)
48.6
柴山雄一
55.0
102.5
アタマ
4 12
ウラヌスチャーム
牝4 506(+10)
8.3
藤岡佑介
55.0
101.2
1 1/4
5 11
エイシンティンクル
牝6 506(+6)
20.4
武豊
55.0
100.6
クビ
クイーンステークス G3
2018年7月29日()
札幌競馬場/芝1800m/11頭
天候:晴 馬場:
クイーンステークス2018


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 9
ディアドラ
牝4 490(--)
3.2
C.ルメール
55.0
99.8
1:46.2
2 5
フロンテアクイーン
牝5 460(-14)
6.9
蛯名正義
55.0
96.5
3 2
ソウルスターリング
牝4 488(+4)
4.5
北村宏司
56.0
96.5
クビ
4 3
トーセンビクトリー
牝6 472(0)
13.4
池添謙一
55.0
95.8
クビ
5 8
アンドリエッテ
牝6 476(+2)
22.4
国分恭介
55.0
94.5
1 1/4
クイーンステークス G3
2017年7月30日()
札幌競馬場/芝1800m/13頭
天候:晴 馬場:
クイーンステークス2017


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 2
アエロリット
牝3 496(+18)
3.2
横山典弘
52.0
105.7
1:45.7
2 1
トーセンビクトリー
牝5 468(0)
14.7
福永祐一
55.0
103.0
2 1/2
3 4
クインズミラーグロ
牝5 450(-10)
18.7
藤岡康太
55.0
101.7
1 1/4
4 8
クロコスミア
牝4 418(+6)
13.3
勝浦正樹
55.0
100.4
1 1/4
5 13
エテルナミノル
牝4 448(0)
49.8
蛯名正義
55.0
99.7
1/2
歴史と概要

【クイーンステークス2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬アエロリット
2017年の優勝馬アエロリット

1999年までは3歳牝馬限定の秋華賞エリザベス女王杯)のトライアル競走だったが、2000年からは舞台を中山から札幌に移して古馬にも門戸を開放。秋の中距離G1を目指す強豪牝馬が集うレースへと様変わりした。リピーターが強く、第51~52回(2003~2004年)をオースミハルカが、第60~61回(2012~2013年)をアイムユアーズが、それぞれ連覇している。3歳馬が古馬と互角の戦いを繰り広げており、第58~60回(2010~2012年)は、アプリコットフィズアヴェンチュラアイムユアーズと3歳馬が3連勝。第65回(2017年)は同年のNHKマイルカップの覇者アエロリットが貫禄勝ちを収めた。

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