メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 13 |
ミッキーチャーム
牝4 56.0 456(+10)
|
川田将雅 栗中内田充 |
2.3倍① 1.47.0 |
2 | 6 |
スカーレットカラー
牝4 55.0 464(-6)
|
岩田康誠 栗高橋亮 |
8.8倍⑤ クビ |
3 | 14 |
カリビアンゴールド
牝5 55.0 470(-6)
|
柴山雄一 栗鮫島一歩 |
48.6倍⑨ アタマ |
4 | 12 |
ウラヌスチャーム
牝4 55.0 506(+10)
|
藤岡佑介 美斎藤誠 |
8.3倍④ 1 1/4 |
5 | 11 |
エイシンティンクル
牝6 55.0 506(+6)
|
武豊 栗上村洋行 |
20.4倍⑧ クビ |
◆ウインファビラス・松岡騎手 「輸送も考慮して単走で。前走時は体を戻すのに時間がかかったので、一回使った上積みはありそう」
◆ウラヌスチャーム・藤岡康騎手 「初めて乗ったけどコントロールも利くし反応も良かった」
◆エイシンティンクル・中村厩務員 「軽めで息を整える程度で十分。初コースの方がイレ込まないし、カイバも食べて雰囲気はいい」
◆カリビアンゴールド・松浦助手 「先週もやっているので動きはこれでいい。洋芝の開幕週は条件的にぴったり」
◆サトノガーネット・矢作師 「先週にやっているので馬なりで。札幌まで輸送してどうかだが、状態はいいし、このままいってくれれば」
◆シャンティローザ・藤岡康騎手 「気難しいと聞いていたが、稽古ではそんな面はなかった」
◆スカーレットカラー・山下助手 「だいぶ落ち着いてきたし、洋芝も合いそう。中団あたりで脚をためられれば」
◆フィニフティ・田中博助手 「先週、ジョッキーが乗ってしっかりやったので、今週は予定通りサラッと。使ってピリッとしてきたし、体調は前回よりいい」
◆フロンテアクイーン・三浦騎手 「無理せずオーバーワークにならないちょうどいい内容。スムーズな動きだったし、芝の感触も良かった」
◆ミッキーチャーム・片山助手 「こっちの環境が合うみたい。元気がいい中にも、気持ちの面で力まずしっかりリラックスできて余裕がある」
◆メイショウショウブ・池添騎手 「3ハロンから流した程度だけど動きは良かった。小回りなら1800メートルもこなしそうだし、パワーがあるので洋芝も大丈夫」
◆リリックドラマ・菱田騎手 「反応を確かめる程度。動きは良かった」
◆リンディーホップ・池上助手 「動きは良さそう。体質が弱かったが、今はパンとした」
★クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
7月28日 15:24更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
山下文八郎 Lv122G1 |
馬連
6,100円
マロンゼファー Lv116G2 |
3連単馬単
57,380円
xai Lv109G3 |
3連単
158,320円
かずや6 Lv109G3 |
馬連
61,000円
タキマサ Lv109G3 |
馬連
12,200円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
札幌開催の幕開けを飾る牝馬限定G3。前走クラス別では、G1出走馬が2008年以降7勝を含む12連対と好相性。なかでも、前走5着以内だった馬は【5.2.0.3】という優秀な成績を残しており、該当馬がいれば有力な軸馬候補となる。一方、同じ前走G1組でも斤量56キロ以上で馬券に絡んだのは、2018年3着のソウルスターリング(56キロ)のみと不振傾向。過去の実績から上位人気に推されることも多いが、深追いは避けたほうが賢明だ。年齢別では、5~6歳馬と3歳馬が中心。対照的に4歳馬は前走G1組を除くと連対ゼロ。前走G1以外のステップを踏んできた馬は相応の割り引きが必要となる。舞台となる札幌芝1800mは、小回りかつコーナーのRが緩いレイアウトで、好位~前めに位置する馬の好走率が高い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)