メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ
セダブリランテス

2018年の優勝馬 セダブリランテス

中山金杯 G3

日程:2019年1月5日()  15:35  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
ウインブライト
牡5 58.0 490(+12) 
松岡正海
畠山吉宏
8.4倍
1.59.2
2 15
ステイフーリッシュ
牡4 56.0 456(+6) 
藤岡佑介
矢作芳人
11.0倍
1/2
3 1
タニノフランケル
牡4 53.0 528(+10) 
内田博幸
村山明
18.0倍
クビ
4 2
アドマイヤリード
牝6 56.0 430(0) 
横山典弘
須貝尚介
17.6倍
ハナ
5 12
タイムフライヤー
牡4 56.0 464(+10) 
和田竜二
橋口慎介
6.7倍
クビ
着順をすべて表示する

中山金杯-厩舎の話

 ◆アドマイヤリード・須貝師 「前走は馬混みで我慢ができたし、あの競馬なら200メートルの距離延長でも」

 ◆ウインブライト・松岡騎手 「デキは申し分ない。今まで乗ってきた中で一番いい」

 ◆エアアンセム・吉元助手 「中山コースにも実績があるし、続けて同じジョッキーで臨めるのはいい」

 ◆コズミックフォース・石橋騎手 「(体に)余裕があるので、しまいはいくらかやった。順調に来ている感じ」

 ◆サンマルティン・国枝師 「状態自体は悪くない。前半、どう折り合えるかが鍵」

 ◆ステイフーリッシュ・矢作師 「変わりなく順調。もう一段階良くなるところにあるが、現状でもという気持ち」

 ◆ストロングタイタン・兼武助手 「以前ほど他馬を気にする面もなく、心身ともに成長。集中して運べれば」

 ◆タイムフライヤー・松田師 「本来の調子に戻ってきた。これならいけると思って調整してきました」

 ◆タニノフランケル・辻野助手 「2番手からの競馬ができたのは収穫。53キロの軽ハンデを生かして」

 ◆ナスノセイカン・矢野師 「状態は維持しています。ハンデも軽いし、期待しています」

 ◆ブラックバゴ斎藤誠師 「今の充実ぶりならノーチャンスではない」

 ◆マイネルハニー・栗田博師 「軽めで予定通り。暮れにもやって、いい感じの仕上がり」

 ◆マウントゴールド・兼武助手 「使われて良くなっています。前回は自分の脚は使っている」

 ◆ヤングマンパワー・手塚貴師 「調教は地味になっているが、体調は悪くない。力まずに走れれば」

 ◆ランガディア・北村宏騎手 「切れ味があるので中山も心配ない」

中山金杯のニュース&コラム

無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには ウマニティ会員 会員登録(登録無料)が必要です。

U会員登録(無料)して予想を見る

1月5日 15:33更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

プロ予想家の的中情報

mihimalist
mihimalist
的中 単勝
回収率
840%
岡村信将
岡村信将
的中 単勝
回収率
840%
ジャンヌ
ジャンヌ
的中 単勝馬連
回収率
648%
世紀末覇者 券王
世紀末覇者 券王
的中 複勝
回収率
320%
くりーく
くりーく
的中 ワイド複勝
回収率
299%
蒼馬久一郎
蒼馬久一郎
的中 単勝
回収率
197%
金子京介
金子京介
的中 単勝
回収率
128%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図中山芝2000m

中山芝2000mを舞台に争われるG3。ハンデ戦だが、関係者にとってゲンの良い伝統重賞とあって実績馬、期待馬の出走も珍しくない。そのため57.5キロ以上のハンデ馬は2008年以降で3勝、2着2回、3着2回と活躍。7歳以下に限れば、該当馬出走時に最低1頭は3着以内に入っている。一方、ハンデ54キロ以下は苦戦傾向で、55キロの勝利も多くはない。効率を求めるのならば56キロ以上を狙うべきか。また前走レース別では2017年こそ同距離で施行されたディセンバーS組が1~3着を独占したものの、2008年以降は【1.3.1.23】とイマイチ。同レースが1800mへ距離短縮された現在は、前走重賞組を狙ったほうがよさそうだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

もっと見る

中山金杯の歴史と概要

2015年の優勝馬ラブリーデイ
2015年の優勝馬ラブリーデイ

関東圏の新年第一弾の重賞として親しまれている名物レース。紛れの多い中山芝2000mかつ毎年多頭数で行われるため、波乱決着になることも珍しくない。第45~46回(1996~1997年)はベストタイアップが、第57~58回(2008~2009年)はアドマイヤフジが、それぞれ2連覇を達成している。第64回(2015年)にコースレコードで重賞初制覇を飾ったラブリーデイは、その後に同年の宝塚記念天皇賞(秋)を制するほどの躍進を遂げた。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP