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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
ウインブライト
牡5 58.0 490(+12)
|
松岡正海 美畠山吉宏 |
8.4倍③ 1.59.2 |
2 | 15 |
ステイフーリッシュ
牡4 56.0 456(+6)
|
藤岡佑介 栗矢作芳人 |
11.0倍⑦ 1/2 |
3 | 1 |
タニノフランケル
牡4 53.0 528(+10)
|
内田博幸 栗村山明 |
18.0倍⑨ クビ |
4 | 2 |
アドマイヤリード
牝6 56.0 430(0)
|
横山典弘 栗須貝尚介 |
17.6倍⑧ ハナ |
5 | 12 |
タイムフライヤー
牡4 56.0 464(+10)
|
和田竜二 栗橋口慎介 |
6.7倍② クビ |
◆アドマイヤリード・須貝師 「前走は馬混みで我慢ができたし、あの競馬なら200メートルの距離延長でも」
◆ウインブライト・松岡騎手 「デキは申し分ない。今まで乗ってきた中で一番いい」
◆エアアンセム・吉元助手 「中山コースにも実績があるし、続けて同じジョッキーで臨めるのはいい」
◆コズミックフォース・石橋騎手 「(体に)余裕があるので、しまいはいくらかやった。順調に来ている感じ」
◆サンマルティン・国枝師 「状態自体は悪くない。前半、どう折り合えるかが鍵」
◆ステイフーリッシュ・矢作師 「変わりなく順調。もう一段階良くなるところにあるが、現状でもという気持ち」
◆ストロングタイタン・兼武助手 「以前ほど他馬を気にする面もなく、心身ともに成長。集中して運べれば」
◆タイムフライヤー・松田師 「本来の調子に戻ってきた。これならいけると思って調整してきました」
◆タニノフランケル・辻野助手 「2番手からの競馬ができたのは収穫。53キロの軽ハンデを生かして」
◆ナスノセイカン・矢野師 「状態は維持しています。ハンデも軽いし、期待しています」
◆ブラックバゴ・斎藤誠師 「今の充実ぶりならノーチャンスではない」
◆マイネルハニー・栗田博師 「軽めで予定通り。暮れにもやって、いい感じの仕上がり」
◆マウントゴールド・兼武助手 「使われて良くなっています。前回は自分の脚は使っている」
◆ヤングマンパワー・手塚貴師 「調教は地味になっているが、体調は悪くない。力まずに走れれば」
◆ランガディア・北村宏騎手 「切れ味があるので中山も心配ない」
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1月5日 15:33更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
Curry1996 Lv111G2 |
複勝
320円
OK Lv106G3 |
馬連
137,100円
へき☆るん Lv104G3 |
3連単
216,370円
やなぴょん Lv96オープン |
馬連馬連
22,850円
えべっさん Lv95オープン |
複勝
65,000円
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中山芝2000mを舞台に争われるG3。ハンデ戦だが、関係者にとってゲンの良い伝統重賞とあって実績馬、期待馬の出走も珍しくない。そのため57.5キロ以上のハンデ馬は2008年以降で3勝、2着2回、3着2回と活躍。7歳以下に限れば、該当馬出走時に最低1頭は3着以内に入っている。一方、ハンデ54キロ以下は苦戦傾向で、55キロの勝利も多くはない。効率を求めるのならば56キロ以上を狙うべきか。また前走レース別では2017年こそ同距離で施行されたディセンバーS組が1~3着を独占したものの、2008年以降は【1.3.1.23】とイマイチ。同レースが1800mへ距離短縮された現在は、前走重賞組を狙ったほうがよさそうだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)