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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
トーホウジャッカル
牡3 57.0 484(0)
|
酒井学 栗谷潔 |
6.9倍③ R3.01.0 |
2 | 4 |
サウンズオブアース
牡3 57.0 496(+8)
|
蛯名正義 栗藤岡健一 |
8.6倍④ 1/2 |
3 | 10 |
ゴールドアクター
牡3 57.0 476(-2)
|
吉田隼人 美中川公成 |
19.6倍⑦ 3 1/2 |
4 | 12 |
タガノグランパ
牡3 57.0 490(+10)
|
菱田裕二 栗須貝尚介 |
32.6倍⑩ 3/4 |
5 | 6 |
ショウナンラグーン
牡3 57.0 474(-8)
|
吉田豊 美国枝栄 |
18.5倍⑥ クビ |
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(3)サングラス・谷師 「じっくり行きたかったので、外の偶数が理想だったが…」
(5)シャンパーニュ・加用師 「スタートしてすぐに最初のコーナーがあるので、真ん中より内の枠はよかった」
(7)トーセンスターダム・川合助手 「真ん中でいいところじゃないですか。落ち着きも出ているし、大人になっている」
(8)ワールドインパクト・大江助手 「いいところ。もともと好位からの競馬をしていて、どんな展開にも対応できる。馬群も割れるから」
(9)ハギノハイブリッド・松田国師 「真ん中くらいでよかった。逃げる馬が内枠にいるので、スッと内ラチ沿いにつけられそう」
(10)ゴールドアクター・野田助手 「枠は特に気にならないが、後入れの偶数枠に越したことはない。世代の一線級が相手なので胸を借りる気持ちで頑張りたい」
(11)アドマイヤランディ・北村助手 「中1週で長距離だから馬なりでサッと。気配は上々です」
(12)タガノグランパ・松田博師 「ちょうどいいところ。後入れの偶数枠もいいな」
(13)ミヤビジャスパー・笹田師 「怖がりで先入れする馬だから、どこでも一緒。とにかくどこかで折り合ってくれれば」
(16)サトノアラジン・川合助手 「折り合いをつけたいので、馬群の後ろにつけたい。ここならいいのでは」
(18)メイショウスミトモ・南井師 「行けない馬だから内枠が欲しかった。内々を突きたいが」
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※馬名の太文字は出走予定馬
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3歳クラシック最後の1冠。春シーズンから活躍を続ける実績馬と、夏に力をつけてきた上がり馬が頂点を争う。これまで皐月賞、東京優駿(日本ダービー)とともにこのレースを制し“三冠馬”の称号を獲得したのは、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルの8頭。第81回(2020年)のコントレイルにおいては、JRA史上初となる「父子無敗のクラシック三冠」という大偉業を果たしている。春は惜敗続きだった馬による待望のクラシック戴冠や、まったく無名だった馬が一躍スターダムに駆け上がるきっかけとなった勝利など、これまで数々のドラマが繰り広げられてきた。なかでも、前者では皐月賞がクビ+ハナ差、東京優駿(日本ダービー)がクビ差だった第60回(1999年)の勝ち馬ナリタトップロード、後者ではのちに「TTG」の1頭として一時代を築く第37回(1976年)の勝ち馬グリーングラス(単勝52.5倍)が最たる例といえるかもしれない。
▼1995年マヤノトップガン。直線では後続を寄せつけずレースレコード(当時)で優勝。