競馬ニュース > 記事
アルーシャ・藤沢和調教師「順調。左回りは合うし、掛からなくなった今ならマイルもいい」
アーモンドアイ・国枝調教師「気になるところは何もない。東京のマイルは走りやすいし、魅力あるパフォーマンスを」
コントラチェック・藤沢和調教師「いい感じ。前走はひどい馬場がこたえた。速い馬場が向く」
サウンドキアラ・松山騎手「余力があったし、全体の時計も申し分なかった。前走のいい状態をキープできている」
サトノガーネット・矢作調教師「前走で初めてマイル戦を使ったことがいい刺激になれば」
シゲルピンクダイヤ・渡辺調教師「時計は遅いが、輸送で体が減るのでこれぐらいでいい」
シャドウディーヴァ・斎藤誠調教師「前走を使って良化。もともと左回りのほうがいいタイプ」
スカーレットカラー・高橋亮調教師「1週前は併せ馬で今週は単走で馬なり。成長力を感じる」
セラピア・藤岡調教師「馬の後ろで我慢させる形。テンションを考慮してあまりやらなかった」
ディメンシオン・藤森厩務員「詰めて使うと良くない馬で、今のところは落ち着きがある。左回りのマイルはベスト」
トロワゼトワル・安田隆調教師「動きはひと息。ひと雨降って時計がかかるようならプラス」
トーセンブレス・加藤征調教師「状態は絶好。ただ、前走は相手関係や展開に恵まれたので…」
ノームコア・萩原調教師「しっかり伸びた。去年と同じようなパフォーマンスを見せたい」
ビーチサンバ・友道調教師「前2走は流れに乗れなかった。今回の舞台は競馬がしやすい」
プリモシーン・レーン騎手「上手に折り合ってしまいも脚を使える。自信を持って乗りたい」
メジェールスー・藤原英調教師「今回が初めてのGI挑戦になるが、血統的に期待は大きい」(夕刊フジ)
★ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載