メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ
パクスアメリカーナ

2019年の優勝馬 パクスアメリカーナ

京都金杯 G3

日程:2020年1月5日()  15:45  京都/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 3
サウンドキアラ
牝5 53.0 458(+2) 
松山弘平
安達昭夫
5.5倍
1.34.0
2 6
ダイアトニック
牡5 57.0 484(+12) 
北村友一
安田隆行
4.8倍
1 1/4
3 7
ボンセルヴィーソ
牡6 54.0 478(+6) 
太宰啓介
池添学
83.7倍
4 18
ソーグリッタリング
牡6 56.0 492(+10) 
川田将雅
池江泰寿
8.0倍
2 1/2
5 14
ブレステイキング
牡5 56.0 478(-2) 
藤岡佑介
堀宣行
21.6倍
クビ
着順をすべて表示する

プロ予想家の京都金杯予想動画

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

京都金杯-厩舎の話

京都金杯-厩舎の話

 ◆エメラルファイト・石川騎手 「いい感じで動いていたし、今回は攻める形の競馬をしたい」

 ◆エントシャイデン・田代厩務員 「12月28日にしっかりやっていて、とにかく元気。阪神より京都のほうがいい」

 ◆オールフォーラヴ・猿橋助手 「調子自体は良さそうですし、変わらず順調にきています」

 ◆カテドラル池添学師 「折り合いをつけてシャープに伸ばす、イメージ通りの追い切り。前走後も特にダメージはなく順調にきました」

 ◆ストロングタイタン・兼武助手 「先週にしっかりやっているので調整程度。キビキビした動きで状態はいい。気持ちを切らさずに走れれば」

 ◆ソーグリッタリング・兼武助手 「先週に6ハロンからしっかりやっているので、調整程度で。元気もいいし、前走と遜色ないですね」

 ◆ダイアトニック・安田隆師 「少し時計は速くなったけど、順調にきています。1600メートルをクリアできれば、もっと強くなれると思う」

 ◆タイムトリップ・菊川師 「前走は相手が強く、流れも向かなかった。マイルは問題ないし、ハンデ差を生かしたい」

 ◆ドーヴァー・伊藤圭師 「外から併せていい負荷がかかった。最近は折り合いがつくし、どんな馬場でも伸びてくれる」

 ◆ブレステイキング・森助手 「いい動きだったし順調。外回りのワンターンならこなせる」

 ◆ボンセルヴィーソ池添学師 「動きは良かった。短期放牧をはさんで状態は上々。ハンデも想定より1キロ軽かったし、阪神より京都の方が相性もいい」

 ◆マイネルフラップ・梅田師 「状態は良好。つかみどころはないけど、能力は秘めている。ハンデは軽いし、力を出し切ってくれれば」

 ◆マルターズアポジー・米良助手 「しっかりやれて、土曜の輸送に向けてちょうどいい日程。状態は変わりない。距離延長もベター」

 ◆メイケイダイハード・中竹師 「この馬らしいパワフルな動き。マイルは若干長いかもしれないけど、ソロッと行かせれば上手に走れると思う」

 ◆モズダディー・藤岡師 「最後の反応が少し重かったので、重たい馬場が合わなかったのかな。状態は悪くないし、安定して走れている」

★京都金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

京都金杯のニュース&コラム

無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには ウマニティ会員 会員登録(登録無料)が必要です。

U会員登録(無料)して予想を見る

1月5日 15:43更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

プロ予想家の的中情報

金子京介
金子京介
的中 3連複馬単
回収率
452%
くりーく
くりーく
的中 単勝複勝
回収率
255%
スガダイ
スガダイ
的中 単勝
回収率
137%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図京都芝1600m

京都金杯は、中山金杯とともに新春を飾るハンデ重賞としてなじみの深いレース。2008年以降の斤量別成績を見ると、52キロ以下の馬券絡みはゼロ、57.5キロ以上は未勝利と、「重すぎても軽すぎてもダメ」な傾向にある。最も成績が良いのは、11勝、2着7回の55~57キロのゾーン。京都芝1600m以上の勝ち鞍がある馬であれば信頼度はさらにアップする。年齢別では、4~6歳の成績がほぼ互角。ただし、2017年は4歳馬が5頭出走して、全馬6着以内に入線している。効率を考えると若い馬を重視したほうがいいだろう。レースが行われる京都外回り1600mは上がりが速く、差し・追い込み勢には厳しいコース。ゆえに、3~4コーナーでの立ち回りが勝負の大きな分岐点となる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

もっと見る

京都金杯の歴史と概要

2017年の優勝馬エアスピネル
2017年の優勝馬エアスピネル

関東圏の中山金杯に対し、関西圏のその年の重賞トップバッターを務めるレース。比較的フェアな京都芝1600mの外回りコースが舞台となるが、ハンデ戦ということもあって波乱傾向にある。第39~40回(2001~2002年)はダイタクリーヴァが2連覇。第43回(2005年)はのちにマイルチャンピオンシップ香港マイルとG1を連勝するハットトリックが優勝。第55回(2017年)は前年のクラシック戦線で常に上位に好走していたエアスピネルが貫禄勝ちを収めた。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP