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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
サウンドキアラ
牝5 53.0 458(+2)
|
松山弘平 栗安達昭夫 |
5.5倍③ 1.34.0 |
2 | 6 |
ダイアトニック
牡5 57.0 484(+12)
|
北村友一 栗安田隆行 |
4.8倍② 1 1/4 |
3 | 7 |
ボンセルヴィーソ
牡6 54.0 478(+6)
|
太宰啓介 栗池添学 |
83.7倍⑭ 1 |
4 | 18 |
ソーグリッタリング
牡6 56.0 492(+10)
|
川田将雅 栗池江泰寿 |
8.0倍④ 2 1/2 |
5 | 14 |
ブレステイキング
牡5 56.0 478(-2)
|
藤岡佑介 美堀宣行 |
21.6倍⑧ クビ |
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◆エメラルファイト・石川騎手 「いい感じで動いていたし、今回は攻める形の競馬をしたい」
◆エントシャイデン・田代厩務員 「12月28日にしっかりやっていて、とにかく元気。阪神より京都のほうがいい」
◆オールフォーラヴ・猿橋助手 「調子自体は良さそうですし、変わらず順調にきています」
◆カテドラル・池添学師 「折り合いをつけてシャープに伸ばす、イメージ通りの追い切り。前走後も特にダメージはなく順調にきました」
◆ストロングタイタン・兼武助手 「先週にしっかりやっているので調整程度。キビキビした動きで状態はいい。気持ちを切らさずに走れれば」
◆ソーグリッタリング・兼武助手 「先週に6ハロンからしっかりやっているので、調整程度で。元気もいいし、前走と遜色ないですね」
◆ダイアトニック・安田隆師 「少し時計は速くなったけど、順調にきています。1600メートルをクリアできれば、もっと強くなれると思う」
◆タイムトリップ・菊川師 「前走は相手が強く、流れも向かなかった。マイルは問題ないし、ハンデ差を生かしたい」
◆ドーヴァー・伊藤圭師 「外から併せていい負荷がかかった。最近は折り合いがつくし、どんな馬場でも伸びてくれる」
◆ブレステイキング・森助手 「いい動きだったし順調。外回りのワンターンならこなせる」
◆ボンセルヴィーソ・池添学師 「動きは良かった。短期放牧をはさんで状態は上々。ハンデも想定より1キロ軽かったし、阪神より京都の方が相性もいい」
◆マイネルフラップ・梅田師 「状態は良好。つかみどころはないけど、能力は秘めている。ハンデは軽いし、力を出し切ってくれれば」
◆マルターズアポジー・米良助手 「しっかりやれて、土曜の輸送に向けてちょうどいい日程。状態は変わりない。距離延長もベター」
◆メイケイダイハード・中竹師 「この馬らしいパワフルな動き。マイルは若干長いかもしれないけど、ソロッと行かせれば上手に走れると思う」
◆モズダディー・藤岡師 「最後の反応が少し重かったので、重たい馬場が合わなかったのかな。状態は悪くないし、安定して走れている」
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1月5日 15:43更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
macochan Lv110G2 |
ワイドワイド
14,760円
こだりっち Lv105G3 |
複勝
6,300円
4頭BOX Lv102G3 |
馬連
31,500円
きりのましゅう Lv102G3 |
ワイド
530円
balala Lv101G3 |
3連複3連複
153,370円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
京都金杯は、中山金杯とともに新春を飾るハンデ重賞としてなじみの深いレース。2008年以降の斤量別成績を見ると、52キロ以下の馬券絡みはゼロ、57.5キロ以上は未勝利と、「重すぎても軽すぎてもダメ」な傾向にある。最も成績が良いのは、11勝、2着7回の55~57キロのゾーン。京都芝1600m以上の勝ち鞍がある馬であれば信頼度はさらにアップする。年齢別では、4~6歳の成績がほぼ互角。ただし、2017年は4歳馬が5頭出走して、全馬6着以内に入線している。効率を考えると若い馬を重視したほうがいいだろう。レースが行われる京都外回り1600mは上がりが速く、差し・追い込み勢には厳しいコース。ゆえに、3~4コーナーでの立ち回りが勝負の大きな分岐点となる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)