メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ

ローズS G2

日程:2015年9月20日()  15:35  阪神/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 15
タッチングスピーチ
牝3 54.0 460(+4) 
C.ルメー
石坂正
12.2倍
1.45.2
2 8
ミッキークイーン
牝3 54.0 438(+8) 
浜中俊
池江泰寿
2.6倍
1 1/2
3 13
トーセンビクトリー
牝3 54.0 454(-4) 
武豊
中竹和也
6.4倍
1 1/4
4 10
レッツゴードンキ
牝3 54.0 472(+14) 
岩田康誠
梅田智之
6.8倍
1 3/4
5 16
クイーンズリング
牝3 54.0 450(+2) 
M.デムー
吉村圭司
10.6倍
着順をすべて表示する

ローズS-厩舎の話

 ◆アンドリエッテ・横山典騎手 「乗りやすいね。レースで(折り合いとか)あれこれ心配することがなさそう」

 ◆クイーンズリング・吉元助手 「追い切りは余力を残していい動き。秋初戦でも本来の走りを期待したい」

 ◆サンクボヌール・石坂師 「久々の前走が好内容の勝ちっぷり。攻めの動きもよく、夏を越して成長している」

 ◆シングウィズジョイ・友道師 「無理していないのにいい動き。体もひと回り成長した」

 ◆タッチングスピーチ・ルメール騎手 「乗りやすくて、追うほどに伸びそうな感じ」

 ◆ティーエスクライ・和田騎手 「春は馬体減があったが、今はカイバ食いがよく心配はない」

 ◆ディープジュエリー・柴山騎手 「心身ともにしっかりしてきた。エンジンがかかったときの脚はすごい」

 ◆テルメディカラカラ・石橋師 「競馬ぶりがよく、素質を感じさせる。この相手にどこまで」

 ◆トーセンビクトリー・吉岡助手 「古馬相手に2連勝。能力はここでも通用すると思う」

 ◆プレミオテーラー・河内師 「重賞の速い流れのほうがレースはしやすい」

 ◆ペルフィカ・岡田師 「時計は出過ぎたが、それだけ状態がいいということ」

 ◆ミッキークイーン・池江師 「夏の放牧で慢性的なトモ、腰の疲れが取れた。直線が長い外回りはいい」

 ◆メジャーガラメキ・小崎師 「芝や距離は心配していない。積極策で」

 ◆ライトファンタジア・松田博師 「いいものを持っているし、力を出し切ってくれれば」

 ◆レッツゴードンキ・梅田師 「思ったより時計が速くなったが、無理をしたわけではない。格好はつけられる」

 ◆レッドカーラ・松永幹師 「ひと夏越して成長。いい位置で流れに乗れれば」

 ◆レーヌドブリエ・渋田助手 「休ませて心身ともに成長した。どこまでやれるか楽しみ」

ローズSの枠順はこちら

ローズSのニュース&コラム

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ローズSの歴史と概要

2017年の優勝馬ラビットラン
2017年の優勝馬ラビットラン

かつてのエリザベス女王杯トライアルで、現在の秋華賞トライアル。第4回(1986年)のメジロラモーヌ、第5回(1987年)のマックスビューティら、昭和の時代から世代トップクラスの馬による勝利が多く、平成に入ってからも、第12回(1994年)のヒシアマゾン、第21回(2003年)アドマイヤグルーヴ、第25回(2007年)のダイワスカーレット、第30回(2012年)のジェンティルドンナなど、のちに“名牝”と呼ばれる一流馬が優勝馬欄にその名を刻んでいる。平穏決着の多いレースだが、第35回(2017年)は8番人気のラビットラン、6番人気のカワキタエンカという伏兵2頭がワンツーを決め、馬連2万馬券の波乱の結末となった。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP