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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
タッチングスピーチ
牝3 54.0 460(+4)
|
C.ルメー 栗石坂正 |
12.2倍⑦ 1.45.2 |
2 | 8 |
ミッキークイーン
牝3 54.0 438(+8)
|
浜中俊 栗池江泰寿 |
2.6倍① 1 1/2 |
3 | 13 |
トーセンビクトリー
牝3 54.0 454(-4)
|
武豊 栗中竹和也 |
6.4倍② 1 1/4 |
4 | 10 |
レッツゴードンキ
牝3 54.0 472(+14)
|
岩田康誠 栗梅田智之 |
6.8倍③ 1 3/4 |
5 | 16 |
クイーンズリング
牝3 54.0 450(+2)
|
M.デムー 栗吉村圭司 |
10.6倍⑤ 1 |
◆アンドリエッテ・横山典騎手 「乗りやすいね。レースで(折り合いとか)あれこれ心配することがなさそう」
◆クイーンズリング・吉元助手 「追い切りは余力を残していい動き。秋初戦でも本来の走りを期待したい」
◆サンクボヌール・石坂師 「久々の前走が好内容の勝ちっぷり。攻めの動きもよく、夏を越して成長している」
◆シングウィズジョイ・友道師 「無理していないのにいい動き。体もひと回り成長した」
◆タッチングスピーチ・ルメール騎手 「乗りやすくて、追うほどに伸びそうな感じ」
◆ティーエスクライ・和田騎手 「春は馬体減があったが、今はカイバ食いがよく心配はない」
◆ディープジュエリー・柴山騎手 「心身ともにしっかりしてきた。エンジンがかかったときの脚はすごい」
◆テルメディカラカラ・石橋師 「競馬ぶりがよく、素質を感じさせる。この相手にどこまで」
◆トーセンビクトリー・吉岡助手 「古馬相手に2連勝。能力はここでも通用すると思う」
◆プレミオテーラー・河内師 「重賞の速い流れのほうがレースはしやすい」
◆ペルフィカ・岡田師 「時計は出過ぎたが、それだけ状態がいいということ」
◆ミッキークイーン・池江師 「夏の放牧で慢性的なトモ、腰の疲れが取れた。直線が長い外回りはいい」
◆メジャーガラメキ・小崎師 「芝や距離は心配していない。積極策で」
◆ライトファンタジア・松田博師 「いいものを持っているし、力を出し切ってくれれば」
◆レッツゴードンキ・梅田師 「思ったより時計が速くなったが、無理をしたわけではない。格好はつけられる」
◆レッドカーラ・松永幹師 「ひと夏越して成長。いい位置で流れに乗れれば」
◆レーヌドブリエ・渋田助手 「休ませて心身ともに成長した。どこまでやれるか楽しみ」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
かつてのエリザベス女王杯トライアルで、現在の秋華賞トライアル。第4回(1986年)のメジロラモーヌ、第5回(1987年)のマックスビューティら、昭和の時代から世代トップクラスの馬による勝利が多く、平成に入ってからも、第12回(1994年)のヒシアマゾン、第21回(2003年)アドマイヤグルーヴ、第25回(2007年)のダイワスカーレット、第30回(2012年)のジェンティルドンナなど、のちに“名牝”と呼ばれる一流馬が優勝馬欄にその名を刻んでいる。平穏決着の多いレースだが、第35回(2017年)は8番人気のラビットラン、6番人気のカワキタエンカという伏兵2頭がワンツーを決め、馬連2万馬券の波乱の結末となった。