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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
クラリティスカイ
牡3 57.0 478(-4)
|
横山典弘 栗斎藤誠 |
6.4倍③ 1.33.5 |
2 | 9 |
アルビアーノ
牝3 55.0 512(+6)
|
柴山雄一 美木村哲也 |
6.5倍④ 1 |
3 | 12 |
ミュゼスルタン
牡3 57.0 470(-6)
|
柴田善臣 美大江原哲 |
5.9倍② クビ |
4 | 1 |
アヴニールマルシェ
牡3 57.0 488(-4)
|
北村宏司 美藤沢和雄 |
7.2倍⑤ 1 1/2 |
5 | 2 |
グランシルク
牡3 57.0 480(+2)
|
戸崎圭太 美戸田博文 |
4.3倍① クビ |
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◆アヴニールマルシェ・藤沢和師 「いい動き。放牧で疲れも取れた」
◆アルビアーノ・木村師 「逃げにこだわりはなく、すごく楽しみ」
◆アルマワイオリ・勝浦騎手 「能力全開の舞台で勝ちに行く」
◆グァンチャーレ・蛯名騎手 「マズマズの動き。実績残す距離で」
◆クールホタルビ・清水久師 「今は折り合いの問題がない」
◆クラリティスカイ・友道師 「ベストの東京マイルで期待」
◆グランシルク・戸田師 「スムーズな競馬ができれば」
◆コスモナインボール・和田雄師 「切れないので前々で競馬を」
◆タガノアザガル・千田師 「マイルに延びてロスなく運べば」
◆ダノンメジャー・武豊騎手 「マイルはむしろ合うと思う」
◆ナイトフォックス・田中勝騎手 「前に壁を作って脚をためられれば」
◆ニシノラッシュ・田村師 「マイルに対応できる調教をやってきた」
◆フミノムーン・西浦師 「折り合ったときの瞬発力が魅力」
◆マテンロウハピネス・昆師 「さらに攻めを良化。力もつけている」
◆ミュゼスルタン・柴田善騎手 「前回より動きもよく、パワーアップした」
◆ヤマカツエース・池添兼師 「強行軍でもビシビシやれるほどいい状態。今回も楽しみ」
◆ヤングマンパワー・松岡騎手 「東京マイルは歓迎できる」
◆レンイングランド・矢作師 「いい馬場なら積極的に運びたい」
★NHKマイルカップの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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3歳馬によるマイル王決定戦。かつては、マイル以下に適性のある短距離馬や、クラシックに出走できなかった外国産馬にとって、4歳(現在の3歳)春シーズンにG1ホースになるチャンスはなきに等しかったが、このレースができたことによりクラシックに縁のない馬たちが輝きを放つことになった。第2回(1997年)は、その後フランスのG1を制すシーキングザパールが完勝。第3回(1998年)は、1年半後の凱旋門賞で歴史に残るあと一歩の接戦を演じることになるエルコンドルパサーが圧勝。第6回(2001年)は、秋にダートでもG1タイトルを獲得するクロフネが順当勝ち――このように“マル外の大物”たちがNHKマイルカップの歴史を築き上げてきた。第9回(2004年)の勝ち馬キングカメハメハは、次走の東京優駿(日本ダービー)も制し、史上初のパターンとなる“変則二冠”を達成。第13回(2008年)の覇者ディープスカイも、ここと東京優駿(日本ダービー)を連勝し、キングカメハメハに続いた。ほか、第10回(2005年)のラインクラフト、第12回(2007年)のピンクカメオ、第21回(2016年)のメジャーエンブレム、第22回(2017年)のアエロリットと桜花賞から臨む牝馬の活躍ぶりも目にとまる。
▼2016年メジャーエンブレムは2着以下を完封。2つ目のGIタイトルを手にした。