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エリザベス女王杯

2014年の優勝馬 ラキシス

エリザベス女王杯 G1

日程:2015年11月15日()  15:40  京都/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 12
マリアライト
牝4 56.0 430(-10) 
蛯名正義
久保田貴
15.2倍
2.14.9
2 18
ヌーヴォレコルト
牝4 56.0 448(-2) 
岩田康誠
斎藤誠
3.0倍
クビ
3 8
タッチングスピーチ
牝3 54.0 458(+2) 
C.ルメー
石坂正
6.5倍
ハナ
4 15
ルージュバック
牝3 54.0 452(+2) 
戸崎圭太
大竹正博
6.1倍
1/2
5 16
スマートレイアー
牝5 56.0 466(+2) 
浜中俊
大久保龍
33.2倍
クビ
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エリザベス女王杯-厩舎の話

 ◆ウインリバティ・飯田雄師 「状態は高いレベルで安定」

 ◆クイーンズリング・吉村師 「距離はこなせると思う。良馬場でやりたい」

 ◆シャトーブランシュ・高橋忠師 「使った上積みがあるし、落ち着きもある」

 ◆シュンドルボン・矢野師 「すべての面で成長。素質はヒケをとらない」

 ◆スマートレイアー・高野助手 「使った反動もなくいい動き。去年よりデキは上です」

 ◆タガノエトワール・松田博師 「中間も順調。前走の脚を使えれば」

 ◆タッチングスピーチ・石坂師 「古馬との力関係は分からないが、外回りは合う」

 ◆ヌーヴォレコルト・岩田騎手 「中身の濃い調教ができた。最高の状態で出走できる」

 ◆ノボリディアーナ・松永昌師 「今が充実期。距離をこなせれば」

 ◆パワースポット・菊沢師 「すごく状態はいい。脚をためていけば」

 ◆フェリーチェレガロ・和田騎手 「以前に比べると全体的にしっかりした」

 ◆フーラブライド・木原師 「上積みは十分。力の要る馬場は歓迎」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「気持ちが前向きになるかどうか」

 ◆ラキシス・角居師 「近2走よりいい状態。動きもよくなっている。昨年のような競馬をしたい」

 ◆リラヴァティ・石坂師 「前々で自分の競馬をさせたい」

 ◆ルージュバック・大竹師 「本来の力を発揮すれば、恥ずかしい競馬はしない」

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11月15日 15:39更新

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過去10年の結果

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ステップレース

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エリザベス女王杯の歴史と概要

2009年優勝馬 クィーンスプマンテ
2009年優勝馬 クィーンスプマンテ

秋の最強牝馬決定戦。牝馬三冠路線を戦ってきた3歳世代と、中距離に実績を残す古馬牝馬が鎬を削る。クィーンスプマンテテイエムプリキュア、大逃げを打った伏兵2頭の「行った行った」で決まり、単勝1.6倍の二冠牝馬ブエナビスタが3着に敗れた第34回(2009年)は伝説として語り継がれる。第35回(2010年)は、同年の英オークス、愛オークスを勝ったスノーフェアリー/Snow Fairyが来日し、次元の違う脚力を披露して圧勝。翌年の第36回(2011年)も再び鬼脚を繰り出して2連覇を果たし、日本の競馬界を震撼させた。第26回(2001年)は1~3着馬の着差がハナ、ハナの大激戦。その接戦を勝ったのはドバイワールドカップ2着以来、7カ月半ぶりの出走となったトゥザヴィクトリー。熱狂的なファンが多かった同馬のG1初制覇に、京都競馬場が沸いた。

▼ハナ、ハナの大激戦となった2001年。7カ月半ぶり出走のトゥザヴィクトリーが制した。

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