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チャンピオンズC G1

日程:2012年12月2日()  15:40  阪神/ダート1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
ニホンピロアワーズ
牡5 57.0 536(0) 
酒井学
大橋勇樹
19.9倍
1.48.8
2 12
ワンダーアキュート
牡6 57.0 522(+21) 
和田竜二
佐藤正雄
6.2倍
3 1/2
3 9
ホッコータルマエ
牡3 56.0 488(-2) 
幸英明
西浦勝一
31.6倍
1/2
4 10
ローマンレジェンド
牡4 57.0 510(+4) 
M.デムー
藤原英昭
2.3倍
5 13
グレープブランデー
牡4 57.0 526(-2)  B
C.ルメー
安田隆行
65.3倍
1/2
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チャンピオンズC-厩舎の話

 ダート界の頂点を決めるジャパンカップダート(12月2日、阪神、GI、ダート1800メートル)の枠順が29日に確定した。

(1)ハタノヴァンクール・昆師「外々を回されるのは嫌だったから、内枠はいい。あとはどこで外に出すかだけ」

(2)シビルウォー・斎藤助手「馬群に取り付きたいので、ある程度の位置を取るにはいい枠」

(3)ミラクルレジェンド・田代助手「内枠が欲しいと思っていた。ここならロスなく回ってこられる」

(4)エスポワールシチー・安達師「後入れの偶数枠はいい」

(5)トゥザグローリー・兼武助手「砂を被りたくなかったので外めの枠が欲しかったんですが…」

(6)ナムラタイタン・大橋師「真ん中より内の偶数枠はいいね」

(7)トランセンド・安田翔助手「ズブさが出てきたので、昨年のような外枠は嫌だった。ここなら」

(8)イジゲン・橋本助手「偶数枠はいいと思います。練習でも、駐立、入りともに問題ありませんでした。しっかりとゲートを出てくれれば」

(9)ホッコータルマエ・柳田助手「枠はどこでもと思っていたが、真ん中なのはいいと思う」

(10)ローマンレジェンド・田代助手「偶数はいい。自在性があるから流れにも左右されない」

(11)ダノンカモン・兼武助手「枠は気にしていなかったが、ここなら内を見ながら行ける」

(12)ワンダーアキュート・佐藤正師「昨年は奇数でつまずいたからね。後入れの偶数はいいよ」

(13)グレープブランデー・安田翔助手「あまり器用な方ではないので、外めの枠がいい方に出てくれれば」

(14)ニホンピロアワーズ・大橋師「外めの枠だけど、この並びなら昨年のように1コーナーで前をカットされることはないだろう」

(15)ソリタリーキング・井上助手「ここならごちゃつかない。後は馬の力を信じてがんばって欲しい」

(16)ナイスミーチュー・山手助手「阪神になるのはいいと思ったが、前走もついていけなかったので、大外枠はどうかな」

チャンピオンズCのニュース&コラム

ただ今の時間は追い切り情報はありません。

※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)

追い切り情報公開前

プロ予想家の的中情報

霧
的中 3連複
回収率
600%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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詳しくは「U指数について」をご覧ください

チャンピオンズCの歴史と概要

2001年の優勝馬クロフネ
2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)は、クロフネが衝撃のマクリを見せて後続に7馬身差をつける圧勝。目標とするダート競走における世界最高峰のひとつ、ドバイワールドカップ制覇に向けて夢を膨らませる勝利だったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなってしまった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、4歳夏から6歳秋には2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦をひと叩きされて臨んだ第9回(2008年)を快勝し、復活どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げている姿をまざまざと見せつけた。第11~12回(2010~2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切り勝ちでレース史上初の連覇を達成。同馬はのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサとともに日本調教馬によるワンツーフィニッシュを果たした。あの日、クロフネで思い描いた夢――その志を継いだ偉業に誰しもが感慨にふけたことだろう。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

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