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スワーヴアラミス

2022年の優勝馬 スワーヴアラミス

東海S G2

日程:2023年1月22日()  15:35  中京/ダート1800m
レース結果

着順



馬名
性齢 斤量 馬体重 ブリンカー
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 10
プロミストウォリア
牡6 57.0 516(-4) 
B.ムルザ
野中賢二
5.1

1.51.2
2 4
ハギノアレグリアス
牡6 57.0 500(+10) 
川田将雅
四位洋文
2.7

3 13
ハヤブサナンデクン
牡7 57.0 516(-6) 
福永祐一
吉村圭司
6.3

4 7
ウェルカムニュース
牡4 56.0 508(+2) 
D.イーガ
池江泰寿
17.9

2 1/2
5 11
スマッシングハーツ
牡7 57.0 514(-8) 
鮫島克駿
新谷功一
10.6

クビ

払戻金

単勝 10 510円 2番人気
複勝 10 180円 3番人気
4 120円 1番人気
13 170円 2番人気
枠連 3 - 6 600円 2番人気
馬連 4 - 10 970円 2番人気
ワイド 4 - 10 400円 2番人気
10 - 13 680円 5番人気
4 - 13 350円 1番人気
馬単 10 - 4 1,990円 5番人気
3連複 4 - 10 - 13 1,750円 1番人気
3連単 10 - 4 - 13 8,490円 7番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

出走馬の最新ニュース

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馬場予想

【東海S2023特集】包まれにくい位置から進出する馬が優位!外めの枠を引き当てた馬の台頭に警戒!

【東海S2023特集】包まれにくい位置から進出する馬が優位!外めの枠を引き当てた馬の台頭に警戒!

土曜日の中京ダートのレース結果、近年の東海Sの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間、雨量計に上がる降雨はなし。土曜日のダートコースは終日良馬場(JRA発表)での開催となった。ちなみに、土曜日の朝における含水率はゴール前5.8%、4角5.9%。良発表とすれば含水量がある状況だった。

土曜日の結果を振り返ると、水分が残っている割に時計を若干要している印象。路盤の状態に変化があるということなのかもしれない。その点は頭の片隅に入れて置いたほうがよさそうだ。

土曜日施行のダート1800~1900m戦4鞍における、勝ち馬の最終4角通過順位は2、5、7、11番手。1~2着馬8頭は、いずれも上がり3ハロン4位以内でフィニッシュしている。相応の決め脚を要求されるコンディションとみていいだろう。

枠順に関しては、ダート1800~1900mに限ると、中~外が優位の様相。勝ち馬はすべて4枠より外。2着以内馬8頭中6頭を4~8枠で占めている。1~3枠から2着連対圏入りした2頭は、4角通過順位が7、9番手の差し馬だった。

ようは、距離ロスなく走れるメリットよりも、インで揉まれることや、内めを進むことでキックバックを受けるなどのデメリットのほうが大きいということ。通常だとインを突く馬、ロスを抑えて粘り込みを図る馬の活躍が目立つ中京ダートではあるが、その概念は一旦捨てたほうがよさそうだ。

日曜日の予報は晴時々曇(22日7時の時点)。埃止めの散水をどの程度行う(しない場合も含む)のか読みづらい部分はあるものの、いずれにせよ馬場の含水率が急激に高くなることは考えづらい。乾燥が進むようであれば、砂を被りにくい位置で運ぶ馬の優位性が増す可能性もある。

となれば、中~外枠優勢だった土曜日の傾向に拍車がかかる前提で検討するべきなのかもしれない。従って、軸足は外めの枠(6~8枠あたり)に寄せたほうが、好結果につながりやすいのではないか。

また、近走の戦績も重要な要素。中京で開催された過去5回の東海Sの勝ち馬5頭は、近4走内にJRAの3勝クラス(旧1600万下)より上のクラス、かつ1700~1800mのレースにおいて、上がり3ハロン4位以内での1着経験があった。上がりという面は先述した馬場傾向にもマッチすることから、押さえておきたいポイントだ。

今回の出走メンバーで要点(6~8枠+近走戦績))を満たしているのは、⑩プロミストウォリア、⑫クリノドラゴン、⑬ハヤブサナンデクン、⑭ゲンパチルシファー。よって当欄では、これら4頭を注目株として推奨する。

厩舎の話

【東海S2023特集】ハギノアレグリアス「中京コースは勝っているので大丈夫」 アイアンバローズ「血統的にダートはいい」

【東海S2023特集】ハギノアレグリアス「中京コースは勝っているので大丈夫」 アイアンバローズ「血統的にダートはいい」

アイアンバローズ・上村助手「血統的にダートはいいと思う」

ヴァンヤール・庄野師「前走を見てもまだ伸びしろはありそう」

オーヴェルニュ・梅内助手「相性のいいレース。頑張ってほしい」

ゲンパチルシファー・佐々木師「左回りも走っているし楽しみ」

サンライズウルス・岩田望騎手「左回りはいいと思います」

スマッシングハーツ・新谷師「前走で積極的に運んだことが今回に生きてくれば」

ディクテオン・吉岡師「距離は気にしていません。左回りもいい」

デルマルーヴル・斎藤助手「前走は狭くなるところがあった」

ハギノアレグリアス・四位師「中京コースは勝っているので大丈夫」

ハヤブサナンデクン・吉村師「左回りの1800メートルは合っている」

プロミストウォリア・野中師「自分のリズムでいかに走れるか」

マリオマッハー・安達師「展開が向けばもう少しやれていい」

ロードレガリス・野中師「左回りのほうがスムーズに走れる」

出走馬の最新ニュース

データ予想

【東海S2023特集】オーヴェルニュをトップに、ほかスマッシングハーツなど4頭を上位評価

【馬齢】

1回中京で行われた直近9レース(2013~2019、2021~2022年)の3着以内馬延べ27頭の馬齢をみると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、6歳以上の2着連対圏入りは前走ダートG1出走馬、または過去の当レースで連対(2着以内)歴を持つリピーターに限定される。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
③ロードレガリス ④ハギノアレグリアス ⑥マリオマッハー ⑨デルマルーヴル ⑩プロミストウォリア ⑬ハヤブサナンデクン ⑭ゲンパチルシファー ⑮アイアンバローズ

【前走距離】

1回中京で行われた直近9レースの2着以内馬延べ18頭の前走を距離で分けると、ダート1800m、ダート2000m、ダート2500mの3通りに集約される。前走のレース内容を比較する際は、当時の使用距離もチェックしておきたい。

(減点対象馬)
①ディクテオン ③ロードレガリス ⑤ヴァンヤール ⑭ゲンパチルシファー ⑮アイアンバローズ

【前走着順】

前走の着順に関しては、JRA重賞なら8着以内、それ以外の場合は4着以内がひとつの基準。1回中京で行われた直近9レースの1~2着馬延べ18頭のうち16頭が該当する。なお、例外の2頭には左回りのダート重賞で3着以内の好走経験があった。相応の戦歴がないうえに、先述の着順をクリアしていない馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
⑥マリオマッハー

【前走人気】

前走の単勝人気については、国際G1およびJRA重賞なら不問だが、それ以外であれば5番人気以内が目安。1回中京で行われた直近9レースにおいて、この条件を満たしていなかった国際G1・JRA重賞以外からの参戦馬は、いずれも3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
⑥マリオマッハー ⑨デルマルーヴル

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②オーヴェルニュ、⑦ウェルカムニュース、⑧サンライズウルス、⑪スマッシングハーツ、⑫クリノドラゴンの5頭。

最上位には②オーヴェルニュを推す。過去2年の東海Sで1着→2着という舞台相性の良さもさることながら、前走チャンピオンズカップ組は、1回中京施行の当レースにおいて【2.2.3.9】となかなかの存在感を示している。注目に値する1頭だ。

同じく前走チャンピオンズカップ組に該当する、⑪スマッシングハーツを2番手にピックアップ。以下は、⑦ウェルカムニュース、⑧サンライズウルス、⑫クリノドラゴンの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
オーヴェルニュ ⑪スマッシングハーツ ⑦ウェルカムニュース ⑧サンライズウルス ⑫クリノドラゴン
U指数予想

【東海S2023特集】中京コース実績断然のU指数上位4頭が主役候補を形成!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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このレースは、1着に関しては大きな番狂わせはない。2018年が1位・1番人気、2019年が4位・1番人気、2020年が5位・2番人気、2021年が3位・2番人気、2022年が1位・7番人気というように、直近5年はU指数と人気の順位を足して一桁に収まっている馬が勝ち星を挙げている。軸は指数も人気も上位の馬というアプローチで問題ないだろう。

ただし、2018年は11位・13番人気のコスモカナディアンが2着、2021年は13位・12番人気のメモリーコウが3着と、ヒモ荒れはそれなりに起こっている。ゆえに、相手も指数上位に狙い撃って点数を絞るのは危険。連勝馬券は手広く攻めることを推奨したい。ちなみに昨年は、推奨馬が上位3着を独占した。

今年はコース実績や近走内容的にU指数上位勢がかなり強力な印象だ。一昨年1着、昨年2着で堂々トップにランクされている②オーヴェルニュ(99.6)、屈腱炎を克服して高いパフォーマンスを見せている中京巧者の2位④ハギノアレグリアス(98.7)、休み明けながらも千八適性はピカイチの3位③ロードレガリス(98.5)、中京コースにおける走りが際立っている4位⑬ハヤブサナンデクン(98.4)。この上位4頭を順当に主役候補に指名したい。

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血統予想

【東海S2023特集】ゴールドアリュールの直系が幅広く活躍、アフリートの血を引く馬は人気不問で要注意

【東海S2023特集】ゴールドアリュールの直系が幅広く活躍、アフリートの血を引く馬は人気不問で要注意

昨年は他馬より重い斤量を背負っていたオーヴェルニュ(父スマートファルコン)が2着に好走。なお、同馬は一昨年の勝ち馬でもあるので、2年連続で勝ち負けを演じてみせたことになる。また、15年1着コパノリッキー(父ゴールドアリュール)、21年3着メモリーコウ(父エスポワールシチー)など、オーヴェルニュ以外にもゴールドアリュールの直系が幅広く活躍していることを併せて覚えておきたい。

ほか、母の父にアフリート系種牡馬を配された馬も人気不問で好走が目立ち、19年には1番人気インティ(母の父Northern Afleet)と4番人気スマハマ(母の父アフリート)が1・3着で入線。それ以前には13年2着ナムラタイタン(母の父アフリート)が8番人気、17年2着モルトベーネ(母の父アフリート)が12番人気の人気薄で連対している。

オーヴェルニュは、父スマートファルコン×母ギュイエンヌ(母の父タニノギムレット)。21年1着、22年2着とリピート好走している舞台適性は侮れず、中京競馬場は21年平安Sでもレコードタイムで勝利した実績を持つ。本馬は全8勝のうち5勝が稍重~不良の道悪巧者でもあり、同条件であれば中京競馬場では3戦3勝と底を見せていない。揉まれ弱さが同居するタイプではあるものの、型に嵌ったときの強さは父を彷彿とさせるものがある。

クリノドラゴンは、父アスカクリチャン×母クリノクレオパトラ(母の父ロージズインメイ)。本馬は母の父でこそないものの、スターリングローズ、アフリートへと遡る父系であることが興味深い。なお、母の父も種牡馬として14年3着マイネルバイカ、18年2着コスモカナディアンを出した。前走浦和記念では不得手と思われた小回りコースを克服して重賞初制覇を達成。全5勝を武豊騎手とのコンビで挙げている相性の良さにも注目だろう。

ハヤブサナンデクンは、父ゴールドアリュール×母ホワイトクルーザー(母の父クロフネ)。存在感を放つゴールドアリュール系に該当する一頭で、本馬においては15年チャンピオンズカップを制したサンビスタの甥であることも特筆できるだろう。この父系らしく自分のリズムで競馬ができないと脆い面はあるが、その一方で三宮S勝ちの内容からもスピードの持続力には目を見張るものがある。強気に立ち回ることができれば重賞でも侮れない。

【血統予想からの注目馬】
オーヴェルニュ ⑫クリノドラゴン ⑬ハヤブサナンデクン

出走馬の最新ニュース

乗り替わり勝負度

【東海S2023特集】チャンスのある馬にしか乗らないNo.1騎手に選ばれた素質馬が飛躍する!

【東海S2023特集】チャンスのある馬にしか乗らないNo.1騎手に選ばれた素質馬が飛躍する!

編集部(以下、編) 日曜日は2重賞構成です。中京で東海S、中山でAJCCが行われます。

新良(以下、新) いずれも楽しみなG2ですね。古馬のダート路線、芝中距離路線の今後を占う意味でも。

編 実績馬と上がり馬、バランスの良いメンバー構成になったと思います。どちらをピックアップしましょうか?

新 東海Sを取り上げます。注目しているのは、福永祐一騎手から川田将雅騎手に乗り替わる④ハギノアレグリアスです。

編 トップジョッキー同士の乗り替わり。それも、騎手大賞に輝いた川田騎手にスイッチするわけですから、鬼に金棒と言ったところでしょうか。

新 そうですね。もちろん、川田騎手が乗り替わるというのはプラス要素ですが、なによりハギノアレグリアスに乗るというところに大きな意味があります。

編 それはどういうことでしょうか?

新 このレースに出走するメンバーのうち、直近2走以内に川田騎手が騎乗した馬が4頭いるんです。各陣営としては川田騎手に乗ってほしいと思っているはずですし、川田騎手も是が非でも乗ろうと思えば乗れる状況でしょう。

編 でも、川田騎手はハギノアレグリアスと久々にコンビを組むことになりました。これはつまり、候補がたくさんいるなかで、川田騎手はハギノアレグリアスを選んだと?

新 本人の意思がどこまで影響しているかはわかりませんが、シンプルに考えればそういうことでしょう。騎乗経験のある馬を比較して、いちばんチャンスがあるとみたのが、この馬なんだと思います。

編 であれば、かなり期待できますね。

新 期待したくなる要素はほかにもあります。じつは最近の川田騎手は、勝ち負けの競馬に持ち込めるチャンスのありそうな馬だけに、騎乗を絞っている感があるんですよ。ノーチャンスの馬には、いっさい跨っていません。

編 たった今、直近の戦績を確認してみて驚きました。今年に入ってからの騎乗馬はすべて5番人気以内(先週まで)で、大半が3番人気以内なんですね。

新 そうなんですよ。しかも、ほとんど取りこぼさずに高確率で馬券に絡んでいます。

編 つまり、川田騎手が騎乗するというだけで、その馬は切ることのできない存在になるということですね。

新 まさにそんな感じですよね。ハギノアレグリアスとのコンビ成績は、3回騎乗して2勝、2着1回。相性も良いので、かなり力が入っているのではないでしょうか。

編 なるほど。これは人気でも積極的に買わないといけませんね。

新 中京ダ1800mというコースもプラスです。川田騎手は勝率23.7%でメンバー中トップの成績。単勝回収率も92%と、川田騎手にしては高い数値をマークしています。さらに、これを牡馬に限定すると勝率は28.6%にまで上昇し、回収率も122%になるんです。馬をしっかり動かせる川田騎手ゆえに、牡馬にフィットするのかもしれません。

編 鞍上に隙はいっさいなさそうですね。馬のほうはどうでしょう?

新 屈腱炎で長期離脱を余儀なくされましたが、復帰後も安定したパフォーマンスを見せています。とくに、先行馬総崩れのなか、唯一馬券圏内に残った前走のみやこSは見事な走りでした。

編 2着に負けたものの、勝ちに等しい競馬だったということですね。

新 はい。内容だけなら勝ち馬以上でしょう。素質の高さはわかっていましたが、こちらが想像している以上の強さでした。

編 上がり目はさらにあると?

新 十分にあるでしょう。中京ダートは2戦2勝。明け6歳ですが、キャリアはまだ浅く、伸びしろにあふれています。ここをあっさり勝ったとしても、なんら驚けません。

編 人馬ともに不安なしですね。

新 結果次第では、今年のダート路線の主役はハギノアレグリアスと川田騎手のコンビになるかもしれませんよ。人気ですので、馬券はアタマ固定で勝負したいです。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ハギノアレグリアス
過去10年の結果

【東海S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

東海テレビ杯東海S G2
2022年1月23日()
中京競馬場/ダ1800m/16頭
天候:小雨 馬場:
東海テレビ杯東海S2022


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 5
スワーヴアラミス
牡7 492(+6)
15.7
松田大作
56.0
103.2
1:51.7
2 11
オーヴェルニュ
牡6 482(+4)
3.4
団野大成
57.0
102.8
1/2
3 13
ブルベアイリーデ
牡6 498(+6)
6.2
M.デムーロ
56.0
102.0
1 1/4
4 15
サンライズホープ
牡5 552(-2)
3.7
幸英明
56.0
102.0
アタマ
5 8
カデナ
牡8 494(+16)
52.0
和田竜二
56.0
101.1
東海テレビ杯東海S G2
2021年1月24日()
中京競馬場/ダ1800m/15頭
天候:雨 馬場:不良
東海テレビ杯東海S2021


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 11
オーヴェルニュ
牡5 476(+4)
6.2
川田将雅
56.0
103.0
1:49.2
2 12
アナザートゥルース
セ7 484(-2)
15.0
松山弘平
57.0
101.8
1 3/4
3 15
メモリーコウ
牝6 472(+5)
80.0
古川吉洋
54.0
101.8
ハナ
4 13
デュードヴァン
牡4 478(-4)
24.9
幸英明
55.0
101.3
クビ
5 1
グレートタイム
牡6 484(0)
11.1
福永祐一
56.0
100.5
1 1/4
東海テレビ杯東海S G2
2020年1月26日()
京都競馬場/ダ1800m/16頭
天候:晴 馬場:
東海テレビ杯東海S2020


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 7
エアアルマス
牡5 484(+4)
3.8
松山弘平
56.0
103.5
1:50.2
2 15
ヴェンジェンス
牡7 500(+6)
6.4
幸英明
56.0
103.0
1/2
3 13
インティ
牡6 518(+2)
2.3
武豊
58.0
102.6
1/2
4 3
アングライフェン
牡8 498(-1)
12.9
M.デムーロ
56.0
100.5
5 14
キングズガード
牡9 478(+12)
16.0
秋山真一郎
56.0
100.5
アタマ
歴史と概要

【東海S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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