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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
ダイワマッジョーレ
牡4 56.0 436(0)
|
蛯名正義 栗矢作芳人 |
4.7倍① 1.20.6 |
2 | 3 |
トライアンフマーチ
牡7 56.0 476(-2)
|
岩田康誠 栗角居勝彦 |
12.1倍⑤ 1/2 |
3 | 4 |
ガルボ
牡6 56.0 474(-2)
|
石橋脩 美清水英克 |
13.8倍⑥ クビ |
4 | 10 |
レオアクティブ
牡4 56.0 456(-8)
|
田辺裕信 美杉浦宏昭 |
15.4倍⑨ アタマ |
5 | 16 |
シルクフォーチュン
牡7 56.0 470(-4)
|
藤岡康太 栗藤沢則雄 |
61.0倍⑮ クビ |
◆インプレスウィナー・玉舎助手「得意の東京千四で期待」
◆オセアニアボス・矢作芳師「体調に心配がなく距離もベスト。ただ相手が強い」
◆ガルボ・清水英師「ここをステップに本番(安田記念)へ」
◆サダムパテック・西園正師「結果を出して安田記念へ」
◆サンカルロ・吉田豊騎手「前半のペースが流れてくれれば」
◆シャイニーホーク・橋口弘師「本格化。千六より千四の方がいい」
◆シルクフォーチュン・藤沢則師「仕上がった。今回は後方から」
◆シルポート・西園正師「状態はいいがハナに行けなくなっている」
◆タイキパーシヴァル・藤岡健師「久々を使った効果はある」
◆ダイワマッジョーレ・矢作芳師「距離は少し短いが、ゲート練習もしている」
◆テイエムオオタカ・石栗龍師「先週、今週と戸崎騎手が感触を確かめた。反応は良かった」
◆トウケイヘイロー・清水久師「折り合い次第です」
◆トライアンフマーチ・角居勝師「先週で仕上がった。久々でも」
◆パドトロワ・鮫島一師「休み明けだが、いい感じ」
◆フィフスペトル・加藤征師「1400メートルはベスト。良馬場なら」
◆フラガラッハ・松永幹師「展開がはまってくれれば」
◆レオアクティブ・杉浦宏師「最後まで余力のある動きだった」
◆レッドスパーダ・藤沢和師「ハナにはこだわらない。上積み十分」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
安田記念の前哨戦を担う重要な一戦で、クリペロ、グレートヨルカ、ヒシマサヒデ、ニホンピロウイナー、ニッポーテイオーなど、古くから各時代を代表する名馬が勝っており、今もなおビッグネームの活躍が目立っている。また、1994年の国際競走化をきっかけに、第39~41回(1994~1996年)にはスキーパラダイス/Ski Paradise、ドゥマーニ/Dumaani、ハートレイク/Heart Lakeと外国馬が3連覇を達成。これまでに第29回(1984年)のハッピープログレス、第30回(1985年)のニホンピロウイナー、第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエンなどが、ここと安田記念の連勝を飾っている。