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クリンチャー

2020年の優勝馬 クリンチャー

みやこS G3

日程:2021年11月7日()  15:45  阪神/ダート1800m
レース結果

着順



馬名
性齢 斤量 馬体重 ブリンカー
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 3
メイショウハリオ
牡4 56.0 510(+2) 
浜中俊
岡田稲男
13.0

1.50.8
2 6
ロードブレス
牡5 57.0 498(-6) 
坂井瑠星
奥村豊
13.3

ハナ
3 5
アナザートゥルース
セ7 57.0 484(0)  B
松山弘平
高木登
50.5

2 1/2
4 16
プリティーチャンス
牝4 54.0 464(+6)  B
藤岡佑介
野中賢二
38.6

1/2
5 10
メイショウムラクモ
牡3 55.0 482(0) 
柴田善臣
和田勇介
4.1

1 1/4

払戻金

単勝 3 1,300円 5番人気
複勝 3 380円 6番人気
6 380円 5番人気
5 990円 10番人気
枠連 2 - 3 3,050円 12番人気
馬連 3 - 6 6,680円 23番人気
ワイド 3 - 6 1,640円 20番人気
3 - 5 6,370円 51番人気
5 - 6 5,480円 45番人気
馬単 3 - 6 14,370円 45番人気
3連複 3 - 5 - 6 66,770円 147番人気
3連単 3 - 6 - 5 369,130円 755番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

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馬場予想

【みやこステークス2021予想】土曜日は待機勢が苦戦!道中で内~中をソツなく立ち回る馬が有利!

【みやこステークス2021予想】土曜日は待機勢が苦戦!道中で内~中をソツなく立ち回る馬が有利!

土曜日の阪神ダートのレース結果、阪神ダート1800mで施行された最近の重賞競走ならびに近年のみやこSの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間の雨量はゼロ。土曜日も好天に恵まれ、ダートコースは終日良馬場でレースが行われた。土曜日早朝におけるJRA測定の含水率は、ゴール前が2.8%で、4コーナーは3.7%。かなり乾いた状態となっている。

だが、ダート1200mで行われた準メイン・安芸S(3歳以上3勝クラス)の勝ち時計は1分11秒0と決して遅くはない水準。ちなみに、昨年のみやこS前日に同コースで施行された播州S(3歳以上3勝クラス)の決着タイムも1分11秒0だった。

その当時は終日小雨が降ったり止んだりのハッキリしない空模様で推移し、ダートコースは適度に湿り気(JRA発表は良)のある状態。その点を踏まえると、土曜日のダートコースはドライながらも、それなりに走りやすいコンディションだったものと推察される。

土曜日施行のダート競走を振り返ると、乾いた良の割に走りやすい馬場ということもあり、中団より前めの位置につけ、なおかつ内~中を通った馬の活躍が顕著。待機勢は分が悪く、4コーナーの通過順位が7番手以降だった馬は未勝利という、低調な結果に終わっている。

枠順については、土曜日の勝ち馬だけでみると真ん中より内が優勢。その一方で3着以内の占有率は真ん中より外が上という悩ましい状況。判断に難しいが、ダート1800m戦3鞍の勝ち馬はいずれも1~4枠の馬となっている。加えて、待機勢が苦戦していることを考慮すると、過度の外枠依存は避けたほうがいいかもしれない。

日曜日の予報は曇のち晴(7日7時時点)。降雨が無ければ、土曜日の傾向を踏襲する可能性が高い。従って前日に引き続き、道中で内~中をソツなく立ち回る馬が有利という捉え方がベター。枠順で選ぶとすれば、やはり真ん中より内の1~4枠あたりが適当ではないか。

血統的には、阪神ダート1800mで施行された直近5回の重賞(アンタレスS、みやこS)を参考にすると、サンデーサイレンスの血を引く馬が堅調。父もしくは母の父にサンデーサイレンス系の種牡馬を持つ馬が連対馬延べ10頭中9頭を占めている。条件を満たす馬は積極的に狙っていきたいところだ。

ただ、出走馬と照らし合わせてみると該当馬が多い印象。もうひとつフィルターをかけて、直近5回のみやこS(2015~2017年、2019~2020年)で3着以内に入った多くの馬に共通する、同年4月以降のJRA・オープンクラスで5着以内の善戦・好走歴を持つ馬を重視したい。

今回の出走メンバーで、血統面および先述した馬場傾向(1~4枠)の要点をともにクリアしているのは、③メイショウハリオ、⑥ロードブレス、⑦スワーヴアラミス。よって当欄では、この3頭を連軸候補として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
メイショウハリオ ⑥ロードブレス ⑦スワーヴアラミス
厩舎の話

【みやこステークス2021予想】クリンチャー「タフな阪神コースは合う」 オーヴェルニュ「休み明けは苦にしない」

【みやこステークス2021予想】クリンチャー「タフな阪神コースは合う」 オーヴェルニュ「休み明けは苦にしない」

 ◆アシャカトブ・小笠師「やっと本調子に戻ってきた感じ」

 ◆アナザートゥルース・高木師「体調はいい」

 ◆オーヴェルニュ・梅内助手「休み明けは苦にしない」

 ◆クリンチャー・宮本師「タフな阪神コースは合う」

 ◆スワーヴアラミス・須貝師「順調。乾いた馬場でやりたい」

 ◆ダンビュライト・濱田助手「好位からうまく立ち回ってくれれば」

 ◆メイショウハリオ・岡田師「まだ4歳で伸びしろもある」

 ◆メイショウムラクモ・和田勇師「予定を延ばして状態は良くなった」

 ◆ロードブレス奥村豊師「前走の内容が良かったし阪神もいい」

みやこSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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データ予想

【みやこステークス2021予想】減点なしはメイショウムラクモ、メイショウハリオ、ヴェンジェンス、クリンチャー、スワーヴアラミスの5頭!

【馬齢】

2011年以降の近9回(2019年以前は京都で施行)における3着以内馬延べ27頭の年齢をみると、3歳から8歳までの範囲。ただし、前走で6着以下に敗れていた5歳以上の最高着順は3着止まり。2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
②ロードゴラッソ ⑤アナザートゥルース ⑨オーヴェルニュ ⑬アシャカトブ ⑭エクスパートラン ⑮ダンビュライト

【性別】

近9回の3着以内馬延べ27頭の性別をみると、いずれも牡・せん馬。牝馬は【0.0.0.4】と苦戦している。サンプル数が少ないとはいえ、傾向的に牝馬は過信禁物とみておいたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
⑯プリティーチャンス

【所属】

近9回の所属別成績は、美浦【1.2.1.13】、栗東【8.7.8.90】。出走頭数の違いを加味すれば、ほぼ互角といえよう。一方で、美浦所属馬の好走は前走4着以内馬に限定される。その点には気を配りたい。

(減点対象馬)
⑤アナザートゥルース ⑬アシャカトブ

【近走成績】

近9回、近2走内に9着以下の敗退歴がある馬の好走例は皆無。また、近2走とも6着以下に敗れていた馬が複勝圏に入ったケースはゼロ。好凡走の波が激しい馬や、掲示板外続きの馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
①アンセッドヴァウ ②ロードゴラッソ ⑤アナザートゥルース ⑥ロードブレス ⑬アシャカトブ ⑭エクスパートラン ⑮ダンビュライト

【近走人気】

近9回の2着以内延べ18頭のうち、16頭は近2走内に単勝3番人気以内の高支持を集めた経験があった。例外の2頭は前年3着馬と前走1着馬。相応の勢いやレース実績がないうえに、低評価が続いている馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
②ロードゴラッソ ⑥ロードブレス ⑧ニューモニュメント ⑫ラストマン ⑬アシャカトブ ⑭エクスパートラン ⑮ダンビュライト

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③メイショウハリオ、④ヴェンジェンス、⑦スワーヴアラミス、⑩メイショウムラクモ、⑪クリンチャーの5頭。

最上位には⑩メイショウムラクモを挙げたい。近9回、前走がJRAのオープンクラスで単勝1番人気だった馬は【7.0.1.9】の好成績。レパードS1着からの臨戦馬が【0.1.1.1】と比較的堅実に走っていることも好印象だ。

近9回の年齢別で最多5勝の4歳馬に該当する、③メイショウハリオを2番手評価。当レースでの優勝経験がある④ヴェンジェンスと⑪クリンチャー、JRA重賞2勝の実績を持つ⑦スワーヴアラミスらも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
メイショウムラクモ ③メイショウハリオ ④ヴェンジェンス ⑪クリンチャー ⑦スワーヴアラミス
U指数予想

【みやこステークス2021予想】“凄馬”の評価を得た前年覇者クリンチャーの2連覇に期待!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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過去5年間(当該週JBC開催につき施行されなかった2018年を除く4回)は、2020年1着のクリンチャー(1位、1番人気)をはじめ、すべての年でU指数3位以内の馬が1頭以上、馬券圏内に入っている。ゆえに確実に押さえておいたほうがいい。2019年2着のキングズカードは、U指数3位ながらも10番人気に甘んじていたので、人気の有無にかかわらず好走に期待できる。

不動の中心という評価を与えられるのが、ディフェンディングチャンピオンで今年も1位にランクされている⑪クリンチャー(101.4)だ。2位に2.3の指数差を付けている“凄馬”である点も大きな強調材料。ダートでの安定感はピカイチなので、ここもしっかり上位争いに加わってくるとみる。

2年前のこのレースの勝ち馬で2位の④ヴェンジェンス(99.1)も楽しみな1頭。その際は京都が舞台だったが、阪神でも好実績を残しており、隔年V2があっても驚けない。重賞ではあまり売れないタイプなので、配当妙味も見込めそうだ。

以下、この夏に本格化した感のある3位の⑦スワーヴアラミス(99.0)と、穴で面白そうな5位の⑥ロードブレス(98.5)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
クリンチャー ④ヴェンジェンス ⑦スワーヴアラミス ⑥ロードブレス
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血統予想

【みやこステークス2021予想】ディープスカイが好相性を示すコース、Robertoの血脈を持つ馬にも注目

【みやこステークス2021予想】ディープスカイが好相性を示すコース、Robertoの血脈を持つ馬にも注目

今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、昨年に引き続きみやこSは阪神ダート1800mに舞台を移して施行される。当該コースでは古馬混合重賞としてG3のアンタレスSを挙げられるが、08~13年まではG1のジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も行われていた。

昨年はディープスカイ産駒のクリンチャーが勝利を飾っていたが、同産駒には17年アンタレスSを制したモルトベーネもおり、阪神ダ1800mはディープスカイが種牡馬としてJRA重賞初制覇を達成したコースであることも気に留めておきたい。また、父サンデーサイレンス系×母の父ブライアンズタイムという血統構成からはクリンチャーのほかにも09年ジャパンカップダートを制したエスポワールシチーを挙げられる。Robertoの血脈に注目すれば、昨年の2着馬ヒストリーメイカー(3代母の父リアルシヤダイ)、3着馬エイコーン(父フリオーソ)も該当するため、今年も同血脈を保持する馬には気を配りたい。

クリンチャーは、父ディープスカイ×母ザフェイツ(母の父ブライアンズタイム)。芝路線を歩んでいた頃には重馬場の18年京都記念で同世代のクラシックホース2頭を負かしていたが、昨年の本競走でもスタミナに任せる強気な競馬で有力馬を完封しており、パワーや底力を問われる展開でこそ真価を発揮する。前走は帝王賞でも3着に好走するなど7歳にして充実ぶりは著しく、得意とする阪神で斤量も据え置きの57kgとあれば不動の中心か。

オーヴェルニュは、父スマートファルコン×母ギュイエンヌ(母の父タニノギムレット)。ゴールドアリュールの直系かつ母の父ブライアンズタイム系という血統構成は先述したエスポワールシチーを想起させる。本馬は勝つか負けるかハッキリした結果になりやすく、型に嵌ったときに無類の強さを披露する様は父の現役時代ともよく似ている。重賞の2勝が中京であるように急坂を苦にしない強みもあり、馬場が渋れば尚のこと狙いが立つ。

【血統予想からの注目馬】
クリンチャー ⑨オーヴェルニュ

出走馬の最新ニュース

乗り替わり勝負度

【みやこステークス2021予想】先行策得意のベテランがトップ騎手不在のチャンスを活かす!

【みやこステークス2021予想】先行策得意のベテランがトップ騎手不在のチャンスを活かす!

編集部(以下、編) 土曜日に続き、日曜日も2重賞構成です。

新良(以下、新) 先週は重賞がイマイチだったので、しっかり当てていきたいですね。

編 レース格でいうとG2のアルゼンチン共和国杯が上位扱いになりますが、こちらを狙っていきますか?

新 いえ、G3のみやこSのほうを取り上げます。こちらに面白い乗り替わりがありますので。

編 面白い乗り替わり。なんとも気になります。では、その結論を教えてください。

新 私が狙っているのは、福永祐一騎手から和田竜騎手に乗り替わる⑨オーヴェルニュです。

編 福永騎手はアメリカ遠征中ですので、これは戦略的な乗り替わりではなく、やむを得ずといいますか、予定通りの乗り替わりとみていいわけですね。

新 おっしゃる通りです。福永騎手が降りることになったからといって、マイナス要素にはなりません。

編 となれば、知りたいのは和田竜騎手の推奨ポイントですね。

新 和田竜騎手うんぬんの前に、馬が乗り手を選ばないタイプということを強調しておきたいです。準オープンに上がって以降は、いずれも異なる騎手で勝利を挙げています。

編 操縦しやすい馬なんですかね。

新 おそらくそうなんでしょう。そういった点からも、和田竜騎手は問題なく乗りこなしてくれると考えるべきです。

編 和田竜騎手のコース実績はいかがですか?

新 阪神ダ1800mでは、勝率、勝利数ともに今回のメンバー中2位と好成績を記録。単回値94円、複回値101円で配当妙味も見込めます。

編 それは素晴らしいですね。

新 和田竜騎手はこの舞台のオープン、重賞でなかなか質の高い馬が回ってこないんですが、アメリカに渡った福永騎手や川田騎手の不在もあって、上位人気の馬への騎乗が叶いました。

編 今回はまさに大チャンスですね。

新 先週はこのコースで9番人気2着という結果を出していますから、良いイメージを持って乗れるはずです。

編 馬は近走、G1以外では負けていませんので、能力はじゅうぶんに足りると思いますが、ほかになにか強調材料はありますか?

新 まずはコース適性ですね。同じ舞台で行われた昨年のベテルギウスSでは、のちに帝王賞を制するテーオーケインズを退けました。

編 アタマ差ですが、先行して押し切る強い競馬でした。

新 和田竜騎手は先行競馬が大得意ですので、その再現のようなレースも可能でしょう。

編 人馬ともに得意コース。まさに鬼に金棒ですね。

新 はい。阪神に限らず、オーヴェルニュはダートの1700~1900mで非常に強いレースを続けています。相手がG1馬でも負けていません。

編 条件的に不安はいっさいなさそうですね。

新 距離適性だけで見れば、ナンバーワンの評価を与えてもいいでしょう。

編 連軸鉄板と結論付けてよろしいでしょうか?

新 さすがに100%とは言えませんが、かなり高い確率で馬券に絡んでくれると思います。堅軸という評価で問題ありません。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
オーヴェルニュ
過去10年の結果

【みやこステークス2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

みやこステークス G3
2020年11月8日()
阪神競馬場/ダ1800m/10頭
天候:晴 馬場:
みやこステークス2020


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 6
クリンチャー
牡6 490(-2)
3.4
川田将雅
57.0
105.6
1:49.9
2 7
ヒストリーメイカー
牡6 528(+11)
7.9
北村友一
56.0
103.5
3 8
エイコーン
牡5 464(-2)
56.9
高倉稜
56.0
100.5
4 10
エアアルマス
牡5 498(+14)
3.9
松山弘平
58.0
100.1
3/4
5 2
マグナレガーロ
牡5 484(-4)
18.2
浜中俊
56.0
99.3
1 1/4
みやこステークス G3
2019年11月3日()
京都競馬場/ダ1800m/16頭
天候:曇 馬場:
みやこステークス2019


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 1
ヴェンジェンス
牡6 492(0)
18.7
幸英明
56.0
104.0
1:49.1
2 3
キングズガード
牡8 470(+2)
40.2
秋山真一郎
56.0
103.6
1/2
3 14
ウェスタールンド
セ7 486(+2)
12.1
C.スミヨン
56.0
103.6
クビ
4 4
アングライフェン
牡7 492(+6)
19.8
北村友一
56.0
99.8
5 8
ワイドファラオ
牡3 504(+5)
8.6
M.デムーロ
56.0
99.0
1 1/2
みやこステークス G3
2017年11月5日()
京都競馬場/ダ1800m/16頭
天候:晴 馬場:
みやこステークス2017


馬名
性齢 馬体重
オッズ
騎手
斤量
U指数
タイム/着差
1 16
テイエムジンソク
牡5 492(-4)
3.1
古川吉洋
56.0
103.5
1:50.1
2 10
ルールソヴァール
セ5 492(+2)
55.1
幸英明
56.0
101.8
2 1/2
3 12
キングズガード
牡6 470(+2)
7.3
藤岡佑介
57.0
100.9
1 1/4
4 14
タムロミラクル
牡5 478(+2)
81.6
川田将雅
56.0
98.0
5 1
モルトベーネ
牡5 470(+2)
8.1
秋山真一郎
57.0
97.1
1 1/4
歴史と概要

【みやこステークス2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2022年の優勝馬サンライズホープ
2022年の優勝馬サンライズホープ

ジャパンカップダート(のちのチャンピオンズカップ)の前哨戦として設けられたダート重賞。記念すべき第1回(2010年)の勝ち馬トランセンドは、続くジャパンカップダートをも制してG1タイトルを獲得するに至った。第2回(2011年)は、すでに複数回G1やJpn1で勝利実績を持つエスポワールシチーが、格の違いを見せつけて圧勝。第5回(2014年)のインカンテーション、第7回(2016年)のアポロケンタッキー、第8回(2017年)のテイエムジンソク、第11回(2021年)のメイショウハリオなど、歴代の勝ち馬の多くはその後にG1およびJpn1のダートグレード競走で大活躍を収めている。

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