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★産経賞オールカマー2着のタイトルホルダー(美・栗田、牡5)は26日に帰厩。予定通りジャパンC(11月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に向かう。
★コーフィールドC8着ブレークアップ(栗・吉岡、牡5)は、予定通り松山騎手とのコンビでメルボルンC(11月7日、フレミントン、豪GⅠ、芝3200メートル)へ向かう。
★富士S2着レッドモンレーヴ(美・蛯名正、牡4)、4着イルーシヴパンサー(美・久保田、牡5)は、マイルCS(11月19日、京都、GⅠ、芝1600メートル)へ。
★富士Sを回避したシャンパンカラー(美・田中剛、牡3)は、春の疲れが残っているため、年内は休養する。
★グリーンチャンネルCを勝ったオメガギネス(美・大和田、牡3)は、前走の反動が残っているため、予定していた武蔵野Sを見送り、年内の予定は白紙に。
★ブラジルC4着ディクテオン(栗・吉岡、騸5)は、チャンピオンズC(12月3日、中京、GⅠ、ダ1800メートル)とカノープスS(11月26日、京都、OP、ダ1900メートル)の両にらみ。
★夕刊フジ杯オパールS8着ムーンプローブ(栗・上村、牝3)は、オーロC(11月12日、東京、L、芝1400メートル)に向かう。
★安達太良S8着ハコダテブショウ(美・相沢、牡5)は、カペラS(12月10日、中山、GⅢ、ダ1200メートル)を目標にする。