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アルテミスS G3

日程:2017年10月28日()  15:45  東京/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 13
ラッキーライラック
牝2 54.0 486(+6) 
石橋脩
松永幹夫
4.4倍
1.34.9
2 6
サヤカチャン
牝2 54.0 454(-2) 
松岡正海
田所秀孝
108.5倍
3/4
3 2
ラテュロス
牝2 54.0 426(+8) 
秋山真一
高野友和
11.4倍
4 8
トロワゼトワル
牝2 54.0 466(+8) 
福永祐一
安田隆行
18.2倍
3/4
5 9
スカーレットカラー
牝2 54.0 442(+4) 
太宰啓介
高橋亮
30.4倍
ハナ
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アルテミスS-厩舎の話

 ウラヌスチャーム斎藤誠調教師「エンジンがかかってからの脚はすごい。現状の力は出せる」

 サヤカチャン・田所調教師「ラストの動きは素軽い。好調をキープ」

 シスターフラッグ・西村調教師「間隔は空いたが、仕上がりはいい」

 シンデレラメイク・鮫島調教師「追い切りはラストを伸ばす形。きっちりと反応していた」

 スカーレットカラー高橋亮調教師「輸送もあるし、軽めで十分。体はふっくらしている」

 タイドオーバー・大塚助手「気難しいので、気分良く走ってくれれば」

 ダノングレース・蛯名騎手「追い切りは馬場が重い割に速い時計が出た。反応も良かった」

 トロワゼトワル・安田隆調教師「ここ2週の動きは上々。久々を感じさせない仕上がりだ」

 トーセンブレス・ルメール騎手「レースでも走りそう。パワーがあるし、反応もいい」

 ハイヒール・押田助手「動きは上々。重心を下げて走るようになった」

 パッセ・蛯名調教師「前走は気持ちのバランスが取れず。疲れはなく、連闘も問題ない」

 ミスマンマミーア・松本隆調教師「札幌2歳S(7着)はゴチャついた。スムーズなら」

 ラッキーライラック・松永幹調教師「ここを目標にしてきた。動きは着実に良くなっている」

 ラテュロス・秋山騎手「いい動きに映らなかったのは馬場の影響。デキは変わらずにいい」

(夕刊フジ)

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10月28日 15:44更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

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競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

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データ分析とレース傾向

コース図東京芝1600m

2012年に新設された牝馬限定の2歳重賞。関東での阪神ジュベナイルフィリーズへのステップとしては、2009年にアパパネが勝った東京芝1600mの牝馬限定500万特別の赤松賞が定着していたが、現在は本番と適度にレース間隔のあるこのレース経由が主流となっている。過去の連対馬で2勝馬は2013年1着のマーブルカテドラルと2015年2着のメジャーエンブレムの2頭を数えるのみで、中心は1勝馬。ただし、キャリア1戦の前走新馬勝ちは不振で、2戦以上を経験しているほうが望ましい。舞台は力勝負になりやすい東京芝1600mだけに、スピードのみならずマイル以上での勝利経験や牡馬相手での好走歴が重要になってくる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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アルテミスSの歴史と概要

2017年の優勝馬ラッキーライラック
2017年の優勝馬ラッキーライラック

2012年に新設された2歳牝馬限定重賞。第5回(2016年)のリスグラシュー、第6回(2017年)のラッキーライラック、第9回(2020年)のソダシ、第10回(2021年)のサークルオブライフと、短い歴史のなかで4頭の勝ち馬がのちにG1ウィナーへと登り詰めた。なお、ここで敗れたメジャーエンブレムリバティアイランドも複数回G1を勝つ躍進を遂げている。早くも出世レースとしての地位を確立しているだけに、未来の女王探しも一興だろう。

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