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スマートオーディン

2019年の優勝馬 スマートオーディン

阪急杯 G3

日程:2020年3月1日()  15:35  阪神/芝1400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
ベストアクター
セ6 56.0 448(-6) 
浜中俊
鹿戸雄一
22.3倍
1.20.3
2 6
フィアーノロマーノ
牡6 56.0 556(+8) 
川田将雅
高野友和
4.2倍
1/2
3 3
ダイアトニック
牡5 57.0 470(-14) 
北村友一
安田隆行
3.4倍
降着
4 18
スマートオーディン
牡7 56.0 504(-8) 
秋山真一
池江泰寿
25.0倍
ハナ
5 7
ステルヴィオ
牡5 57.0 492(+6) 
丸山元気
木村哲也
6.8倍
クビ
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阪急杯-厩舎の話

阪急杯-厩舎の話

 ◆クリノガウディー・藤沢則師 「スタートがいいので、1400メートルは大丈夫でしょう」

 ◆ジョイフル・吉村師 「いい動きだった。阪神に替わるのはいい」

 ◆ステルヴィオ・木村師 「猛時計は必要ないので、最後の反応を見たけど、うまくいった」

 ◆スマートオーディン・池江師 「タメが利いていたし、反応よくラストも動いた。自分のリズムで行って、外に出してどこまで伸びるか」

 ◆ダイアトニック・北村友騎手 「リズムを作りながら最後の反応を見る程度。(距離は)ベストだと思います」

 ◆フィアーノロマーノ・高野師 「無理せずスッと伸ばして、いい動きでした。阪神も合っていて条件はベスト」

 ◆ベストアクター・鹿戸師 「何回も続けて使えないタイプだが、中1週でも硬さはない。1400メートルはベスト」

 ◆マイスタイル・昆師 「本数をこなしてきている。馬のリズムを大事に運んでほしい」

 ◆ライラックカラー・藤沢和師 「動きは良かった。力をつけている」

 ◆レインボーフラッグ・小崎師 「しまいに気合をつけた。中1週だけど馬は元気いっぱい」

 ◆ロジクライ・須貝師 「順調にきている。条件はいいし、スムーズな競馬で見直したい」

阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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3月1日 15:33更新

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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図阪神芝1400m

高松宮記念の前哨戦として位置付けられているレースで、勝ち馬には優先出走権が与えられる。前年12月の阪神カップに出走していた馬が強く、2008年以降の3着以内の約4割(4勝、2着8回、3着3回)を占めている。ただし、阪神カップの好走馬であれば、なんでも買えばいいというわけではない。特に勝ち馬には注意が必要で、阪神カップを制したのちに阪急杯を制した馬はゼロ。G2を勝てば、当然負担重量が加算される。そのぶん、パフォーマンスが落ちてしまうと考えても差し支えない。舞台となる阪神1400mは内回りコースを使用。直線は短めの半面、ゴール前に急坂が待ち構えているため、展開に左右されやすい形態と言えよう。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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阪急杯の歴史と概要

2016年の優勝馬ミッキーアイル
2016年の優勝馬ミッキーアイル

G1に昇格した高松宮杯(現在の高松宮記念)の前哨戦に位置付けられた第41回(1997年)以降は一気にレースレベルがアップ。第41~48回(1997~2004年)は8年連続してG1馬(もしくはのちのG1馬)が勝利するに至った。その後も、第52回(2008年)のローレルゲレイロ、第57回(2013年)のロードカナロア、第60回(2016年)のミッキーアイルなど、勝ち馬欄には短距離界の名馬の名前がズラリ。第51回(2007年)は、重賞では珍しい1着同着決着となった(勝ち馬はプリサイスマシーンエイシンドーバー)。

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