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根岸S G3

日程:2015年2月1日()  15:45  東京/ダート1400m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
エアハリファ
牡6 56.0 480(0) 
三浦皇成
角居勝彦
3.4倍
1.23.4
2 13
ワイドバッハ
牡6 57.0 490(+4) 
武豊
庄野靖志
4.5倍
3 14
アドマイヤロイヤル
牡8 56.0 528(-2) 
内田博幸
橋田満
102.7倍
1/2
4 7
ゴールスキー
牡8 57.0 492(-6) 
F.ベリー
池江泰寿
22.7倍
クビ
5 9
キョウワダッフィー
牡7 56.0 470(-2) 
福永祐一
笹田和秀
7.3倍
1/2
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根岸S-厩舎の話

 ◆アドマイヤロイヤル・橋田師 「一杯にやっていい動き。先週もしっかりやっているし、順調にきている」

 ◆エアハリファ・辻野助手 「態勢は整っている。気のいいタイプで休み明けも苦にしない」

 ◆キョウエイアシュラ・森田師 「動きはよかった。ひと息入れてリフレッシュしている」

 ◆キョウワダッフィー・笹田師 「気を入れるように調教をしているし、自分からハミを取っていこうとする面があった」

 ◆グレープブランデー・安田師 「調教の動きも体つきもいい。1400メートルの速い流れが刺激になれば」

 ◆ゴールスキー・池江師 「前走は斤量59キロで、スタート地点も芝で流れに乗れなかった。今回はベストの舞台」

 ◆サトノタイガー小久保智師 「元気いっぱい。勝ちに行きたいと思っています」

 ◆サトノプリンシパル・矢作師 「能力は通用するし、東京1400メートルも合っている」

 ◆ジョーメテオ小久保智師 「9歳にしてピークといっていい状態。昨年(6着)の悔しさを晴らしたい」

 ◆シルクフォーチュン・藤沢則師 「長くいい脚を使えるし、舞台も合う」

 ◆ポアゾンブラック・本田師 「状態は変わらない。東京も問題ない。ハナに行くと思う」

 ◆マルカフリート・浜田師 「使ってよくなっているし、距離も1400メートルの方がいいと思う」

 ◆レーザーバレット・萩原師 「前走ぐらいのデキにはある」

 ◆ロゴタイプ田中剛師 「ダートでのけいこに乗って動きは悪くなかったし、この馬のパワーを生かせれば」

 ◆ワイドバッハ・庄野師 「毛づやも張りもいい」

根岸Sの出馬表はこちら

根岸Sのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報

佐藤洋一郎
佐藤洋一郎
的中 3連単
回収率
483%
村吉
村吉
的中 単勝
回収率
340%
スガダイ
スガダイ
的中 馬単
回収率
217%
ジャンヌ
ジャンヌ
的中 3連複単勝
回収率
173%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

根岸Sの歴史と概要

2023年の優勝馬レモンポップ
2023年の優勝馬レモンポップ

レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。

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