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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
エアハリファ
牡6 56.0 480(0)
|
三浦皇成 栗角居勝彦 |
3.4倍① 1.23.4 |
2 | 13 |
ワイドバッハ
牡6 57.0 490(+4)
|
武豊 栗庄野靖志 |
4.5倍② 1 |
3 | 14 |
アドマイヤロイヤル
牡8 56.0 528(-2)
|
内田博幸 栗橋田満 |
102.7倍⑮ 1/2 |
4 | 7 |
ゴールスキー
牡8 57.0 492(-6)
|
F.ベリー 栗池江泰寿 |
22.7倍⑧ クビ |
5 | 9 |
キョウワダッフィー
牡7 56.0 470(-2)
|
福永祐一 栗笹田和秀 |
7.3倍④ 1/2 |
◆アドマイヤロイヤル・橋田師 「一杯にやっていい動き。先週もしっかりやっているし、順調にきている」
◆エアハリファ・辻野助手 「態勢は整っている。気のいいタイプで休み明けも苦にしない」
◆キョウエイアシュラ・森田師 「動きはよかった。ひと息入れてリフレッシュしている」
◆キョウワダッフィー・笹田師 「気を入れるように調教をしているし、自分からハミを取っていこうとする面があった」
◆グレープブランデー・安田師 「調教の動きも体つきもいい。1400メートルの速い流れが刺激になれば」
◆ゴールスキー・池江師 「前走は斤量59キロで、スタート地点も芝で流れに乗れなかった。今回はベストの舞台」
◆サトノタイガー・小久保智師 「元気いっぱい。勝ちに行きたいと思っています」
◆サトノプリンシパル・矢作師 「能力は通用するし、東京1400メートルも合っている」
◆ジョーメテオ・小久保智師 「9歳にしてピークといっていい状態。昨年(6着)の悔しさを晴らしたい」
◆シルクフォーチュン・藤沢則師 「長くいい脚を使えるし、舞台も合う」
◆ポアゾンブラック・本田師 「状態は変わらない。東京も問題ない。ハナに行くと思う」
◆マルカフリート・浜田師 「使ってよくなっているし、距離も1400メートルの方がいいと思う」
◆レーザーバレット・萩原師 「前走ぐらいのデキにはある」
◆ロゴタイプ・田中剛師 「ダートでのけいこに乗って動きは悪くなかったし、この馬のパワーを生かせれば」
◆ワイドバッハ・庄野師 「毛づやも張りもいい」
★根岸Sの出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。