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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
カレンブラックヒル
牡5 57.5 468(-2)
|
秋山真一 栗平田修 |
6.9倍④ 1.34.6 |
2 | 16 |
カオスモス
牡4 55.0 520(-12)
|
内田博幸 栗森秀行 |
24.5倍⑨ クビ |
3 | 9 |
インプロヴァイズ
牡4 55.0 460(-6)
|
津村明秀 美堀宣行 |
22.1倍⑧ 1/2 |
4 | 15 |
エールブリーズ
牡4 55.0 514(-2)
|
戸崎圭太 栗鮫島一歩 |
47.2倍⑫ ハナ |
5 | 5 |
コディーノ
牡4 57.0 484(-6)
|
北村宏司 美藤沢和雄 |
3.7倍① クビ |
◆アユサン・手塚師 「GIを勝った力を少し見せることができそう」
◆インパルスヒーロー・田中勝騎手 「右回りは問題ないし、今の馬場も合う」
◆エールブリーズ・鮫島師 「最近は前に行って折り合いがつくので、しまいも伸びる」
◆カオスモス・清永助手 「前走も状態はよかったが、輸送があったのに体が増えてしまっていたので…」
◆カレンブラックヒル・秋山騎手 「前回もいいと思ったが、今回の方がいい。前々で」
◆コディーノ・北村宏騎手 「落ち着き払っていい雰囲気。昨年に比べて乗りやすい」
◆スプラッシュエンド・鹿戸師 「初のマイル戦になるが、状態はいい。軽ハンデで…」
◆ダイワファルコン・上原師 「動きが素軽くなっている。ハンデが58キロと重いぶん、前につけることができれば」
◆トリップ・松田博師 「帰厩当初は硬さがあったが、追うごとによくなった」
◆ネオウィズダム・中谷騎手 「太く感じたので、もう少しビシッとやりたかった」
◆プリムラブルガリス・庄野師 「けいこは山ほどやっているし、体調はいい」
◆ブレイズアトレイル・藤岡師 「前走は掛かったが、マイルなら折り合いの心配はない」
◆マウントシャスタ・池江師 「順調にきているし、脚元も心配ない。昇級も形だけ」
◆レオアクティブ・岸助手 「暖かくなって気配は上向いてきた。うまく展開が向けば」
◆レッドアリオン・橋口師 「安田記念が春の最大目標だから、何とか勝って賞金加算を」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
3月下旬~4月上旬に開催されるマイル戦として定着するようになった第28回(1996年)以降、上半期のマイル王決定戦である安田記念のステップレースとして機能するようになった重賞競走。第30回(1998年)の勝ち馬ブラックホークは、翌年のスプリンターズステークスと3年後の安田記念を制覇。第37回(2005年)は前年の皐月賞馬ダイワメジャーが喘鳴症の手術を乗り越えて復活勝利し、以後マイルチャンピオンシップ連覇などG1・ 4勝を積み上げる契機となった。また、第47回(2015年)の勝ち馬欄には、その後に国内外でマイルG1・4連勝(通算でG1・6勝)など圧倒的なパフォーマンスを披露するモーリスの名前が刻まれている。