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オールカマー G2

日程:2015年9月27日()  15:45  中山/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 3
ショウナンパンドラ
牝4 55.0 440(-6) 
池添謙一
高野友和
7.6倍
2.11.9
2 4
ヌーヴォレコルト
牝4 55.0 450(+4) 
岩田康誠
斎藤誠
2.8倍
1 1/2
3 9
ミトラ
セ7 56.0 512(+8) 
柴山雄一
萩原清
16.5倍
4 6
ロゴタイプ
牡5 57.0 500(+10) 
M.デムー
田中剛
4.1倍
ハナ
5 14
マリアライト
牝4 54.0 440(+12) 
蛯名正義
久保田貴
11.1倍
1 3/4
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オールカマー-厩舎の話

 ◆オーシャンブルー・池江師 「単走追いのため、けいこは動かなかったけど、肉体面の上積みはある。レースで集中力が途切れず、うまくかみ合うようなら」

 ◆ショウナンパンドラ・高野師 「久々だが見た目がいいし、充実している。休み明けとしては上々の仕上がり」

 ◆セキショウ・田面木助手 「前走後は順調だし、相変わらず追い切りの動きもいいね。メンバーは強くなるが、この馬の競馬でどこまでやれるかだ」

 ◆タマモベストプレイ・南井師 「体はできているし、日曜にしっかりとやっているから、最終追いはサッと。相手は強いが、自分の競馬でどこまで」

 ◆マイネルフロスト・松岡騎手 「先週より良化しているが、まだ休み明けの感じがする」

 ◆マイネルミラノ・相沢師 「疲れはなく、デキは平行線。中山が一番合っている」

 ◆マリアライト・蛯名騎手 「体も増えて成長してきた。次につながる競馬ができれば」

 ◆メイショウカドマツ・藤岡師 「調整は順調。前回の内容からも、自分の形に持ち込めれば」

 ◆メイショウカンパク・加納助手 「叩きつつ調子を上げるタイプなので上積みは見込める」

 ◆メイショウナルト・武田師 「この馬なりの動きで、気配は変わりない」

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9月27日 15:44更新

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オールカマーの歴史と概要

2017年の優勝馬ルージュバック
2017年の優勝馬ルージュバック

その名のとおり、競走馬の品種や所属などを問わず、出走馬に広く門戸を開放したレースとして創設。現在は天皇賞(秋)の優先出走権が付与されるなど、秋のG1戦線へとつながる重要なステップレースとしての役割を担う。有力馬が出走しやすい負担重量規定を貫いてきたことから、かねてより大物の参戦も多く、第35回(1989年)をオグリキャップが、第40回(1994年)をビワハヤヒデが、第42回(1996年)をサクラローレルが、それぞれ制している。第53~55回(2007~2009年)は中山巧者のマツリダゴッホがレース史上初となる2連覇および3連覇を達成。近年は牝馬の活躍が顕著であり、第61回(2015年)ショウナンパンドラの勝利を皮切りに、第63回(2017年)ルージュバック、第66回(2020年)センテリュオ、第67回(2021年)ウインマリリン、第68回(2022年)ジェラルディーナが牝馬として勝ち馬欄に名を刻んでいる。

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